【わたモテ考察】ここの智貴、「雨の日こんな風に部活」コマから実は姉のことを見つめてて、というか下3コマはもこっち視点の話ではなく実は智貴視点の話として作者がこっそり描いてて、姉のこと美人と言われてると勘違いした本当の理由は"1コマ目みたいな光景で姉がまともな姉ちゃんに変わって来てるの見て関心行きまくってる中で「さっきのすげー美人じゃなかった」って言われたから"。…ってことについて解説
書いてる途中です
そして殴り書きです。
あと自分kindleが今読めないので、参考になるわたモテのコマがそんなに持ってこれませんごめんね。
まあわたモテ好きな人は、ただのメモ書きみたいに書いたこの記事見て、よければ時間潰してください。
考察内容の要約
1学期の5月の中間テスト前の、雨の日の放課後、もこっちが学校に残って最近仲良くなってきた加藤さんやゆり真子さんなどの友達と一緒に勉強する回。
その中でもこっちたちが途中の休憩で外の雨降ってる中での自販機前での雑談のシーンから、休憩終わって自習室に戻るまで…の間の短いワンシーンに、
この智貴ともこっちのモコモキ姉弟がすれ違う場面がちょこっと挟み込まれます。
そのシーンがここですね
(「😃じゃあまた放課後こうやって勉強しようか。今度夏帆も連れてくるね。知ってるよね。同じクラスだったし」「☺️うん(夏帆さん。)」「😐(かほ?)」「🧐(KAHO?)」
のコマから場面転換して↓)

あそこ下三コマは作者がおそらくササッと智貴視点で話を描いている。
今まで通りのもこっち視点で話読むか、智貴視点で話読むかでガラッと意味が変わるところなのである

ーーー
隠れ智貴話デスヨーみたいな。(11巻冬休み回の途中からとか12巻卒業式裏とかでも隠れ智貴話描いてる。それと同じようにしれーっと描いてる)
ここは今まで通りの読み方(もこっちに視点当てられてて3コマ目のもこっちが結構エモくて4コマ目で姉弟が目が合って智貴ももこっちと同タイミングでチラッともこっちを見てそのあと「なんで美人って言われて姉の方言われてると思ったんよ。そのくらいシスコンってこと?」ってなるやつ)、いわばもこっち視点での読み方と、↓で言う智貴視点で読む読み方とで、ガラッと話が変わってくるようになってるのだと読んでて思いました。
なんつーか、智貴視点の話で読むことで智貴の気持ちの真相が分かる感じ。
わたモテ実はこれよくやってる。2年冬休み回も卒業式裏回も
流れで各コマ解説

上の1/3を閉めてる自動販売機休憩コマから場面転換して自習室に戻ってるシーンの、
廊下歩いてるコマから1コマ目、
部活男子たちともこっち加藤さんすれ違ってるコマが2コマ目、
エモさに反してちっちゃく描かれてる「雨の日ってこんな風に部活やってんだな…」コマが3コマ目
同じくエモさに反してちっちゃく描かれてて「これコマ割り間違ってね?」ってなる「あ…」コマが4コマ目
「さっきのすげー美人じゃなかった」「…どこがだよ ただのチビだろ」コマが5コマ目
としてます。
三コマ目

三コマ目の「雨の日って校内で部活やってんだな…」って3年生で初めて知ったエモいもこっち、略してエモっちのコマ、これ智貴がもこっちをジーってしてるコマ。
智貴本人の視点のコマだよってなることで智貴の気持ちがすごい味わえる。
んで、この智貴って、
一コマ目
ちょっと戻ってみると、
一コマ目のもこっちが加藤さんやゆり真子と共に廊下歩いてるところ&なんかの運動部(←この後分かるがサッカー部)のランニングしてる背中の光景のとこ、

ここのもこっちの様子を、まあただの一コマとしてサラッと描かれてるけどもさ。
まずもこっちの様子を、読者目線でさ、ジーッと見てるとさ、
🥺「…うおっ、もこっちが…!あのぼっちでコミュ障で誰とも仲良くなれなかったもこっちが…!(←語弊あるかも)加藤さんのような明るそうな…!以前までのもこっちになら絶対ダメだった人とか友達とかと…!!歩いてる…!!!」
ってのが
確かにスゲー感じられると思うんだよ。
んでよ、ここからがちょっとまた飛躍になってきて、「本当にそう描いてるのー?」っていう根拠がまだないんだがつまりただの深読みになっちまうんだが…、
このコマをさ、智貴の視点で、
智貴の気持ちになって読むのよ。見つめるのよ。
よかったらみんなもこのコマを、10秒ほど、まあ智貴からしたらパッと見た時に「うわ姉(あいつ)が友達とすげー普通そうに歩いてる」ってなったと思うけど、あ言いたいこと言っちゃった、
まあ、10秒ほどこのコマを智貴の気持ちになったつもりで、智貴視点で、ゆっくりジーッと見つめてみてほしい
どうぞ
↓

↑のコマを見つめてもらってたら分かると思うけど、
どう?なんか智貴の気分になって「あいつが学校の友達と(しかも横には明るそうな人)普通に歩いてて、以前までのバカなあいつから変化してきてる…!!」ってならない?
んで、この光景を智貴も正式に見てるんですよって示唆が2,3個ある…!
(この辺編集でチグハグです)
あ、この光景を智貴も見てるよって示唆はちゃんとこのワンシーンたちの中には示唆がある
(・智貴が背中、前に人1列がある中でその後ろを走ってるのは描かれてる、から一コマ目と似たような場所からもこっちたちの様子が見れる。
・あとなんか「いやこれは状況一緒じゃなくね?」とは思うけど、一コマ目の左側の男子のシャツの色(漫画上での、トーン)と、智貴の左側走ってる男子のシャツの色が同じで智貴も白色のシャツで右側の人と同じで、いやこれ智貴たちはその一コマ目みたいな列の人の後ろを走ってるわけだからちょっと違くね?とは思うけど、まあ、なんか、うーん、関連性あるつーか、なんかリンクしてるように描いてる可能性を残しておいて後の人の思考に任せよう的な。
・)
とどのつまり智貴はこのコマの光景を見て智貴の心は動く、と表現されてると!。


三コマ目ってのはその一コマ目のやつがきっとバックにはありながら、姉のことをここジーッと見てるんだよな。
一コマ目の光景を見たことで智貴は、姉が普通に友達と歩けてるなどなんか変わって来てる、まともになってることに驚いてるし、自分が姉を嫌いになった理由が取り除かれてってる、大好きな姉に近づいてるのを感じて心が動いちゃってると思うんですよね。
三コマ目と四コマ目(ミニミニ縦2コマ)
ここって縦2コマがなんかエモさに反してよく考えたら小さいけど↓(画像でだとそんなかもだけど原作で見たら「なんかもこっちのコマと2人がすれ違うコマ、めっちゃエモいのにコマ割小せえな」ってなる)、

それは次の智貴の話を描いてるからだと思われる!!!!
3コマ目は智貴主観でもこっちを見つめてる→四コマ目がそれで姉を見続けていたら横の中村も自分と同じように姉の方を見てて、もこっちを見てるってなるコマ→五コマ目で「さっきのすげー美人じゃなかった」って言われてから、智貴'sマインドでなんか色々言う
っていう。
だから智貴視点の話で読むと智貴のその勘違いした理由が明らかになる感じ?
四コマ目

まあそんな感じで四コマ目はマジで横の中村も、姉に関心持って見てる智貴(というか読者の自分)と同じようにもこっちのことを見てるように感じる。
ーーーー
チラッと智貴が4コマ目でもこっちと同じタイミングで見たわけじゃなく三コマ目から智貴はもこっちより長く見つめてたわけだね。
ーーーーー
んで、そうなるとさ!
ここはほら「中村ももこっちの方見てて、この後の「さっきのすげー美人じゃなかった」ってののアレに使われてるけど、
別にまあここすぐに「ああ、もこっちの方を見てるようにも感じられる描き方で加藤さんの方に目線向けてんのね、わかるわかる」ってなる。感じだけど、
それと逆なのよ、「加藤さんの方を見てるはずの目線が、もこっちに注目してる気持ちでいるともこっちを注目して見てるような目線に変化する上手い描き方してる」のよ。
普通のもこっち視点の話で読むか、作者が用意してる智貴視点の話で読むかで(言い換えれば自分の気持ち次第で)ここの中村の抱えてる思いも錯覚で変わってくるんだと。
他人のこいつも同じような関心を持ってるはずだってなる。
ラスト5コマ目

んで、五コマ目、「さっきのすげー美人じゃなかった」が、もう今までと違って、すげーナチュラルにもこっちのこと言ってるように感じるのよ。
最後の「いやそっちじゃなくて」で、本当にようやくちょっと時間おいて「え?………ああ、そっちか。本当だ、加藤さんの方だ」ってなるんだけど、
これはね、いいよね。
肝心の五コマ目がどういう感じのこと言ってるかってのは、また後で書きますすんません。とにかくここはなんか、良いところです
↑
・人がそうやって姉を褒めるから、あいつが取り巻く環境が良い方に変わってってる感感じる?
・なんか、姉の顔を褒める人だっていると思うから、それでまともになってきてる姉のことを褒めてきてくれる人が出てきて、
自分が嫌いな気持ちと、それが嬉しい気持ちの二つが混在してる
別に姉が美人だと思ってるわけじゃない
姉のことを元々美人だと思ってるからここ勘違いしたってわけじゃあない
いや、もしかしたら思ってるかもしれないけど!?
すんげー端折って言うと「姉を美人と褒められて嫌ではない」ってのはあるかもやけど
↑のような形で、智貴が姉のことだと勘違いした理由が作中にも描いてあることがわかりました。
智貴が姉のことを言ってると勘違いしたマジの理由

ようするに智貴が姉のこと美人と言われてると勘違いしたのは、下3コマが今まで自分らが読んでた感じの流れではなく智貴視点の話で実はササっと隠れて描かれてて
「姉の友達と平気そうに歩いてるところを遠くから見て、以前までの他人と話せなくて不安定で自分に嫌なことをしてきた嫌いだった姉が普通になって来てるのに、まあ、心がすごい揺れ動いてるので「さっきのすげー美人じゃなかった」って言われてる時も、姉に関心言ってる中でそれ言われてるので姉の話をしてると感じた」からなんです!
という考察でした。
この考察まだ誰も言ってないよね!?俺が1番乗り!!
終わりに
多分この解釈だと智貴が勘違いした理由がすごく腑に落ちると思うんです。
作者ってわたモテの中で多分智貴の方の気持ちっつーのを分かりにくく気づかれにくく描いてる気もするんだよね。
智貴のシスコンさをきちんと味わうにはきちんと見つめてないとダメだぜ的な。
2年冬休み回も←下の方に書いてる
卒業式裏回も←校門から出るところから想像以上に智貴の気持ち動いてて、ラスト一ページが結構セリフの裏で動揺しながら頭の中のセリフ言ってる。んで最後の「変わらぬウザさもあるが」ってコマで"オチついた"感じになってるけど実はあのコマでようやく智貴が姉のウザさで"落ち着いた"みたいになってる!?。
願書回も。←もしもこっちがあの時「…おお、悪い。ありがとう」とかって言ってたら、関係が修復されてって仲良くなる未来も考えられた、そのくらい智貴あの時姉ちゃんとよりを戻そうってしてた的な
んでそれはこの回以前の智貴の話でもそうなってる
ついでに11巻の冬休み回あたりのことも。
(かいてるとちゅうです。ここまででもそうだったけど)
11巻の冬休みの話もさ、「ゲームセンターCXやるからコタツでアイス食いながら見んだ!」のコマが姉を見つめる智貴視点から描かれてるはずだし、つーかその描き方ってたぶんわたモテで至る所で使われてるかもだし(22巻200話記念オムニバフ回の、うっちーもこっちペアの話の後半戦の話の、二コマ目、うっちーもこっちが勉強してる一コマ目の次のストローとか見てるとこでこの技法使われてて、なんつーか、前半戦でストロープシューやったのを経て、そのストローのこと勉強にも手をつけずに見つめ続けてて、本当に私はクロキのことが好きなんだなあって感じてるのが表現されてる感じ)。
んであと、回想のとこ、あそこ智貴がまだ姉ちゃんのことは、今の自我と同じような「姉ってだらしねーな」の状態にはなってるけど、それでもまだやっぱり姉ちゃんのことは心では"大好き"で(家族だし…まあ)、姉ちゃんとゲームプレイするの、楽しみだなって
だから「じゃあ宿題やったらゲームやろうよ」ってセリフ、つかこのセリフよく見たら結構なんかデカく書いてあるけど、だから「あ!?やっぱこのセリフ大事なんじゃね!?智貴目線だと結構このセリフが決定的にワクワクしてんじゃね!?」とか思うけど、
そういう心を実は掘り返してたのが、あそこ、あんまなんか物言わないけど、あの「あの頃は楽しかったなー…」ってなってるとこ。
あそこ入り口のコマは智貴、なんかまあ思い返してる時、なんか黒いモヤがあって、
なんかFFクリスタルクロニクルのあのバリア持って狭間突破するやつ的な…
「今も十分楽しそうじゃねーか…」のセリフ、
姉への呆れ的な的なアレとかもあるんだけど、
智貴が今の関係性ですごい一緒にいるの楽しんでる、内心では楽しいってなってる
的なのが!!!!!!!!!!
姉が楽しそうにしてるのを見て
姉が好きな気持ちが呼び覚まされて
「今も十分楽しそうじゃねーか…」って言ってるの、姉を評価してるように見えて
自分自身もそれでなんか、遠くから言ってるような体にしながら、
本当のこと言うと楽しんでしまってる
嫌いになったはずの(実際こいつが結構ライン超えのことしてる(姉ちゃんのこと好きだったから余計。))こいつと、楽しくなってしまってる。
その心の奥底に感じてるそれが!!!!!!!!!!
読者がその心の奥底のものを覗けてる的な。
もこっちがしっかりさえしてくれれば智貴は姉ちゃん好きな気持ちとか戻ってくるのにとか。
でもまあもこっちが変わることはないからそんなことはないんだろうなという悲しさも。
そっかしっかりもののお前も弟なんだなみたいな。、
とかがあるんじゃないかな!?
