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弾き終わったはアコギの弦を緩めています

YouTubeを見ていたら、とある中古楽器店のチャンネルで、アコースティックギターの弦を緩めるかどうかという、この界隈では哲学論争みたいになっている話題を取り上げていました。

結論からいうと、一旦膨らんでしまうと事実上修理できなくなるボディトップの問題に対処するために、だるんだるんに緩めているそうです。

私も、以前にボディトップが大きく膨らんでブリッジがもげて大変な目にあったので、毎日弾く(と言ってもせいぜい30分程度ですが)ギターでも弾き終わったら弦を緩めています。

ギターによってはボディトップの膨らみよりもネックが反りやすい個体も有って、理由はそれぞれ違いますが緩めています。

緩めたり張ったりすると木材に良くないという意見もありますが、24時間のうち弦を張る時間は僅か。そんなに頻繁に木材に繰り返し力をかけたり緩めたりしている訳ではないので、ギターを休ませる時間を大切にしたいと考えています。

また、弦にも良くないという意見もありますが、弦の素材である金属に長時間応力を加え続ければ結晶構造にも変化があるでしょう。

ばら売り弦

勿論、弦を張ったり緩めたりすればペグ部分の弦は金属疲労を起こして切れやすくはなりますが、ボディの膨らみやネック反りの修理を考えると、1弦と3弦のばら売り弦をストックしておいた方が経済的にも精神衛生上も良いのではないかと思っています。

なお、毎日弾くギターの弦を緩めないというのは、ギターのコンディションを毎日確認出来るという意味はあっても、ギターに負担が掛からないというわけではないと思います。

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