おすすめ本 『人を動かす』とそれを激推しする『強運』 【主宰者コラム】
こんにちは。
今日は、もはや古典とも言える超有名本『人を動かす』についてです。
この本との出会いは私が20代の半ばころ。ある大学生が「どうぞ」と突然郵送で送ってくれました。それ以来何度も読んでいます。私が主宰する勉強会でも課題図書や参考図書として、数多くの人にご紹介してきました。
といっても、私のクライアントでもちゃんと読まない人もいるわけで、今日はその人たちを念頭に置いて簡単な記事を書きます。
日本一の商人として知られる斎藤一人さんも、昔から『人を動かす』を激推ししています。今回は斎藤一人さんの『強運』という著書の中から、いくつか引用させてもらいます。この『強運』も以前、優秀なクライアントのチームに課題図書で出して大好評でした。
ついでの紹介みたいで恐縮ですが、『強運』はわかりやすくとても面白い本です。強運になる考え方があり、強運な人はそれを実践している人である、というのが斎藤一人さんの立場です。
その強運の理論とは、「今の自分の実力より、ひとつ上のことに全力で取り組む人」で、その人が、強運を呼び寄せるというものです。
斎藤一人さんは子供の頃から大変な読書家で、中卒で社会に出ます。その後はものすごい勢いで成功し続けて、所得税の生涯納税額日本一としても知られています。
私はいままでに、何千冊と本を読んできました。
でも、『人を動かす』以上にいい本って、ありませんでした。
この本は、すべてのことの「基本」なんです。
『人を動かす』を何回も何回も読んで、「基本」を身につけたとき、斎藤一人さんの本に書いてあることの奥の深さがわかるでしょう(笑)。
『人を動かす』については、いくつも言及があります。
私は、お弟子さんたちに、「デール・カーネギーの『人を動かす』という本を、七回読みな」って言っています。
みんな七回読みますが、本の内容がモノになる人と、ならない人がいるんです。
『強運』には、『人を動かす』を身につけるには、読まされるのではダメ。自分の「こうなるんだ!」という強い意志・強い意図を持って読まないと頭に入らない、と書いてあります。
私が「『人を動かす』を七回読みな」って言うと、「えっ、七回もですか?」って言う人がいます。
でも、七回読むのって、そんなに大変でしょうか?
大学に入って卒業するのって、四年かかります。膨大な学費もかかります。
でも、『人を動かす』を七回読むと、大学に三回入ったくらい、役に立つと私は思います。お金も一冊の本代だけ。
こんなにおトクな勉強法はありません。
「人を動かす」
これが、みなさんのヘッドピンです。
坂本龍馬も、人を動かすことが得意でした。
「竜馬に会うと、動きたくなる!」
そう思わせる、何かがあったんです。
古今東西、人を動かすことができる人は、何をやっても成功するんです。
ヘッドピンとは、もともとボウリングでそこを倒せば全部倒れる急所のピンのことです。人生のヘッドピンは人を動かすことだと、(日本一の商人が)おっしゃってます。そして、『人を動かす』の「相手の自己重要感を高める」ことの重要性への言及もあります(興味ある方は『強運』を読んでみてください)。
「人を動かす」ができれば、悩みは解決する
では、一般の人の「ヘッドピン」って、なんだと思いますか?
「人を動かすこと」です。
お店をやっている人で、お客さんが来ない……と悩んでいる人。
お客さんの気持ちを動かせないからなんです。
嫌な上司がいる……って悩んでいる人。
上司の気持ちを動かせないからなんです。
女にモテない……と悩んでいる人。
女性の気持ちを動かせないからなんです。
と、ここまで『強運』からの引用を中心に書いてきました。
いかがでしょうか。
日本一の商人がそこまで言うのなら、もう一回気合いを入れて読んでみようかな、と思った人もいるかもしれません。
ということで、今日はちょっと変則的な角度の記事でしたが、ぜひ参考にしてください。
GL plus主宰 小津 剛
