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「無表情のお客様」に、怯えなくていい


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こんにちは。白圡祥子です。

このNOTEは、
私がこれまでの人生で出会った出来事や学びの記録です。

嬉しかったことも、苦しかったことも、
振り返ればすべてが今の私をつくってくれました。

ここで綴る言葉が、
同じように悩んだり迷ったりしている誰かのヒントになれば。

そんな願いを込めて、日々発信していきます。

自分自身のために学び、考え、乗り越えてきた経験が、誰かの心を少し軽くしたり、一歩を踏み出すきっかけになったら嬉しいです。


体験会や説明会をしていると、こんなことありませんか?

目の前のお客様が、あまりにも無表情。

特に今は、オンラインでの説明会や体験会なども積極的に取り入れているかと思いますが…

「ちゃんと聞いてくれているのかな?」
「興味がないのかな?」
「もしかして、全然ダメだと思われてる?」

相手の表情が読めないと、だんだん焦ってきますよね。

実は私も、以前、学習塾で体験会の説明をしていたときに、そんな経験がありました。

目の前に座っている保護者の方が、本当に無表情だったんです。

まるで、家の中で一人でテレビを見ているときのような「無」の表情。

私は心の中で、

「あれ?受け入れてもらえてない?」
「この説明、大丈夫かな?」

と、ちょっと不安になりました。

ところが……

結果は、お申し込みいただいたんです。

そこで、改めて思いました。

人って、本当にそれぞれなんだな。とね😊

10人いたら、10人とも違う。

話を聞いているときに、ニコニコする人もいれば、真剣になるほど表情がなくなる人もいる。

頭の中でじっくり考えている人もいれば、家に帰ってからゆっくり検討する人もいる。

だから、「無表情=興味がない」ではないんです。

私たちはつい、相手の表情から答えを読み取ろうとしてしまいます。

特にセールスの場面では、相手の反応が気になって仕方がない。

「今の話、どうだったかな?」
「嫌な顔をされたかな?」
「買う気がないのかな?」

そんなふうに相手の顔色を見すぎると、自分の説明までぎこちなくなってしまいます。

でも、大切なのは相手の表情を勝手に解釈することではありません。

ちゃんと、お客様の声を聞くこと。

「ここまで聞いてみて、どう感じましたか?」
「気になることはありますか?」
「一番知りたいことは何ですか?」

そうやって、お客様が本当に知りたいことを確認して、それに答えていけばいい。

無表情に怯えなくて大丈夫なのです。

むしろ、終始ニコニコしながら話を聞いてくださるお客様が、必ずしも「ぜひお願いします」と思っているとは限りません。

もしかしたら、

「どうしたら嫌われずにお断りできるかな……」

と考えている可能性だってあります。

だから、表情だけでお客様の気持ちを決めつけないこと。

あなたがやるべきことは、もっとシンプルです。

お客様の望む未来が、あなたのサポートによって実現できるのなら、目の前のお客様に必要なことを、しっかり伝える。

そして、相手の話をちゃんと聞く。

それでいいんです。

お客様の表情をコントロールすることはできません。
でも、お客様の話を聞いて、必要な情報をわかりやすく届けることはできます。

今日、もし誰かと話す機会があったら、相手の表情を読むことよりも、「この人は何を知りたいんだろう?」に意識を向けてみてください。

そのほうが、きっとあなたもラクに話せるようになりますよ。


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