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白壁の町に、金魚が舞う夜。第35回「柳井金魚ちょうちん祭り」と、町並みに泊まる夏

八月なかば、山口県柳井市の白壁の町並みが、無数の金魚のあかりに包まれます。

「第35回 柳井金魚ちょうちん祭り」が、2026年8月13日(木)16時30分から21時00分まで開催されます。会場はJR柳井駅前から白壁の町並み一帯。柳井の民芸品「金魚ちょうちん」をモチーフにした夏の一大イベントで、会場内に飾られた約2,500個のちょうちんに灯りがともり、最大の見どころ「金魚ねぶた」が町を練り歩きます。(出典: 柳井市 公式)

2026年は特別な趣向があります。金魚ちょうちんのルーツである青森県弘前市から「金魚ねぷた」が来柳し、柳井の金魚ねぶたと弘前ねぷたが一夜限りの共演を果たすのです。ルーツと現在が出会う、この年だけの光景です。

なお、祭り当日を待たずとも、2026年7月11日(土)から8月31日(月)までは毎晩19時00分から22時00分まで「金魚ちょうちん電飾」が実施され、白壁の町並みが夏の間ずっとやさしい灯りに包まれます。(出典: 柳井市 公式)

▼イベントの詳細はこちら(出典: 柳井市 公式)

https://www.city-yanai.jp/site/kanko/kingyomatsuri.html

「灯り」を楽しむ町は、泊まってこそ

広島・宮島・瀬戸内エリアで宿を営んでいると、灯りを主役にしたお祭りには特別な魅力があると感じます。花火が一瞬の輝きなら、ちょうちんの灯りは、町にじんわりと長くともり続ける温かさです。

金魚ちょうちんの美しさが最も引き立つのは、日が落ちてから。夕方に町を訪れ、暗くなるにつれて増していく灯りの数を眺めていると、白壁の町並みが昼とはまったく違う表情を見せてくれます。この移り変わりを最初から最後まで味わうには、やはり近くに泊まるのが一番です。

祭りの夜を、慌てずに

お祭りは21時まで。そこから遠方へ帰るとなると、せっかくの余韻もそこそこに帰路につくことになりがちです。けれど近くに宿があれば、金魚ねぶたと弘前ねぷたの共演を最後までゆっくり見届け、灯りの余韻に浸りながら一日を終えることができます。翌朝は人のいない白壁の町並みを歩き、昼の柳井も味わう。お祭りを一泊二日の体験に変えられること。これが、町に泊まる一番の価値だと私たちは考えています。

結びに

柳井の金魚ちょうちんの灯りを、慌ただしい日帰りではなく、町の宿でゆっくりと。ルーツの弘前ねぷたと出会う、この年だけの一夜を、腰を据えて味わってみてはいかがでしょうか。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

柳井エリアでのご宿泊は、グローバルリゾートまでお気軽にお問い合わせください。

▼グローバルリゾートレジデンス 運営施設一覧

https://global-resort-residence.com/

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