55歳、「これほんまに私のスキルになるん?」と迷ってたら、まさかの方からお声がけいただいた話。
デイトラの課題
LPのファーストビューを2つトレース
してください、というやつ。。。
真面目にやってます。
やってますけど
正直に言います。
心、ここにあらず。。。
Figmaを開いて
楕円ツールでポチッと円を置いて
位置をX、Yで打ち込んで。
そこまではいい。
問題はそのあと
心の中で勝手に始まる会議。
「これ、AIに
『ママ向けSNSコンサルのLP、
ミントグリーンで、丸っこいフォントで』
ってプロンプトで頼んだら、
一瞬でそれっぽいのが
出てくるやつじゃない?」

つまり、
私が30分かけて円を
ひとつずつ手作業で置いている
この作業。。。
AIなら文章で指示するだけで数十秒。
「私、今、なにと戦ってるんやったっけ。。?」
真面目な受講生のふりして
頭の中は完全に別の議題で
紛糾している55歳。
デイトラの先生、ごめんなさい。。。
「動画編集の方が
将来性あるのでは」
という寄り道
トレースの手が止まるたび、
脳内会議室にゲストスピーカーが
やってきます。
今日のゲストは
「動画編集需要説」。
「動画は人の手が必要らしいよ」
「編集は感性だから、AIに取って代わられにくいらしいよ」
……という、
どこで聞いたのかも定かでない情報を、
さも専門家のコメントのように
自分に語りかけてくる。
これ、末期症状だと思います。
課題から逃げたい人間の脳は、
隣の芝生を無限に青くする才能がある。
50店舗を見てきた元マネージャー
として言わせてもらうと、
これ、現場でよくいたタイプです。
「今の部署より、あっちの部署の方が良さそうじゃないですか」
って言う人、
大体どこの部署に行っても
同じこと言ってました。
すみません、私です。。。
そんな中、事件が起きました。
「副業で悩んでいる方へ・応援し合う輪」
という共同運営マガジンを主宰されている
アユムさんから、突然のDM。
クラウドワークスの面談で「これは案件なのか、勧誘なのか?」と感じた体験を書いた記事があります。この記事を読んで、すぐに仲間に来てほしいと思いました。
……泣いていいですか。
あの記事、
正直「うわ、これ絶対怪しいやつやん」って
ひとりでビビりながら書いた回です。
誰かに読まれて嬉しいというより、
「これ書いたら、私みたいに騙されかけてる人に届くかも・・・」
くらいの気持ちで出した記事でした。
それが、
見ず知らずの方の心を動かして、
メンバーに招待されるところまで転がっていく。。。
Figmaで円を
ひとつ配置できても、
ここまでの反応はもらえません(当たり前)。
で、結局トレースはどうするのか問題
ここで頭のいい人なら
「じゃあデザインはやめて
書く方に全振りしよう」
となるのでしょう。
でも、ちょっと待ってほしい。
アユムさんが評価してくれたのは、
私の文章力そのものというより、
「長年社会人をやってきた人間が
怪しい案件にちゃんと引っかかりかけて
それを正直に書いている。」
というところだったと思うんです。
経験と、それを言葉にする力。
この二つがセットで初めて、誰かに届く。
じゃあFigmaのトレースは
何のためにあるのか。
……たぶん、「経験を言葉にする力」
の隣に、もうひとつ武器を増やしてる
だけなんやと思います。
今すぐ使えるかは分からない。。。
AIに取って代わられる部分もあるでしょう。
でも、「なぜこの余白なのか」
「なぜこの配置なのか」
を自分の手で一度でも触っておくと、
AIが出してきたデザインを見たときに
「これ、なんか違うんちゃう?」と
言語化できる人間になれる気がしています。
判断できる人間になるための、
地味な筋トレ。
今のところ、
そういうことにしておきます。。。
今日の結論
①Figmaトレース:心はまだ半分よそ見してるけど、手は動かす
②動画編集:脳内ゲストスピーカーとして時々登場するが、
まだ本採用はせーへん。
③note:想像以上に人生を転がしてくれている。
…そして、アユムさん、本当にありがとうございます
55歳、
円をひとつ配置するのに30分溶かしながら、
それでも
━━━「今日もなんとか生きてます」━━━
と思える一日でした
同じように
「今の課題、将来につながるのかな」
と迷いながら手を動かしている人、
いますか?
私だけじゃないと信じたい。。。
