ひっそりとnoteを続けてきて|人生はミルフィーユ
noteを始めてから五ヶ月が過ぎた。
SNSは使わず、誰にも内緒で
ひっそりと続けている。
いつか本を出したいという夢があった。
ひとり旅の失敗エピソードなど
書き溜めていたネタ帳を
虫干しするのにもちょうどいい。
50歳から役割を少しずつ脱ぎ捨てていく
人生やり直しの話も
誰か必要としている人に届けば嬉しいと思っていた。
ところがいつしか、まだ見ぬ誰かではなく、
自分自身に向けて書くことが多くなってきた。
書くことで、私の心は過去、現在、未来と
時空を超えて旅をする。
過去の思い出を書きながら、
そのときの私と会話している。
そして未来の私に語りかけている。
なんと贅沢な時間だろう。
一本の道だと思っていた人生が
まるでミルフィーユのように重なっていく。
名もないひとりの女の一代記。
いつか人生を振り返ったとき、
「なかなかおもしろかったね」
そう微笑んでいる自分の姿が見える。
ひっそりと書いているnote。
今では最高の暇つぶし、
未来の自分への贈り物だ。
▼迷いながらも一歩ずつ進んできた、私の「迷走記」のシリーズ
→マガジン【旅】方向音痴・だいたい迷っている旅
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→【自己紹介】50歳から始めた自由な旅 ― 自分を取り戻す物語
