問題は、乗り越えるためにある
何か問題が起きたとしても、
それ自体が問題なのではなく、
自分がどう受けとめて、
いかに考えたかが
問題の「本質」と言えるでしょうか。
大丈夫。
何とかなる。
何とかする。
誰が見ても問題なのか。
問題と思っているのは自分だけなのか。
この冷静な見極めは、
意外と人生を大きく変えます。
「超」ポジティブな人には、
いいことばかりが来るように見えるものです。
ネガティブに受け止めないから、
問題を問題と思わないのですね。
目の前に現れた事象を
どう考えるか。
自分がイメージできないものは、
自分の力が及ばなくなり、
なるようにしかなりません。
想像力がたくましく、
様々なことがイメージできると、
思いが叶うことも増えてくるのではないでしょうか。
これが主導権を持つということ。
脳内でイメージすることで
具体的な思考や行動に繋がるのでしょう。
問題を問題と受け止めるのではなく、
問題を解決するための課題と考える。
このようなポジティブなイメージこそが
自分を成長させてくれて、
世のため人のために役立てるのだと思います。
このような自分になるために、
セルフコントロールすることも大事です。
そのためには、
自分との対話が重要です。
10年前は何していました?
どんなことを考えていました?
え?そんな昔のことは覚えてない?
10年先は何をしていますか?
どんなビジョンを持っていますか?
え!そんな先のことはわからない?
ハンフリー・ボガートのような問答ですが、
かっこいいですし、
キャリアや人生としても有効です。
いや、わからないで終えてはいけませんが、
過去と未来を考えてこそ、
現在に価値が生まれるのだと思うのです。
人生に完璧などありませんけど、
「準備」と「計画」は
ないよりはあったほうがいいですね。
うまくいかないときには、
何だか「空回り」している感じを受けますけど、
これは、誰にでもあるものです。
完全に防ぐことはできませんが、
軽減することはできる気がします。
嫌でもそういう時期は訪れるものですが、
そんなときこそ大事なのは、
生活の「原点」ではないでしょうか。
眠る。起きる。食べる。
掃除する。本を読む。人と話す。
当たり前のことを
丁寧にこなしていくうちに、
少しずつ自己肯定感が戻ってきて、
「空回り」も落ち着いてきます。
生活習慣が整っている人には、
「空回り」が少ないように感じます。
日常の当たり前を大事にしましょう。
そして「原点」というのは、
「原理原則」と「基本基礎」とも言えます。
立ち返る場所を持っておくのは、
長い人生、キャリアにとっても重要です。
ブレない強さ、
再挑戦できる強さ、
本気の強さ。
多くの仕事は、一人一人の人生を
より良くするために存在しているはずです。
この「原点」を見誤らないこと。
それだけで存在価値が出てくるでしょう。
外野がどうこう言う問題ではありません。
自分自身の問題です。
努力は自分のためだけではなく、
他人のためでもあるのです。
その結果として、
世のため人のために役立てる
自分となれる。
自分の成長とか
評価はその先ではないでしょうか。
問題は乗り越えるためにあるのです。
そこにいるのは、
乗り越えることのできる自分か、
乗り越えられない自分か。
乗り越える自分になるための成長には、
「原理原則」、「基本基礎」が欠かせません。
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