子が産まれて1ヶ月経ちました
6月に子が産まれて1ヶ月経ちました。生後28日までが「新生児」で、そこから3歳までは「乳児」と呼ぶそうです。晴れて当家の子は乳児にクラスチェンジしました。おめでたいことです。本稿では1ヶ月検診周辺の話を書きます。
泣き
3週間目に突入したちょうどその日から、夜にギャーギャー泣き喚くことが増えました。家にある「ひよこクラブ」によると、魔の3週間という概念があるそうです。生後3週間経ったあたりから、昼と夜の体内時計の形成されはじめ、その過程でどうしても泣くということです。平たくいうと「赤ちゃんの不安要素を取り除くこと」「それでもダメなら耐える」以外対策はなさげでした。
このあたりくらいから「おお、泣いていてかわいそうに」と思う気持ちがだんだんなくなってきて、「おう、どんどん泣いて強くなれよ!」と考えるようになってしまいました。ひととおり泣いたら急に電源が切れたように寝るので、待つしかないのかもしれないですけど……
ただ、待ちに待った結果実はおむつが汚れているだけでした、というケースもちらほらだったので、そのときはマジごめんって感じでした。泣いて理不尽に負けない強い子になるんだぞ。
排泄
ミルクをとにかくがぶ飲みする子なのですが、排泄の方がいまいちで、便秘がすごいです。かと思うと一度にとんでもない量を排出するので、一度おむつを決壊して大いなる海が形成されたことがありました。わたしが縦向き抱っこをしている時に発生したのでわたしのズボンに付着したばかりか、ベビー服の背中すべてがうんちになる事件が起きたのです。
その処理の大変さといったら筆舌に尽くしがたかったです。とりあえず子をどこかに置いて処置をしないといけないのですが、置くとそこがうんちになるので、まず置くところから大変です。当家は新聞を取っていないので、適当なチラシを床に敷いてその上で一次対応をすることにしました。
その結果、学習塾のチラシの上に子が寝ることになったのですが、チラシの上で子が暴れに暴れた結果 、制服を着た女学生の写真にべっとりと新生児のうんちが付着しました。その光景を見て……なんていうか……その…下品なんですが……フフ……
というのは冗談ですが、服の後始末を含めるとこの処理だけで半日を使うような大惨事が起こりました。おむつの付け方を工夫できたからなのか、あるいは物量が多いうんちがなくなったからなのかはわかりませんが、2度目の流出事件は起こっていません。こういうことが起きるので、おむつをつけるときは毎回ビクビクしながらやるようになりました。再発防止のためにダブルチェック・トリプルチェックを……
わたしも妻も、できるだけワンオペ育児ができるようにがんばろうとしていますが、排泄物処理の関係がその最大の懸念事項になっているように感じています。足を押さえながらおしりふきを捌いていく対応は腕4本ないと厳しい。慣れの問題でもありそうですが。
成長
新生児のときの写真といまの写真を見比べると、明らかに肉付きが良くなっていて、完全に男児の顔になってきたなと思います。
飲むミルクの量も最初は40mlだったのですが、今では120mlを軽々と飲み干す男になりました。3倍だぞ3倍。巨大な缶の粉ミルクが10日持たなくなってきています。
そんなわけで体重も無事に増加の一途を辿っておりまして、もうそろそろ米袋の重さに匹敵するくらいになっています。
また、目線が動くようにもなってきました。ミルクをあげているとじっとこちらを見てきたり、だっこしながらママのところに案内するとママをじっと見たりするようになっています。笑ったような顔をすることも出てきていて、世話しがいがでてきています。
イベント
1ヶ月検診とお宮参りが無事に終わりました。義実家が車を出してくださったのでいずれも円滑に済みました。ありがたすぎる。
1ヶ月検診では小児科の先生に脚力を驚かれました。脚の力が強すぎておむつ替え中など何度も蹴り飛ばされる事態になっていたので、「やはりプロ目線でもこれは強いのか……」と安心することになりました。
お宮参りでは祝詞を奏上する人(神主?)に名前を読み間違えられて両親がやや怒ってましたが、まあ神は名前の読み間違い程度でご利益を与え損なうことはないと思っているのでわたしは許しています。そうですよね??
まだまだ書き尽くせないことがあるので、また追って書いていこうと思います。
