9歳女子から学ぶ、「デスノート」の正しい使い方
こんにちは、りさぴーです!
今日の話は、
辛いことがあって落ち込んでいる方。
メンタルを立て直したいと思っている方。
そんな方に
少しでも現状を変えるきっかけになればいいと思ってかきました。
今日から自分でできる、簡単な方法ですよ。
数年前、職場の人間関係に悩み
朝布団から出られなくなったことがあります。
相手は年配のベテラン教師で
かなりの自分軸。
もとめるレベルが高く、
私も子どももよく怒られていました。
「今日は何を言われるんだろう」と、
考えたくないのに、考えてしまう。
脳を乗っ取られたような気持ちでした。
休日も、その人がいないであろう時間を
狙って職場に行き、
駐車場にその人の車があれば、
迷わず家に引き返していました。
辛かったけど、休むわけにはいかなかった。
「働けなくなったら、人生終わる。」
「私には、頼れる人は誰もいないんだから。」
「私がもっとメンタルが強かったら…」
そう弱い自分を責めて、また落ち込む。
その繰り返しでした。
現実はすぐには変えられない。
時間がすぎるのを待つしかないのか。
どうにか少しでも気持ちがラクになる方法は
ないか。
そう悩んでいたとき
個別懇談会で、衝撃の話を聞いたのです。
素直で優しく、絶妙な距離感で
誰とでも仲良くできる女の子がいました。
その子の凄いところは、
いじわるな男子たちにさえも、
優しく扱われるということ。
懇談で、お母さんに
娘さんのことを褒め称えました。
「どうやったら、こう育つんですか?」
すると。
「ありがとう、先生。」
「でも、実はね。」
「うちの子、
デスノート書いてるんです。」
部屋を掃除していると
「〇〇、うざい。」
「△△、きらい」
悪口がたくさんかかれたノートを
見つけてしまったんだとか。
思わぬ収穫物に戸惑いながら
お母さんは、恐る恐る娘に確認したそうです。
「あんた、いじめられてるんじゃ
ないでしょうね?」
「ちがう」
「じゃあ、これはなに?」
「・・・デスノート」
娘にこんな闇があったなんて・・・
「イラつくけど、それを言ったら
けんかになるから。」
「でも我慢したくなかった。
書いたらすっきりする。」
娘は、涙目でそう説明したそうです。
親としては、心配になりますよね。
でも子どもの世界にも
当然いろんなことがあるわけで。
愚痴だって言いたいに決まってる。
「この子なりに、考えたんやな。」
「いじめられてないなら、まぁ、いいか。」
そう、見守ることにしたそうです。
私は、この話を聞いて、
お母さんも娘さんも
えらいな~と思ったんです。
ネガティブ感情を周りに
撒き散らさないその子も、
悪口はダメだと押さえつけない母も。
帰ってから調べると、
その子の「デスノート」の取組は
本当に効果があることが分かりました。
私たちは、
「悪いことを考えちゃいけない。」
「悪いことを言葉にしちゃいけない。」
そう思いがちです。
でも、
悪い思考は、
認めたらそれ以上
大きくならない
という性質があります。
なので、
罵詈雑言をノートに書くという行動は、
ネガティブ感情の増幅を止める効果があるのです。
私は、大人こそ「デスノート」を書いてほしい。
そう思います。
はじめのうちは、
罵詈雑言をノートに書いていると
罪悪感が出てくることがあります。
「こんなこと書いて、私は最低だ」と。
でも、ネガティブ思考を本気でしずめたいなら
自分責めはNG。
いいんですよ。
世に出さないんですから。
こつは、きれいに書かないこと。
殴り書きがベストです。
心がモヤモヤするとき
私は「デスノート」に取り組みます。
書いてもまた次の日に
揺り戻されることもあります。
そうなったらまた書きます。
何ページ書いたっていいです。
気の済むまでやるんです。
気が済んだ時、心がラクになる感覚が訪れます。
騙されたと思ってやってみてくださいね。
ちなみに
「紙に書き出す」効果については
他にも記事書いてるので
気になる方はぜひ読んでみてください♪
最後に。
今回、その女の子は
「デスノート」を正しく使うことで
自分のネガティブをコントロールしてました。
でも、
「もし、わが子がつらい思いをしているなら、
すぐにでも環境を変えてあげられる
経済力がほしい」
そう願うワーママさんたちの発信を
たくさん見てきました。
貧困家庭で育ち、お金で苦労してきた身としても(今連鎖は続いてる)
逃げられない苦しみは、身に染みて分かります。
今も、
「自分が働けなくなったら人生詰む。」
そんな現状ですか、デスノートが心のお守りとして私を助けてくれています。
今のうちに、自分で稼ぐ力をつけよう。
改めて、そう強く決意したのでした。
