【はじめてのnote】拝啓 四十路の私へ
2026年、30歳を迎えた。
アンジェラ・アキさんの「手紙 〜拝啓十五の君へ〜」は、私が中学生の頃にリリースされた。世代としてはドンピシャリ。当時、なんて素晴らしい曲なんだろう!という感動と、「え、まって。みんなこんなに悩んでるの?私特に悩みないんだが…」という疑問を同時に抱えながらピアノ伴奏をしていたくらいには、私はこざっぱりとした性格である。悩むなら まずやってみろ ホトトギス の精神なのだ。
※勿論、恵まれた環境で過ごせていたことには感謝だ
私の人生をざっと振り返るとこんな感じだ。東北の田舎町で生まれ育ち、そこそこ楽しく地元の小中高に通った。受験勉強の末、希望の大学に合格し、大学のある仙台に移り住んだ。大学院を修了したのち、兼ねてより希望していた理系専門職に就くため上京した。就職後約5年間は東京のど真ん中でゴリゴリ働いた。昨年、待望の第一子を授かり、先日無事に出産を終え今に至る。
順風満帆な人生である。書き出してみても取り立てて特別なことはないが、田舎生まれの優等生(と言わせてもらおう)にしては、まずまずバランス良く舵をとって生きてこられたという自負もある。都度、環境と良縁にも恵まれてきた。
現在、はじめての育児に手はかかっているものの、頭は空いている。隙間時間もちょこちょこある。
そんな矢先にとある先輩がnoteをはじめた。私も受動的にSNSを眺めるだけでなく、少しアウトプットをしておきたい。何か書いてみようと思った。
さて、いま私は何を綴ったら良いのだろう。
30歳というキリの良い数字
生まれたばかりの娘を見ていると自分の人生の歩みを振り返ってしまう
近い将来ワーママになり仕事と家事育児に奔走することになる
30歳までに得た気づき、やってみて良かったこと、記録しておきたいこと等をまとめておき、10年後の四十路の私へメッセージを添えてみようか。
私の場合、特に何も悩んでいなかった十五の君への励ましの言葉は必要ない。それより未来の自分に釘を刺し、励ましの言葉でもかけておいた方が建設的ではないか。
どのくらい続くか分からないけれど、私の筆よ進め。
