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展示場で本当に見るべきポイント|12社回った私が、営業さんに聞いてよかったこと

こんにちは、めぇです。

家づくりを始めて最初にすることといえば、住宅展示場に行くことだと思います。

私も12社を比較したので、それなりの数の展示場を回りました。そこで分かったのは、展示場はキラキラを見に行く場所ではなく、確認しに行く場所だということです。

今日は、展示場で見るべきところと、営業さんに聞いておきたいことをまとめます。


広さは参考になりません。でも、見られるものがあります


まず身も蓋もない話をすると、展示場の広さは参考になりません。

実際に建てる家より、だいぶ大きく作ってあるからです。あの開放感をそのまま持ち帰ろうとすると、予算がとんでもないことになります。

じゃあ何を見るのかというと、こういうところです。

床材や建具は、実物を見ないと決められない

我が家のLDKの床は、展示場で見て一目惚れして採用しました。

岡山市にある展示場だったのですが、行った瞬間にこれにしたい、と思ったんです。

床材って、カタログの小さなサンプルと、実際に一面に貼られた状態では、まったく印象が違います。

同じ理由で、建具も設備も、実物を見ておく価値があります。

私は契約したあと、内装のテイストを決めるために岡山県内の展示場を全部回りました。今思えばこれが正解で、ここのこの部分がかわいいから取り入れたい、というのが具体的に見つかっていきます。

家づくりを始めたばかりで何から調べていいか分からないという方は、展示場で見たものを持ち帰って調べる、というやり方から始めるのもいいと思います。

広さは無理でも、間取りの位置は参考になる

広さは参考にならないと書きましたが、間取りの位置関係は別です。

水回りが近くにまとまっているな、とか、子ども部屋がこういう位置にあるのはいいな、とか。

そういう配置の工夫は、家の大きさが違っても持ち帰れます。

展示場は各社が工夫を凝らして作っているので、動線の考え方を見せてもらう場所だと思って回ると、得られるものが変わります。

標準とオプションの境目を、その場で聞く

展示場でいちばん怖いのが、素敵だと思ったものが全部オプションだったというパターンです。

だから、気になった設備や仕様を見つけたら、その場でこれは標準ですかと聞いてください

標準です、と即答してくれる会社は、自社の仕様を分かっている証拠でもあります。

あわせて、契約後に増額しやすいのはどのあたりですか、と聞いておくと、資金計画のブレが小さくなります。

実は、いちばん大事なのは営業さんです


ここからが本題かもしれません。

設備や間取りは、あとから調べれば分かります。でも営業さんとの相性だけは、会ってみないと分かりません

そして家づくりは、その人と何ヶ月も打ち合わせを重ねることになります。

旦那にしか話しかけない営業さんがいました

これは正直に書きます。

家づくりをしていたころ、旦那と子どもと3人で展示場を回っていました。当時、子どもは1歳になったばかり。目が離せないので、どちらかが話を聞いて、どちらかが子どもを見る、という形になりがちでした。

そんな中で、旦那にしか話しかけない営業さんがいたんです。

我が家は旦那の名義でローンを組んでいて、そのことは最初に伝えていました。だからお金を払う人を見て話しているんだろうな、と感じました。

でも実際は、内装は9割以上、私が決めています。旦那は自分で決めるタイプではなく、私に決めてほしいという人なので、打ち合わせは私が主体で進める、というのが夫婦の暗黙の了解でした。

そんなことは、わざわざ言わないですよね。

この人と打ち合わせをしても、私の意見は尊重されないんだろうな。

そう思って、そこはお断りしました。

私にばかり話してほしいわけではありません。ただ、2人に平等に話してくれたらそれでよかったんです

知識より、思いを汲み取ってくれるかどうか

いろんな会社を回って思ったのは、営業さんに求めるものは知識だけではないということです。

もちろん知識は大事です。でもそれ以上に、こちらの思いをどれだけ汲み取ってくれるか、尊重しようとしてくれているか。その姿勢は、話していると自然と見えてきます。

家自体はすごくいいのに、この営業さんはもったいないな、と感じた会社もありました。逆もあります。

だから展示場では、家だけでなく人も見てきてください。

誰が出てくるかは、予約した側からは見えません


そしてここが、今日いちばん伝えたいことです。

展示場に飛び込みで行ったり、自分で予約して行ったりすると、当日どの営業さんが出てくるかは選べません。

私の場合、工務店は自分で探して予約して行きました。当時は紹介制度のことを何も知らなかったからです。

そして正直に言うと、相性が合わない営業さんが多かったです。

一方でハウスメーカーは、旦那の会社の紹介制度を使って回りました。

すると、それなりの役職の方や、しっかりした営業さんが担当についてくれることが多くて、フォローも丁寧でした。この人やばいな、と思う担当さんは本当にいませんでした。

同じ会社でも、行き方が違うだけで、出てくる人が変わる。

これは家づくりを終えてから、いちばん実感していることです。

実際、私の紹介でアイ工務店に行ってくださった方からも、営業さんがすごく良かったです、これから打ち合わせが楽しみです、というDMをよくいただきます。

逆に、自分で行ってしまって紹介が使えなかったけれど、営業さんを変えてほしい、という相談を受けることもあります。

一度担当がついてしまうと、変更をお願いするのはなかなか気まずいですよね。

だからこそ、最初の一歩を紹介にしておくのが、いちばん確実だと思っています。

展示場に行く前に、やっておきたいこと


最後に、行く前の準備です。これをやるだけで、当日の質が変わります。

  • 予算の上限をざっくり決めておく

  • 譲れない条件を3つだけ書き出す

  • 逆に、こだわらなくていいところも決めておく

営業トークに流されないためというより、自分たちが何を求めているかを言葉にしておくためです。

聞かれたときに答えられると、提案の精度が一気に上がります。

そして、これは紹介制度を使うかどうかに関わらずですが、展示場に行く前に確認してください。

多くの紹介制度は、一度でも来場したり予約したりすると対象外になります。あとから知って、もったいなかったと言われることが本当に多いんです。

まとめ

  • 展示場の広さは参考にならない。見るべきは床材・建具・設備の実物と、間取りの位置関係

  • 気になったものは、その場で標準かオプションかを聞く

  • 設備より大事なのは営業さんとの相性。何ヶ月も一緒に進める相手です

  • 飛び込みや自分の予約では、誰が担当になるか選べない

  • 紹介で行くと担当が変わる。これは実際に回って強く感じたこと

  • 紹介制度は来場前しか使えないことが多いので、行く前に確認を

アイ工務店の紹介制度でもらえる特典は、こちらの記事にまとめています。

展示場に行く前に聞いておきたいことがあれば、インスタのDMで気軽に相談してくださいね。

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