GABAと乳酸菌の関係とは?腸活でストレスと睡眠を整えるやさしい習慣
夜、布団に入ったのに頭の中だけが忙しい。
今日の失敗や明日の予定が浮かび、なかなか眠れない。
そんな夜が続くと、朝の目覚めも重くなり、気持ちまで落ち込みやすく
なります。
ストレスや睡眠不足をどうにかしたい。
そう考えて調べていると、よく目にするのがGABA(ギャバ)です。
そして意外なことに、GABAと乳酸菌には深い関係があります。
腸活は、おなかの調子を整えるだけのものではありません。
腸と脳は互いに影響し合っているため、腸内環境を意識することは、
心と睡眠をいたわる生活にもつながります。
今回は、GABAと乳酸菌の関係、GABAを作る乳酸菌、期待される働き、
毎日の食事への取り入れ方を、やさしく紹介します。
GABAとは?忙しい脳にブレーキをかける存在
GABAは、正式にはγ-アミノ酪酸(ガンマ-アミノ酪酸)と呼ばれる
アミノ酸の一種です。
体内では神経伝達に関わり、興奮を抑える方向に働くことから、
リラックス、ストレス対策、睡眠の質、血圧との関係が研究されています。
仕事や家事、人間関係、スマートフォンから流れ込む情報。
現代人の脳は、休んでいるつもりでも興奮しやすい環境にあります。
GABAは、走り続ける心と体に、そろそろ力を抜いていいよと伝える
ブレーキ役のような存在です。
ただし、GABAを摂れば誰でもすぐ眠れる、ストレスが消える、
というものではありません。
感じ方には個人差があり、生活習慣全体を整えることも大切です。
乳酸菌は腸内環境を支える小さな働き者
乳酸菌は、糖を分解して乳酸を作る微生物の総称です。
ヨーグルト、味噌、漬物、キムチ、チーズなど、多くの発酵食品に
関わっています。
乳酸菌と聞くと、便通改善、腸内フローラ、善玉菌、プロバイオティクスを思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし、乳酸菌の特徴は菌の種類や菌株によって異なります。
その中には、腸内環境を支えるだけでなく、GABAを作る能力を持つ
乳酸菌もあります。
GABAと乳酸菌の関係は発酵の中にある
一部の乳酸菌は、グルタミン酸をGABAへ変えるグルタミン酸デカル
ボキシラーゼ(GAD)という酵素を持っています。
乳酸菌が発酵の過程で働くと、食品に含まれるグルタミン酸から
GABAが作られることがあります。
発酵食品が昔から食卓を支えてきた背景には、おいしさや保存性だけ
ではない奥深さがあるのです。
ただし、同じ種類の乳酸菌でも、すべての菌株が同じ量のGABAを
作るわけではありません。
食品に含まれるGABA量も、原料や製造方法、発酵条件によって変わります。
腸と脳はつながっている|注目の腸脳相関
緊張するとおなかが痛くなる。
反対に、おなかの調子が悪い日は気分まで沈む。
そんな経験はないでしょうか。
腸と脳は、神経、免疫、ホルモン、腸内細菌が作る物質などを通して
情報をやり取りしています。
この仕組みが腸脳相関です。
GABA生成乳酸菌や発酵食品についても、腸内環境とストレス、気分、
睡眠との関係が研究されています。
ただし、腸で作られたGABAがそのまま脳へ届いて作用する、と
単純に断定できるわけではありません。
腸の神経や迷走神経など、複数の経路が関わる可能性があります。
大切なのは、乳酸菌を万能薬として考えるのではなく、腸活を通じて
心身の土台を整える選択肢のひとつとして取り入れることです。
GABAを含む食品と乳酸菌を毎日の食卓へ
GABAや乳酸菌は、特別な食生活でなくても取り入れられます。
味噌、ぬか漬け、キムチなどの発酵食品
ヨーグルトやチーズ
発芽玄米、玄米
トマト、かぼちゃ、じゃがいも
茶葉を原料とする飲み物
おすすめは、どれか一品に偏らず、少量ずつ続けることです。
朝はヨーグルト、昼は味噌汁、夜は発芽玄米や漬物というように、
無理なく分ければ習慣にしやすくなります。
乳製品が苦手な人は、味噌や漬物など植物性の発酵食品を選べます。
塩分や糖分の多い食品もあるため、食べ過ぎには気をつけましょう。
自分に合う乳酸菌を見つけることが腸活の近道
乳酸菌には数多くの種類があり、特徴もさまざまです。
評判のよい乳酸菌が、必ずしも自分に合うとは限りません。
まずは2〜4週間ほど、体調や便通、睡眠、気分を記録しながら試してみる。
合わないと感じたら量や種類を見直す。
その小さな観察が、自分に合う乳酸菌を見つける近道になります。
私にとってのベストは、自分の商品にも使っている梅の花由来の乳酸菌です。
大切なのは、話題性だけで選ぶのではなく、自分の体で確かめ、納得できるものを続けることだと思っています。
まとめ|GABA×乳酸菌で心と腸をやさしく整える
GABAはリラックスやストレス、睡眠の質との関係が注目されている
成分です。
そして一部の乳酸菌には、発酵の過程でGABAを作る力があります。
発酵食品を楽しみながら乳酸菌とGABAを取り入れることは、腸内環境、
ストレス対策、睡眠習慣を見直すきっかけになります。
健康づくりは、一度に大きく変えるよりも、毎日の小さな選択を続けることが大切です。
今夜の味噌汁、明日のヨーグルト、週末の発芽玄米。
その一口が、腸と心へのやさしいプレゼントになるかもしれません。
※本記事は一般的な健康情報であり、病気の診断や治療を目的とするものではありません。治療中の人、妊娠中の人、血圧の薬などを服用している人は、サプリメントを利用する前に医師や薬剤師へ相談してください。
さいごに
腸のことを知るほど、毎日の小さな習慣が大事だと感じます。
「いきなり全部は無理…」という方は、まず1つだけ。
私は、朝の習慣として
酵素発酵にんにく卵黄×梅の花由来乳酸菌(特許第6913898号)
配合の「ReChest(リチェスト)」 を取り入れています。
忙しい日でも続けやすいのが気に入っています。
👇商品のことを、さらに詳しく知りたい方はこちら
👇公式ショップはこちら
👇Amazonはこちら
以上、ありがとうございました。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、応援お願いします。いただいたチップはクリエイターとして活動費に使わせていただきます。
