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激動のドールオーナーデビュー

こんにちはこんばんは初めまして。ギャーです。

友人からブラインドドールを勧められて、まんまとハマった結果1週間で8人をお迎えすることになったので、この激動のドールオーナーデビューウィークを記事に残したいと思います。

01.「その子、確定で手に入るよ」

友人と作業通話をしていた際、おもむろに吐かれたこの言葉。この言葉から全てが始まりました。

先輩ドールオーナーでもある友人が勧めてきたのは、「謎塔」シリーズの兔耳侍从くん。古い友人なので、自分の性癖も熟知されており、的確にツボに刺さりそうな子を見せてきました。

作業通話中に急に貼られた兔耳侍从くんのポストカード

生来自分は重度のショタコンかつへそフェチなもので、見事にビジュがストライクゾーンにウルトラショット。実物の写真も何枚か見せられ、性癖のスーパーセンサーがビンビンに反応する俺。

ですが「ブラインドドール」という言葉は知っていたので、「でも、この子確定で手に入らないんでしょう…?」と、予防線を張る俺。しかし友人、その程度の予防線は読みの範疇内。メイウェザーばりの鋭いカウンターを打ち込んできます。

$${\hugeその子、吊下だよ}$$

ブラインドドールという言葉から、推しを迎えるには自引きするかメ◯カリを頼るしかないと思っていた俺、この言葉がクリーンヒット。推し候補が確定で手に入るという事実に、脳が揺らぎます。

しかも俺は関東住み。秋葉原までは電車で1時間もかかりません。そして何の因果か、この会話の翌日には、仕事で秋葉原に行く予定がありました。

推し候補が確定で手に入ること、何より店舗に行けば待たずにお迎えできるということから、まずは一体だけお迎えしようと心に決めます。

02.いざ秋葉原へ

翌日、秋葉原での仕事を終えた俺は、その足でヘルニャーショップへ直行。常軌を逸した方向音痴だと地元では有名なので、店を探すこと数十分、やっと入り口を見つけて人生初ヘルニャー上陸。

店舗内には可愛い服を着た女性ばかりで、仕事終わりの色気ないスーツ姿の成人男性である俺は恐縮しつつ、無事兔耳侍从くんを発見

なんと最後の一体で、これは運命の出会いなのだと確信しました。

そして天下のヘルニャーショップ、ショーケースには数多のブラインドドールたちが展示されています。かつてはフィギュアオタクだった俺、実物展示を見ることで、体の奥底に眠る血が湧き立つのを感じます。

秋葉原にはヘルニャーさん以外にもドルショがあることを知り、行脚することを決意。カカプラ、ラジ館のアゾン、DOLKなどなど、数多のドルショを巡り熱を高めます。ですがこの日の時点では兔耳侍从くん以外を迎えることはせず、ダイソーで撮影ブースの材料を買い帰宅します。

プラダンにリメイクシートを貼って作った簡易ブース

03.初ブラインドドール開封

帰宅しブースを組み上げ、友人向けに開封の様子を配信しながら、兔耳侍从くんを開封します。

画質終わってて草

$${\hugeか、かわい〜〜〜!!}$$

友人から見せられていたポストカードの時点でキャラデザに惚れ込んでいたのですが、現物で見ると想像を絶する顔の良さ。存在感。

地味に良いなと思ったのが目のレイヤー感。フィギュアのオタクだったので、目はペイントやプリントで表現されているのが当たり前だったのですが、ちゃんとアイホールがあって、その奥にアイパーツがあるのはかなり目の存在感が強まって良い。

身体の造形も未発達でありながらしなやかな筋肉がついておりかなり理想の少年体だったので、服を着せずに飾ろうかとも一考したのですが、さすがに可哀想なので着衣させることに。

$${\hugeしかしここで事件が}$$

何度もお話ししている通り、俺は元々フィギュア畑のオタクです。つまりどういうことかというと、ゴム引きのボディを見たことがなく、構造を全く把握していなかったのです。

まずはズボンから履かせようと足首を外しますが、Sカンをクロスフックに引っかけるなんてことを知るはずがなく。何も考えずに足首を外したが最後、Sカンが体内に爆速退勤。引きこもって顔を見せてくれなくなります。

ブラインドドール初心者がゴム引き用のフックなど持っているはずもなく、Sカンの救出は暗礁に乗り上げます。ミシン糸を使ったり、クリップを使ったりしておよそ4時間格闘しましたが、最後は足首のSカンがきったねえ床に飛んでいきフィニッシュ。俺VSゴム引きの初戦は、Sカン逃亡により俺の判定負けという結果になりました。

直立する足を奪われた兔耳侍从くんことシラセ

ですがこの格闘により魂に火がついた俺。翌日も午後休だったので、兔耳侍从くんことシラセのボディを調達しに行くことを決意しました。

04.秋葉原再上陸

シラセと命名した兔耳侍从くんの直立できるボディを探して、秋葉原に再上陸した俺。ふたたびドルショ行脚をするなかで、オープンボックスで並んでいる【シチリアの追憶】シリーズのエドアルドくんとルチアーノくん、【標準化時間】シリーズのグランツくんに一目惚れしお迎え。謎塔ヘッドにはザックイベントのボディが合うとの情報を得て、ザックのボディも購入。オーナー2日目にして、3体とボディ1体をお迎えして帰宅します。

お迎えしたエドアルドとルチアーノ
オーナーのヘキのためにインナーを奪われたグランツ

エドアルドくんとルチアーノくん、グランツくんは足首を奪われることもなく無事開封できました。続いて、ドキドキ!シラセのボディ換装チャレンジを開始します。

この時点でSカンにかなり苦手意識があったのですが、ヘッドのSカンはそこまで難しくなく、無事換装完了!

両の足で立つことを許されたシラセ

$${\hugeエ、エロぉい!!}$$
謎塔くん、顔はど好みなんだけど等身がな〜とか思っていた過去の俺をぶっ飛ばすパーフェクトプロポーション。増えた肌面積。そして腹筋。

やや服が小さいので可動域は狭まりましたが、そんなことは瑣末な問題。理想のバニーボーイとなってくれたシラセにアツい想いがこみあげます。

ここでヘッドとボディのパーフェクトマッチングを経験したことで、また一つ深みに沈みます。最高の顔と身体を追い求めて、1週間のほぼ毎日をアキバ通いに費やし、追加でさらに2体お迎えします。

シチリアの追憶よりマルチェロくん
ザックイベントより拾荒者ことガロくん

こう見てみると本当に腹部が好きなんだなお前。

露出度は正義

というわけで、秋葉原で仕事があったこと、シラセのSカンと戦ったこと、午後休があったことetcの偶然が重なった結果、たった一週間で見事に頭までドール沼に浸かることになったのでした。

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