【常識破壊】結婚相手の「条件」は選ぶものではない。乗り越えるものだ
あなたが結婚相手に求める「条件」は何ですか?
ルックス(好みのタイプか)、年齢、職業、学歴、年収、家族構成(長男じゃないか等)……。
巷の婚活界隈だけでなく、世間一般でも結婚相手を選ぶにあたって、自分の希望をリストアップする人は多いですよね。
でも、あえて厳しいことを言わせてください。
いろいろと自分の一方的な希望ばかりを挙げる自己中な人間が、自分にとってだけ都合のよい一生のパートナーをやすやすと手に入れられると思うな、と。
今回は、そんな世間の常識を覆す僕の持論をお話しします。
結論から言うと、結婚における条件とは「選ぶもの(プラス)」ではなく、「乗り越えるもの(マイナス)」なのです。
僕が相手に求めた、たった1つのこと
世間が並び立てるような条件リストを、僕は一切持っていませんでした。
僕が相手に求めた条件は、たったひとつ。
「何があっても、この人と一生一緒にいたいか(添い遂げたいか)」
これだけです。
相手も自分も幸せな人生にしたい。
お互いに本物の愛情を持っている。
その「純愛」の観点のみで、僕は結婚を決めました。
10年という長い交際期間の中で、その想いは揺るぎない確信へと変わっていたからです。
そこに相手の年収や学歴といった、表面的なスペックが入り込む余地は1ミリもありませんでした。
本当の「条件」は、後からやってくる試練である
では、僕らの結婚にまったく「条件」が絡まなかったかというと、そうではありません。
ただ、その意味合いが世間とは真逆でした。
僕にとっての条件とは、結婚するために立ちはだかる「障壁」のことだったんです。
具体的にはプライバシーに関わるため詳細は控えますが、両家の家柄の違いや、親の考え方による猛反対がありました。
これらは、最初から相手に求めた「プラスの条件」ではなく、二人が一緒になるためにどうしても立ち向かわなければならない「マイナスの条件」でした。
条件というのは、あらかじめ都合よく並べて選ぶものではなく、愛する人と結ばれるために覚悟を決めて乗り越えるべき試練なのです。
何もかも全部乗り越えられんのが「恋」だろ
wacciの楽曲「恋だろ」のサビに、僕の言いたいことを完璧に代弁してくれているフレーズがあります。
性別も年齢も 家柄も国籍も 外見も年収も 過去も何もかも全部
関係ないのが恋だろ 乗り越えられんのが恋だろ
本当にその通りだと思います。
僕は、結婚にあたって親を説得するため、人生をかけた一世一代の大勝負に出ました。
それは決してワガママで「押し切った」のではありません。
親の猛反対に対し、僕自身が矢面に立ち、10年という確かな交際実績と「絶対にこの人を幸せにする」という熱いハートで、時間をかけて親を納得させ、理解を得たのです。
妻はそんな僕を心から信じて、ずっとついて来てくれました。
(実を言うと、結婚できる/できないに関してお互いに号泣しながら大喧嘩したことが何度も何度もあります。。。)
相手への本物の愛情があれば、どんなマイナス条件だって必ず乗り越えられます。
乗り越えた先にある、圧倒的な幸せ
そうやって困難な条件を乗り越えて結婚した今、どうなっているか。
親の理解もしっかり得られたことで、今では親とも関係が良好です。
そして何より、10年以上毎日ラブラブな夫婦生活を送っており、控えめに言ってもすべてがハッピーです。
(毎朝、ダブルベッドで起きて隣にいる妻の寝顔を見る時が、最高の幸せを噛み締める瞬間です。)
最初から都合の良い条件をかき集めて作ったパッチワークのような関係ではなく、立ちはだかる壁を二人で乗り越えたからこそ、絶対に壊れない強固な絆を手に入れることができたのだと確信しています。
最高のパートナーの選び方
もし今、あなたが結婚相手探しで「条件」に迷っているなら、リストを見るのを一度やめてみてください。
そして、自分の心にこう問いかけてみてください。
「自分は、この人のためならどんな条件(障害)でも乗り越えられるか?」
チェックリストで加点していくような相手探しからは、本物の絆は生まれません。
腹をくくって、自分のすべてを懸けられる相手を見つけること。
それが、最高の結婚相手を選ぶたったひとつの正解だと僕は信じています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
