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Day50:鳥展でARC'TERYXの意味を知る

先日、「鳥展」なるものに行ってきました。

特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」

あーとの宿題で、自由研究のようなものが出されたこともあって、宿題のネタにもなるし…という気持ちで行きましたが、なかなか奥が深く、子どもも大人も楽しめる展覧会でした。

そこで、展示されていた「始祖鳥」の化石のレプリカを見て、
はちまる、「あれ…?この化石、この名前…なんか見たことある…🤔…もしかして…??」と思いました。
始祖鳥の名前は「アーケオプテリクス」。

※写真を撮り忘れたので
福井県立恐竜博物館の標本データベースより

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、あの、ARC'TERYX(アークテリクス)という最高峰ともいえるアウトドアブランドは、この始祖鳥の化石をロゴにしていたのでした。

アークテリクスは、1989年、カナダのバンクーバーで誕生した、最高品質かつ洗練されたデザインを誇るアウトドア・ブランドです。
始祖鳥にちなみ、進化と革新をやまない姿勢をブランド思想としています。

アーケオプテリクスが由来ですが、そのままだと長いので、「Arc(弧・進化)」+「teryx(翼)」に分けて、ブランド名として再構成されているそうです。

製品には、以前お話したGORE-TEXメンブレンを使った商品もありますが、GORE-TEXの中でも、最も高品質なものを使用しています。

正直なところ、はちまるは、流行りに疎いただのチャリ通庶民なので
このnoteを始めるまで、アークテリクスの事を知りませんでした。
しかし、防水の仕組みや製品について詳しく調べるうちに、アークテリクスの商品をよく見かけるようになり、
どうやらアウトドアブランドの中でも最高峰として知られるブランドらしい、というところまで行き着きました。
止水ジッパーを最初に始めたのもアークテリクスだとか。

人気・定番の商品は、防水・防風のシェルジャケットや、バッグ、バックパック等です。

ただ、最高品質というだけあって、
私にはなかなか手の届かないお値段です。

でも調べていくうちに、そのお値段にも納得の理由がある事が分かってきました。

軽さや動きやすさ、ムレにくさ、防水性。

どれも“普通の雨の日”より、もっと過酷な環境で使うことを前提に作られているんですよね。


だから正直なところ――

私のように、毎日の自転車送迎や通勤で使うには、オーバースペックですが…

あの始祖鳥のロゴに込められた

「進化し続ける」という意味を知ると、

急に、「そうなんだ…。なんか、めっちゃカッコいいじゃん…✨✨」
とちょっと憧れの眼差しを向ける対象になりました。
ただ高いだけじゃなくて、
ちゃんと意味と思想があって、そこに技術が積み重なっているところが、カッコいいですよね。


先日見たあの化石のレプリカも、
なんだかちょっと特別なものになりました。

ちなみに、アークテリクスは、ただいま期間限定で高尾山麓にトレイルランナーのための茶屋をオープン中。
私は山登りもトレイルランニングもいたしませんが、ここの茶屋で始祖鳥のロゴの羊羹が食べたくて仕方ありません🤤

興味のある方は、アークテリクスの商品を実際に試すことができる、レアな機会だと思いますので、是非お運びくださいね🤗

家族で行った何気ない鳥展をきっかけに、
あのアークテリクスのロゴの見え方が、今後変わりそうです🦅✨


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