【そういうことか】💄日本にメイクサロンが少ない理由がわかった!
今日もお立ち寄りいただき、
ありがとうございます🌈😙
わたしはメイクが下手くそです。
アイライナーなんて、綺麗に引けた試しがありません。
先日、急に写真が必要になり、友人がカメラマンを買って出てくれたのですが、メイクは自分でするしかありませんでした。
かねがね、ふらっと行けるメイクサロンが街のあちこちにあればいいのに、と思っています。
イメージ=アトリエはるか
百貨店に行けば、優秀な美容部員が大勢いるのに、メイクだけお願いできるサロンは、なぜこんなに少ないんだろう。
メイクレッスンは増えていますが、プロには敵わない。
ここぞという日は「やってほしい」んです。
🔍 調べたら、まさかの「原則できません」
これ、今の日本の法律では美容部員さんが原則できないことがわかりました。な、なんと。
⚖️ 美容師法という壁
美容師法第7条
「美容師は、美容所以外の場所で美容の業をしてはならない」
この「美容」はメイクも対象です。 例外は、病気で来店できない、結婚式など儀式の直前、出張専門の美容師である場合、そして演劇・テレビ出演の直前に施術する場合に限られます。
つまり、無資格の人が施術するのはNGです。どれだけメイクが上手な美容部員さんでも、美容師免許がない方は対価をもらうメイクサービスはできません。
そして美容師免許を持っていても、美容所として登録していない場所で施術するのもNG。
逆に言うと、免許を持ち、美容所としてきちんと登録さえすれば、メイク専門のサロンを開くこと自体は合法です。
「メイクサロンが違法だから少ない」わけではなく、
「担い手になれる人がそもそも限られていて、しかも美容所登録のハードルが、メイク専業には見合わない」が正確なところでした。
知らなかった〜〜!😱
🧫 理由は、公衆衛生でした
✂️ 刃物もパーマ薬剤も使わないのに、なぜ美容所じゃないとダメなんだろう、と思ったら、理由は公衆衛生でした。
肌や目元に直接触れる行為なので、パフやブラシが不衛生だと感染リスクがある。だから消毒設備や換気など、保健所の検査を通った環境が必要、という考え方でした。
言われてみれば、たしかに。
🏬 百貨店のタッチアップは?
百貨店のタッチアップは美容師免許を持っていなくても、化粧品を売るための無料のお試し、という位置づけで、成立しているようです。
🎬 芸能人はなぜOKなのか
では、芸能人がスタジオでヘアメイクしてもらうのは?
こちらは「出演の直前」という例外に該当していて、正式に認められた形でした。器具の消毒やタオルの交換など、衛生管理も厳格に求められます。

🇰🇷 韓国は、資格からして違った
面白いのが韓国との違いです。
美容師の資格が、ヘア、メイク、ネイル、皮膚美容の4つに完全に分かれています。
メイク専門の国家資格がある国なんです。
アイドルのヘアとメイク担当が別人なことが多いよね。
ちなみに、まつ毛の施術で必要な免許はメイクだそうです。さらに、韓国の百貨店の美容部員は、メイク資格者が行うことが求められるそうです。
▼韓国の超有名店。Bit.Boot。
🌈 それでも、増えてほしい
美容師法の骨組みは約70年前のままだそうです。
まつ毛サロンに未だシャンプー台の設置が必須…とか、全人類から「WHY!?」と総ツッコミされそうな話ですね。
化粧品の薬機法もそうですが、
時代の需要の変化とともに、見直しは必要なのかも知れません。
美容院との併設も良いのですが、メイクサロンが街に増えて競い合い、その中で老若男女がメイクの楽しさを知り、💪一般人の腕も上がって、自信を持って街を闊歩する人たちが増えたらいいなと思っています!
みなさんは、どう思われますか??

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