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2026メルボルン遠征日記②

3月25日(水)

25日(水)の午後にメルボルンに到着。
ホテルに着いて1時間ほどしてから、1.5kmほどに離れた場所にある、試合が行われる競技場まで3人で走って行った。
おそらくキロ4分半くらいのペースで、信号に引っかかりながらなので時々は止まって休めるが、競技場周辺の公園地区に入ると止まることもなくなり、選手たちから徐々に離される形になった。

選手たちの背中を必死に追いかける

2023年秋に、クラウドファンディングのおかげで実現したブラハ遠征の時は、3-4kmは選手たちと同じペースで走れたのに…ここ最近は走る時間は減ったのもあるが、50歳を超えてからの脚力の衰えの速さをひしひしと感じた。
その日は移動の疲れもあったので、夕食はホテル近くの台湾料理に3人で出かけた。想像以上に美味しくて『これ、日本でも人気店になれるね!』と選手たちとも盛り上がった。
一品ごとの量が多く、食べ切れるか心配だったが、結局3人でペロッと食べてしまった。

けっこうな量もペロリと食べ切りました

明日以降は基本的には自炊となるので、帰りにスーパーに寄って食材を買い込んでホテルに戻った。
選手たちは、部屋に帰ったら移動の疲れもあって爆睡したらしい。私は溜まったデスクワークをいくつか済ませて、日が変わる頃に就寝した。


3月26日(木)

この日は日の出(7時半頃)に合わせて朝練習。
2人を見送ると、私は部屋に戻ってデスクワーク。春のトラックシーズンが近づいていて、選手たちもそれぞれ狙うレースが違うので、上の何人かの選手たちは個別メニューを組む形で指導している。そのスタイルに慣れた上級生たちの中には、それぞれ考えたアイデアを出してくるものもいて、当初の予定から変更になることも多い。
当然、練習メニューは何通りにもなる。できるだけそれぞれの走りが見れるよう、スタート時間をずらしたりもするので、計測する学生スタッフは大変である。時には手が足りず自己計測となる場合もあるが、人と合わせてやるよりも、それぞれが目的意識を持って取り組む方がよいと考えている。
説明が長くなったが、そうしたメニュー作りや、チーム運営に関連した案件をこなしたりしているうちに、気がついたらお昼を過ぎていた。
選手たちの方は、朝と午前にそれぞれ軽めの練習を済ませて、朝も昼も自炊で食事を作ったようだ。
タマネギが苦手な陽太(増子)が一生懸命タマネギを刻んで、琉胤(鈴木)が得意のパスタを作って食べたらしい。

選手たちが作ったパスタ

午後は、こちらで合宿をしていた山口智規がよくお世話になっていた日本人トレーナーのよしさん宅を訪問。選手たちは試合前の調整を兼ねたケアを受けた。
その後は美味しい家庭料理をご馳走になった。

美味しい食事をご馳走になりました

昨年もレース後に伺ってご馳走していただいたが、今回はレース翌日には帰国となるため、試合前のケアを兼ねての訪問となった。
美味しい食事と、素敵なご家族との交流で旅の疲れも癒やされた。

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