ずっと、“ 生きる意味 ” を探していた。
昨日は、クリスチャンになってからの4年間を振り返る記事を書きました。
今日は、それ以前の私について少し書いてみようと思います。
クリスチャンになるまでの私は、ずっと長い間、「何のために生きるのか」と、生きる意味や目的を探していました。
小さな頃から考えていたわけではありません。
でも、二十歳を過ぎてから怪我や病気が続き、仕事も転職三昧。
自分が望んでいたようには、人生が進まなくなりました。
さらに結婚してからは、一番の願いだった「母になること」も叶いませんでした。
「どうして私の人生は、思い描いていたようにならないのだろう。」
「何のために、この人生はあるのだろう。」
そんな問いが、いつも心の奥にありました。
多くの人たちは、普通に仕事をして、結婚して、子どもを産んで、育て、それぞれの人生を歩んでいるのに…と。
私には、みんなが幸せそうに見えました。
(隣の芝生は青く見えるものですよね。実際はそうではないことも、もちろんわかっていました。)
私も自分なりに仕事をし、志を持って働いていました。
働けることも、お給料をいただけることも、本当にありがたいと思っていました。
でも、どれだけ仕事を頑張っても、心がとても苦しかったのです。
毎日を過ごしながら、ずっと心の中で問い続けていました。
「私は何のために生きているんだろう。」
今振り返ると、私が求めていたのは成功でも、お金でもありませんでした。
ただ、「生きる意味」を知りたかった。
そして、「何が本当の幸せなのか」を知りたかった。
今思えば、ただ、それだけだったんだと思います。
それが、クリスチャンになる前の私でした。
