通常学級?支援学級?迷っていた私の背中を押した、息子の「少ないほうがいい。」の一言
来年小学生になる息子。
春に就学相談は終わりましたが、ここまで来るまで本当にたくさん悩みました。
「通常学級がいいのかな。」
「支援学級の方が安心して過ごせるのかな。」
そんなことを毎日のように考えていました。
そんな中、小学校の支援学級を見学させていただきました。
教頭先生が校内を案内してくださり、通常学級と支援学級の両方を見せていただきました。
見学が終わったあと、帰り道で息子に聞いてみました。
「少ない人数で勉強していた教室と、みんなで勉強していた教室、どっちがよかった?」
すると息子は迷うことなく、
「少ないほう。」
と答えました。
その一言が、今でも心に残っています。
一方で、教頭先生からはこんなお話もありました。
「今日の様子だけを見ると普通に見えます。お母さん、お父さんと一緒だからというのもあるかもしれませんが……。」
そして、
「支援学級を希望しても、必ず入れるわけではありません。」
「最終的には教育委員会などが総合的に判断します。」
とも説明を受けました。
教頭先生から言われた言葉を聞いてから、私はますます迷うようになりました。
本当に支援学級でいいのかな。
普通学級でも頑張れるんじゃないかな。
そんな思いが頭の中を何度も行ったり来たりしていました。
そんな時、Threadsで就学について質問をしてみました。
するとありがたいことにコメントで経験談をいただきました。
「支援学級に入って自己肯定感が上がった。」
「少人数だからこそ、一人ひとりに合った支援をしてもらえた。」
「途中で通常学級から支援学級へ変わるのは、思っていた以上に大変だった。」
「支援学級だからではなく、その子に合った支援を受けられたことが良かった。」
という経験談でした。
私はそれまで
「もし合わなければ途中で変えればいいかな。」
そんなふうにも考えていました。
でも実際には、簡単に変更できるわけではないことを知りました。
そして私は「通常学級か支援学級か」という名前ばかり気にしていたのかもしれません。
でも本当に大切なのは
息子が安心して過ごせること。
「分かった!」「できた!」という経験を積み重ね、自信をつけていけること。
その環境を選ぶことなんだと感じました。
就学に正解はありません。
だからこそ、たくさん悩み、たくさん話を聞きながら、息子に合った環境を選んでいきたいと思っています。
そして今回、Threadsで経験を聞かせてくださった皆さんには本当に感謝しています。
一つひとつのコメントが、迷っていた私の背中を押してくれました。
