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韓国コスメのアイブロウ:自然な眉が描けるアイブロウ4選と選び方

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アイライナーとマスカラで目元を整えて、アイシャドウで色を乗せたら——次に差が出るのが「眉」です。

眉の形と色が合っていないと、どれだけほかのメイクを丁寧にしても、顔全体がぼんやりした印象になりやすい。反対に、眉がきちんと整っていると「メイクが上手に見える」仕上がりに近づきます。

韓国コスメのアイブロウアイテムは、「1本で自然に描けるマイクロペンシル」が特に充実しています。毛を1本ずつ描いたような自然な仕上がりが出しやすく、日本のドラッグストアコスメと比べると、超極細タイプのバリエーションが豊富です。

この記事では、日本でも手に入りやすい韓国ブランドのアイブロウ4品を紹介します。それぞれの描き心地の特徴、どんな人に向いているか、眉の描き方のコツをまとめます。


韓国アイブロウの傾向

韓国コスメのアイブロウは、仕上がりに明確な傾向があります。

  • 芯の細さ ── 韓国コスメ(傾向):超極細(0.1〜0.2mm)が主流 / 日本コスメ(傾向):細いが比較的太め

  • 仕上がり ── 韓国コスメ(傾向):毛に見える自然な描き心地 / 日本コスメ(傾向):自然〜しっかり発色と幅広

  • 持ち ── 韓国コスメ(傾向):ウォータープルーフ処方が標準 / 日本コスメ(傾向):処方は製品による

  • カラー ── 韓国コスメ(傾向):グレーブラウン・ナチュラルブラウン中心 / 日本コスメ(傾向):ブラウン系が主流

「眉毛を描いている」ではなく「眉毛の隙間を埋めている」ような自然な仕上がりが得意なのが、韓国のマイクロペンシルの特徴です。描きすぎた失敗が起きにくい点で、初めての人にも入りやすいカテゴリです。


アイブロウ4選

① Clio キル ブロウ オート ハード ブロウ ペンシル(硬め芯・繰り出し式の定番)

ClioはアイラインのラインナップでKビューティーのなかでも信頼が高いブランドですが、アイブロウも評価の安定したアイテムが揃っています。「キル ブロウ オート ハード ブロウ ペンシル」は名前のとおり硬めの芯の繰り出し式ペンシルで、6角形の芯によって線の太さを面の当て方でコントロールできるのが特徴です。

硬め芯は一気に濃く付かないぶん、少しずつ色を足しながら描けます。柔らかい芯と比べて皮脂でにじみにくい傾向があり、描いた形が夕方まで残りやすい。反対側にスクリューブラシが付いているので、描いたあとそのままぼかしまで完結できます。

カラー展開はブラウン系が中心で、「グレーブラウン」や「ナチュラルブラウン」など黒っぽすぎない色味が揃っています。眉の印象を自然に残したい人、眉毛が少なく隙間が目立つ部分を補いたい人に向いています。

⚠️ 繰り出し式は芯を出しすぎると折れやすくなります。使う前に少量だけ繰り出し、芯が長く出た状態で描かないよう注意が必要です。


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② Etude ドローイングアイブロウペンシルプロ(定番ペンシル・使いやすい入口)

Etude(旧エチュードハウス)の「ドローイングアイブロウペンシルプロ」は、韓国アイブロウペンシルの定番として長く続いている「ドローイング アイブロウ」系統の現行ペンシルです。スリムな芯で、眉の毛流れに沿ってすっと描けます。

発色はほどよく自然で、スクリューブラシが内蔵されているので、描いたあとにそのままぼかしてより自然な眉に仕上げられます。初めてのアイブロウペンシルとして使いやすい設計で、筆圧のコントロールがしやすく、描いたときに濃くなりすぎた箇所を調整しやすい点も扱いやすさにつながっています。

500円前後と価格がリーズナブルなため、カラーを複数試してみるにも向いています。「ダークブラウン」「アッシュブラウン」「ライトブラウン」など展開があり、自分の眉や髪の色に合わせた色選びができます。

もともとある眉を自然に補完したい人、眉メイクに時間をかけずに済ませたい人に向いています。


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③ rom&nd ハンオール シャープブロウ(マイクロ極細・骨格に沿う自然描き)

rom&ndは本来リップで評価の高いブランドですが、アイブロウも独自の仕上がりを持っています。「ハンオール シャープブロウ」はマイクロサイズの極細芯で、眉毛の隙間を1本ずつ埋めるように描いていける設計です。

自然毛に近い質感で仕上がるため、「眉メイクをしている感」を出したくない人に向いています。ウォータープルーフ処方で、汗をかく季節や外出時も崩れにくい安心感があります。

力を抜いて軽く引くと薄め、しっかりタッチすると発色が上がる——という使い分けができます。最初は眉頭を軽めに、眉尻に向けて少しずつ足していく引き方が、仕上がりを安定させるコツです。

パッチテストを済ませてから日常使いに取り入れてください。


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④ innisfree オートアイブロウペンシル(自動式・コントロールしやすい細芯)

innisfreeはスキンケアのイメージが強いブランドですが、メイクアイテムも日本で手に入ります。「オートアイブロウペンシル」は繰り出し式の細芯タイプで、削る手間がなくそのまま使えるのが実用的な点です。

描き心地はなめらかで、自然な発色の仕上がり。芯の太さが眉を描くのに適したサイズに設計されていて、描いた線が太くなりすぎないコントロールがしやすいのも特徴です。1本800円前後と手に取りやすい価格も魅力です。

「ローズブラウン」「アッシュブラウン」「ナチュラルグレー」など全7色の展開があり、髪の色・眉の色によって選べます。

眉毛の産毛部分を自然に描き足したい人、眉頭をナチュラルに仕上げたい人に向いています。


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目的別の選び方

  • 硬め芯でにじみにくい・眉の形を長持ちさせたい ── おすすめ:① Clio キル ブロウ オート ハード ブロウ ペンシル

  • はじめてのアイブロウ・使いやすい定番 ── おすすめ:② Etude ドローイングアイブロウペンシルプロ

  • 極細×ウォータープルーフ・崩れにくさ重視 ── おすすめ:③ rom&nd ハンオール シャープブロウ

  • 自動式・細芯・コントロールしやすさ重視 ── おすすめ:④ innisfree オートアイブロウペンシル

初めてのアイブロウペンシルなら② Etude、毛1本ずつの極細仕上げなら③ rom&nd、にじみにくさと形の持ち重視なら① Clio が入りやすいと思います。


眉を描くときのコツ

眉の形を確認してから描き始める

毛のない部分を埋めるのか、形全体を整えたいのかで、描き方が変わります。まずスクリューブラシで眉毛をとかして、どこに隙間があるかを確認してから描き始めると失敗が減ります。

眉頭は薄く、眉尻に向けて少しずつ濃くする

眉頭をいきなり濃く描くと、不自然に重くなります。眉頭は毛流れに合わせて薄く点を置くように入れ、眉山〜眉尻に向けて少しずつ濃さを足す順番が自然に仕上がります。

スクリューブラシでなじませる

描いたあとにスクリューブラシで眉毛を梳かすと、描いた線が眉毛に馴染み、一体感が出ます。これだけで「ペンシルで描いた感」がかなり薄まります。

一度で決めようとしない

薄く重ねながら形を調整する方が、仕上がりが安定します。濃く描きすぎてしまったときは、コットンや綿棒で少し拭き取ってからスクリューブラシでなじませると修正しやすくなります。

パッチテストを

芯が直接肌に触れるアイブロウペンシルは、眉周りの皮膚が敏感な人は最初に少量テストして、赤みや痒みがないか確認してから使うことをおすすめします。


まとめ

  • Clio キル ブロウ オート ハード ブロウ ペンシル ── 向いている人:硬め芯派・にじみにくさ・眉の形の持ち重視

  • Etude ドローイングアイブロウペンシルプロ ── 向いている人:はじめて・使いやすさ重視・価格を抑えたい

  • rom&nd ハンオール シャープブロウ ── 向いている人:持ち重視・汗をかく季節・マイクロ極細

  • innisfree オートアイブロウペンシル ── 向いている人:自動式・細芯・コントロールしやすさ・肌なじみ重視

眉メイクは「描く」というより「足す」意識で使うとうまくいきます。

もともとある眉毛の隙間を埋めるように、薄い線を重ねていく——その感覚が掴めると、アイブロウペンシルのコントロールが格段にしやすくなります。


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次回は、韓国コスメのチーク・ハイライトについて書く予定です。

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