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頑張る毎日と、設計された毎日の違い


「私、こんなに頑張ってるのに」

寝不足の朝でした。

夜中、2時間おきに泣く息子と、
寝ぼけて泣く娘に交互に起こされて、
ゲッソリしたまま1日が始まる。

それでも家のことを済ませて、
予定していた支援センターのイベントに出かけました。

途中、息子がミルクを吐いてしまって、職員さんが片付けてくれて。
気にかけて声をかけてもらって、いろいろ話しているうちに、
ふいに涙が出そうになったんです。

そのとき初めて気づきました。

私、しんどかったんだ。

自分の感情に、こんなにも鈍くなっていた。

家事も育児も、夜の授乳も夜泣きの対応も、ほとんど一人でやって。
誰にも褒められない毎日の中で、
私はちゃんと、めちゃくちゃ頑張ってたんです。

…あなたにも、こんな日はありませんか?

ちゃんとやってるのに、満たされない。
頑張ってるのに、なんだか報われない感じがする。

頑張りが足りないんじゃなかった

ずっと、こう思っていました。

「もっとちゃんとできる人がいる」
「私はまだ頑張りが足りない」

だから、もっと頑張ろうとしていた。

でも、ある時気づいたんです。

足りなかったのは、頑張りの「量」じゃなくて、頑張りの「向き」だった。

同じ力を使っているのに、報われる日と、ただ消耗するだけの日がある。
その違いは、気合いでも根性でもありませんでした。

頑張る毎日は、意志で乗り切る。
設計された毎日は、仕組みが助けてくれる。

この差だったんです。

「理想の1週間」が、最初は全然描けなかった

そう言っている私も、最初から設計上手だったわけじゃありません。

あるとき「理想の1週間を書いてみよう」と思って、手帳に向かいました。

…が、全然出てこない。

週末の過ごし方はなんとなく浮かぶのに、平日になると真っ白。
そもそも「どう思い描けばいいのか」さえ分からない。

自分が何をしたいのか、こんなにも分からないのか、と。

夢の描き方って、こんなにヘタッピなんだ。
そう笑うしかありませんでした。

環境を整えたら、ちゃんと描けた

後日、リベンジしました。

本当は海の見えるカフェで手帳タイムをするはずが、
行ってみたら定休日(笑)。

それでも諦めきれなくて、公園のベンチに座って、
コンビニの飲み物を片手に、2時間。

波の音がして、風が気持ちよくて。

リラックスできたからか、今度はスラスラ描けたんです。

出てきたのは、今とはまるで違う毎日。
あんまり働いていなくて、一人の時間がたっぷりあって。

「あー、楽しかった」って、心から思えました。

前と何が違ったか。

頑張って絞り出したわけじゃありません。
描ける状態に、自分を置いただけ

これが、私にとっての「設計」の入口でした。
変えたのは気合いじゃなくて、自分が動ける環境のほう。

頑張るのを、やめなくていい

設計された毎日って、「頑張らない毎日」のことじゃありません。

たとえば、お出かけの日。

「8時出発でいい」と言われても、
私は先に「7時半出発」と決めておく。

案の定、子どもの支度で押して、出られたのは8時前。
でも、もともと余裕を持たせているから、遅れてもイライラしない。
子どもを急かさずにすむ。

頑張る力は、ちゃんと使っています。

ただ、その力を「当日、気合いで巻き返す」ことに使うんじゃなくて、
前もって余白を設計しておく」ことに使う。
向ける場所を変えただけ。

頑張り屋さんなあなたほど、この設計が効きます。
だって、頑張れる力はもう持っているから。
あとはその力を、どこに向けるか、だけなんです。

「動ける私」は、設計できる

頑張っているのに変わらない、と感じるとき。

それは、あなたの頑張りが足りないんじゃなくて、
頑張る方向がまだ設計されていないだけかもしれません。

そして、その設計図は、自分一人ではなかなか見えにくいもの。
「自分が何をしたいか」が、最初の私みたいに、
すぐには出てこないこともあるからです。

My Time Designは、その設計図を一緒に描く時間です。

頑張る毎日を続けるのではなく、"動ける私"を設計する
その最初の一歩を、よかったら一緒に。

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