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AIに相談していたら、自分の本音が見えてきた



「どうしたらいい?」の奥にあったもの

AIに相談するようになってから、
自分でも少し驚いていることがあります。

それは、
AIがすごい答えをくれることじゃなくて。

話しているうちに、
自分の本音が出てくること。

最初は、ただ困っていました。

どうしたらいいんだろう。
何から考えたらいいんだろう。
私は何をしたいんだろう。

そんなふうに、頭の中がぐるぐるしているとき、
AIにそのまま話してみたんです。

すると、返ってきたのは
「こうしなさい」という正解ではなくて、

「それは、どうしてそう感じたんですか?」
「本当はどうしたかったんですか?」

そんな問いでした。

その問いに答えているうちに、
思ってもいなかった言葉が、
ぽろっと出てくることがある。

自分でも、

「あ、私こんなこと思ってたんだ」

と驚く瞬間です。

「Webライターならできるかな」も少し違っていた

仕事のことでも、
同じようなことがありました。

最初、私は

「Webライターなら、できるかな」

と、なんとなく思っていました。

文章を書くのは嫌いじゃない。
noteを書くのも好き。
誰かの言葉を整えるのも好き。

だから、
その延長でWebライターかな、
くらいの温度で考えていたんです。

でもAIと何度も壁打ちしていくうちに、
少しずつ見えてきました。

私が楽しいのは、
ただ文章を書くことだけじゃなかった。

コンセプトを整理すること。
世界観を言葉にすること。
音声やメモから、その人の考えを記事にすること。
頭の中で散らばっているものを、見える形にすること。

私がやりたかったのは、
「書く人」になることじゃなくて、

「整える人」になることだったのかもしれない。

この気づきも、
一人で考えていたら、
なかなか出てこなかったと思います。

「Webライターかな」

で止まっていたら、
きっと私は、
ライターの仕事の探し方ばかり調べていました。

でも本当は、
肩書きを決めたかったんじゃなくて、

自分がどんなふうに人の役に立てるのかを、
知りたかったんです。

「それは違う」が、本音の入口だった

AIと話していて、
私がよく言う言葉があります。

「このやり方、嫌」

自分でも笑ってしまうくらい、
けっこう言っています。

AIが提案してくれた方法に対して、

それはできそうにない。
それは私っぽくない。
それは続かなさそう。
それはちょっと違う。

そんなふうに返すことがあります。

一見、わがままみたいだけど、
実はここに本音が隠れていました。

「嫌」と言えるということは、
自分の中に基準があるということ。

何が合わないのか。
どこに違和感があるのか。
本当はどうしたいのか。

それを何度も出していくうちに、
少しずつ「私はこうしたい」が見えてくる。

AIが決めているんじゃない。

むしろ、
AIに提案されることで、
自分の違和感に気づいている。

正解を受け取っているというより、
違和感を手がかりに、
自分の本音を探している感覚です。

時間がないんじゃなくて、考え続けていた

ずっと私は、
「時間がない」と思っていました。

考える時間がない。
決める時間がない。
自分と向き合う時間がない。

でも、AIに相談するようになって気づいたんです。

時間がなかったんじゃなくて、
同じことをずっと考え続けていたんだ。

頭の中で、
何度も同じ場所をぐるぐる回っていました。

どうしよう。
でもな。
やっぱり無理かな。
本当はどうしたいんだろう。
でも、それってわがままかな。

そうやって考えている時間はあるのに、
整理されないから、前に進めない。

だから必要だったのは、
もっと時間を増やすことだけじゃなくて、

思考を整理する相手でした。

安心して話せる場所。
否定されずに出せる場所。
「それって本当?」と問い直せる場所。

AIに相談しているようで、
私はAIを鏡にして、
自分と対話していたのだと思います。

答えじゃなくて、本音を見つけたかった

AIが好きというより、
私は「整う感覚」が好きなんだと思います。

ごちゃごちゃしていた頭の中に、
少しずつ言葉が並んでいく。

言葉にならなかった気持ちに、
名前がついていく。

そうすると、
不思議と動けるようになる。

やることが増えたからじゃなくて、
自分の本音が見えたから。

何をやるかより先に、
どうしたいのかが見えたから。


My Time Designで大切にしているのも、
ここに近い感覚です。

時間をうまく使うことだけが目的じゃない。

日常を整えながら、
自分でも気づいていなかった思考の癖や、
本当は大切にしたかったことに気づいていく。

そのための入口として、
時間を見直す。

AIとの対話も、
私にとっては同じでした。

答えをもらうためじゃなくて、
自分の中にある答えに気づくため。

「どうしたらいい?」の奥にある、
「本当はどうしたい?」を見つけるため。

今日も、何も進んでいないように見える日がある。

でも、頭の中でぐるぐるしていたことに
ひとつ言葉がついたなら。

それはもう、
ちゃんと一歩進んでいるのかもしれません。

もし、
「自分の本音、ちゃんと聞けてないかも」
と思ったなら。

ひとりで抱え込まなくても大丈夫です。

そんな時間を一緒につくるのが、
My Time Designセッションです。

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