31歳
今書いとかないと一生書かないぞ!と、GWの空いた期間に頭の中にあった書いておきたいことを書くより、微妙に優先度が高いイレギュラーなことが重なり、いつの間にか後回しになり、明日から一応働かなければならないので、何か既に脳内でまとめったので書いた気になっているものの、今無理やり書くことにする。
そもそもnoteをはじめて10周年!と出てきたことで面を食らっている、いつの間にアカウントを作っていたようである。たしかに数人フォローしている、全く記憶にない…
本題としては、いつの間に31歳になっていた。31歳といえばwowakaさんの亡くなった年齢と同じだった。あまりにも実感がない。気づいたきっかけのTwitter投稿を3度見した。
何か感傷にふけるものだと思っていた。
こんなクソ陰キャが全国各地をひとりでライブのためだけにお出かけするくらいには、大好きなバンドのフロントだ。
いつの日かフジファブリックのYoutubeのコメント欄で、志村正彦さんを惜しむ沢山の声の中で「俺は貴方の歳を超えると思わなかった、取りたくなかった」のようなコメントが目について、自分もいつかそのような感情になるだろうかと思っていた。
何にもなかった。もしかして自分に人の心はないのか…?と動揺した。
もちろん嫌いになったり興味がなくなったわけではない。ヒトリエは未来永劫推しなので…
他の人はどうなんでしょうか。
ゆっくり過去を振り返るには、あまりにも現実が重い。周りの数少ない友達は子供が2人いて、いない人はいないし作らないと本心は分からないがばっさりと言い切っている。仕事だって在宅フリーランスという一番Twitterで人権がなさそうな雇用形態で(だって、そうでしょう)たいしたこともできず、企業案件に甘んじながらも近いうちにAIに仕事をとられるんだろうなと鬱々とした日々である。別にフリーランスになりたくてなったわけでもないが、どうしたらなれるのかと年上の大人が興味津々で聞いてくることが多い。大概心の中でうるせぇ~と思いながら、まぁ最初は会社で働いた方がメリットたくさんありますし、後々独立とか副業するにしても単発じゃなくてまとまった時間や報酬(月40時間~)とかの案件の方が営業活動とか大変じゃなさそうでいいですよね~などと偉そうなことを言ってみたりする。実際そうだとは個人的には思う。逆に誰か教えてくれよ…
このように同じ年齢になったからどうということはなかったものの、他の観点でちょっと悲しい気持ちを覚えた。
2026年、キタニタツヤの快進撃がすごいのだ。次々の新作アニメの主題歌やタイアップを担当している。アニメの曲は、原作者の意向が反映されるとどこかで聞いたことがある。AIに聞いてみたら、原作者が強い発言力を持つ人気作品や、原作者自身が出版社と強い信頼関係を持つ場合は、希望が通ることもある…とある。なるほど。
例えば直近ではニディガとかグノーシアがそうではないだろうか。
▼例
アニプレックスとしては、主題歌に関する相談はグループ会社であるソニー・ミュージックを通して進めています。アニメ『グノーシア』に関しては、実は原作であるプチデポット代表の川勝さんから「凛として時雨さんにエンディングをお願いしたい」という希望がありまして。自分としても凛として時雨さんは大好きなアーティストの1組で、作品にもぴったりだという感覚があったので、是非お願いしたいということでオファーをさせていただきました。
キタニタツヤはとても推しであり、この快進撃は大変喜ばしい。今後もがんばってAdo船長やけんちょすに並んでほしい。
ただ、コンプラの厳しい昨今、「東大卒」というキタニタツヤのブランドがブーストをかけているのではないかとも思う。
原作者が特に希望ない場合、どのアーティストに依頼するか、決定権のある人が求めることは、いい曲が作れる人という大前提の次に優先することは、コンプラ的に大丈夫そうな人ではないだろうか。
そうしたら、それなら、もしかして、そう考えると少し泣けてしまった。既にボカロが世界に浸透して確立した地位を得たことに加えて、このご時世にどうだ、予算をたくさんかけるに値する、ぴったりのいい曲を作ってくれるコンプラ的に安心なアーティストがいますと、重要な会議で話題があがり、そこからとんとん拍子で曲を担当することが決まる…そんな話がある世界線があったのかもしれない。
そんなことを一人で考えていた。
インターネットのおともだちは最近調子どうですか。Twitterの思想の偏りや治安が悪すぎてすごいですね…どうしちゃったんですか…
あとポケモンチャンピオンズでマスターになれました
なったものの負けてばっかりでキレてます
こんなよくわからないものの妄言は気にせず
どうぞお元気でお過ごしください。
