ちいさく自分らしい仕事をつくる
今日は運営している古民家スペースで「はたらくのもやもやを話す会」を開催した。わたしも含め20-30代6名で、ちゃぶ台を囲みながらゆるやかに対話する時間。
それはわたしが数年前、会社を辞めようか悩んでいる時に自分自身がほしいと思っていた場だ。
ー
生きている中で働くことに使う時間は長い。だからこそ、楽しく心地よく働けたらいいなと思う。
わたしはいま、週3正社員+フリーランスという自由な働き方を選んでいる。わたしの場合、夫や姉など身近にフリーランスとして働いている人がいたからこそ、その選択肢を知ることができた。
近くにいる人がみんな会社員だったら、「なんか合っていない気がする…」ともやもやを抱えたまま会社で働き続けていたかもしれない。
人は知らないことは選ぶことができないように思う。いろんな選択肢を知っているからこそ、その中から自分に合ったものを選んでいけるのではないだろうか。
だから、「いろんな生き方があるよ」と伝える活動をライフワークとして行っている。noteでの発信もそうだし、仲間とつくったエッセイ集『それでも人生迷ってる』の販売もそう。今日のような対話の場を開いていることもまさにそのひとつ。
対話の場を開いてみて、
「自分が20代の時にこんな場がほしかった」
「視野が狭くなっていることに気づけた」
「人生は仕事だけじゃないと思った」
「自分のこれまでを振り返る機会になった」
などうれしい感想をたくさんいただくことができた。
わたし自身、少人数でじっくり話す時間が好きなので大切な機会になった。無理なくゆるやかに場を開くことを続けていきたいな。
ー
先月から、好きなブランド「じぶんジカン」さんが主宰されている「ちいさなブランドの学校」に参加している。
じぶんジカン代表の松岡さんとスタッフみずほさん、全国各地から8名の参加者と10名で学び合っている。
自分の好きなこと、好きな時間が生業にできたら幸せだろうなあと思う。
これまでも個人で発信をしたり、場を開いてみたりいろんなことをしてきたけど、改めて自分の活動をブランドとしてまとめてみたらどうなるのだろうと思いながら参加中。
少しずつ自分の仕事を育てていきたいと思いつつ、無理したら楽しくなくなることはわかっているので、ほどよい心地よさで続けていきたい。
ホームワークや松岡さんからフィードバックをいただきながら、自分にとってちょうどいいバランスってなんだろうなあと考えている。
いま働いているNPOの仕事は自分が好きなことだし、これからも続けていきたい。デザイン会社の仕事もまだまだひよっこで勉強したいことがたくさんある。仕事を続けながら、個人の活動と上手く両立していけたらいいな。
自分らしい生き方や働き方を、上手く組み合わせてカスタマイズしていきたい。穏やかにやりがいを持って楽しく暮らしていきたい。最近はずっとそんなことを考えている。

いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただきありがとうございます◎