見出し画像

誰にも相談できなかったの〜


息子の小学1年の時の同じクラスのお母さん


初めましてのお母さんとの話から


息子が小学1年の時
同じクラスになった男子のお母さん。

参観日に一緒になり
なんとなく話をする

懇談で他の方の順番を待っている間。

「まだまだ幼稚園の幼なさがみんなあるね、ふふっ」
そう話しかけると

「そうですね〜」と
お互いに最初の子で男の子の母親。

「どの子?」
などと小さな声で話していた。

全然大した話しはしていない。

そこでそのママさんが
「うちの子 笑われたんです😢」
そう言ってきた。

「何?何?何を? 誰に? どうして?」

「筆箱がプーさんの柄なんです…」
「えっ?可愛い♡ 可愛いよね、プーさん✨」

そう伝えると
「そうなんですよ!可愛いですよね〜♪」
なんか急に女子の会話/笑

「え?それがなんで??」
「うちの子、男の子なんだけど可愛いのが好きで…」
また急に声が沈む・・・

「えっ!いいよね!可愛いの✨ 男の子で可愛いの好きなのって優しい子だよね」
「そうなんです!うちの子 男の子なのに可愛いのが好きで優しいんです」
またママの声が弾む♪
続けて
「他の男の子みたいに活発に強い口調で遊ぶよりも、静かに楽しむのが好きみたいで」
ちょっとだけ落ち着いてきた。

「それで?なんでプーさんがどうなの??」
ちょっと突っ込んで聞いてみた。

「なんか家に帰ってきて、沈んでるから”どうしたの?”って聞いたら…」
「うん、聞いたら?」
「周りのお友達に、”男なのにプーさんの筆箱おかしいの〜!”ってからかわれたっって😢」
「あ〜…それは嫌な思いしたね〜・・。 幼稚園?だった?」
「はい、〇〇幼稚園でした」
うちは、色々とあって近所の幼稚園ではなかった。
だからその幼稚園から上がった他の子は知らない。

だけど、小学校は他の幼稚園や保育園から小学校に上がって来た子もたくさんいる。

いろんな子がいる


幼稚園の時は、嫌な思いをしなかったことでも
公立の小学校に上がると、地域の子が集まってくるし
違う幼稚園だとそれまでとのお友達とは違う関係が生まれてくる。

男子は、女子をからかう子がいるだろうし
自分よりちょっと弱っちいと感じたら男子相手でも
口答えしないとか、そういうところでも
からかうタネを見つけて関係を持とうとする子がいるのは確か。

わざとしているのも本当だし
ちょっかいをかけることでしか
仲良くなる方法を知らない『だけ』の子もいる。

そして
プーさん🧸の筆箱を選んだような男の子もいる

その子は、小学校に上がることが嬉しくて
きっとママやパパ、ひょっとするとおじいちゃんおばあちゃんも一緒に
学校で使うものを色々と楽しみながら選んだのかもしれない。

それをいきなり
「プーさんの筆箱〜!」と「男子なのに変〜!」と言われたと言うのだから。
それはショックで、家にしょんぼり君になって帰ったんだろうね。

それらのことが
一気に理解できて

好きなことも色々


「気にしなくていいよ!可愛いし、自分の好きな物持ってたら勉強もきっと楽しくなるよ!」
「そのからかった子は、本当は自分も欲しかったけど”女みたい”とか”いつまでもそんな可愛いのにしないの!”とか言われたのかもしれないしね!」

そう伝えると
そのママはパッと顔が明るくなり
「そうですよね!自分が好きで持ってるんだし、それで学校が楽しくなればいいですよね!」
私に相槌を求めた。

そして
「こんなこと言ってもしょうがないとか思われたらどうしようと思って、誰にも相談できなかったんです😢」
あ、そうなんだ…
ママも優しい人なんだね。
そして自分の子ども可愛いもんね!
当然だよ!

そして
「全然!そんなことでからかう子の方が素直じゃないんだから気にしなくていいって帰ったらいってあげて!同じクラスの男子のお母さんが可愛くていい筆箱だねって言ってたっておしえてあげて!」

「そうしますー😢 良かった〜♪ なんかそんな事言われて悲しかったみたいだけど、筆箱買い換えようかとまで思ってたから…」

「いや、そんな事で買い替えなくていいから〜」
そういった後で
「うちの子の鉛筆削り プーさんだよ♪ お揃い♪ それも教えてあげて♪」

ママ、お母さんの感じ方も色々

なんか、参観とは全然違う話で盛り上がった?けど
初めての子で、小学校に通わせるのも初めてだし。

そうか、ママさんはそう言うところ
不安なんだね
そして、やっぱり自分の子どもが悲しい思いをするのはかわいそう…
そう思える優しいお母さん。

そう感じた参観でした。

私はと言えば
初めての子だけど
幼稚園教諭の資格を取るに当たって
幼稚園実習も出たし
実際幼稚園の現場に1年くらい勤めた。

だから集団での教育の場を少しは知っている
そのこともあって
「いろんな子がいて楽しいなぁ」くらいに思っていた。

それとうちの子は、あまり人見知りせずに
割とすぐに人の輪の中に入っていく方だったから。

幼稚園勤務の時は
ベテランの主任先生がいたし
私も若いからなのか、保護者の方から相談なんてあんまりなかった。
それでも、経験ってありがたいね。

様子がわかっているだけで
ちょっとだけ安心感が違っていた。

私の近所の同級生

こちらの記事に書いた同い年の男子

実家が家を建てて引っ越した先の同い年の男の子
引っ越した時は、男の子という年齢ではないけど/笑
それというのも、実家の父が健在の頃に車の車検などでお世話になってた修理工場の息子。
小さい時に会ったことはなかったけど
引っ越して私も社会人になり車が必要になった時
購入からお世話になった。
そこのおばちゃんが事務をしていたので
そこで色々と話をすることがあった。

ある時 そこのおばちゃんが
「うちの〇〇は、あんなだけど、小さい時から桃色が好きでねぇ
小さい時はよくからかわれたのよ..」
へぇ!そうなんだ
そう思った後に おばちゃんに
「私は小さい時から青とか緑が大好きやったよ^^」

そう言うと
「あらあら、はるかちゃんとうちの〇〇と好きな色が反対やねぇ^^」
そう言って 顔がほころんだ。
「うちのお母さん、女の子が生まれたから可愛らしいピンクとか黄色とか着せれるから嬉しい!と思ったら、私が青とか緑が好きで、がっかりしてたよ/笑」

そう言うと おばんちゃんはまた
「あらあら〜^^」と笑った。

「うちの〇〇は、あれで優しい気持ちがあってね」
そんな話が続いた。

私が女の子なのに、青とか緑が好きだったので
男の子でピンクが好きでも全然問題ないと思ったので
おばちゃんにそう言うと、ほっとしてくれた。

親は、子どもがからかわれると嫌だもんね。




いいなと思ったら応援しよう!

はるか🍀セラピストopen the sesame💫 あなたの一歩につながれば嬉しいです✨ 応援ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)”♡