ブログを5年続けても稼げなかった私の体験談 〜凡人ブロガーの挑戦と再出発〜
はじめに
「ブログを続ければ稼げる」 そう信じて始めたのが約5年前のことです。
当時はミニマリストブームの真っ只中。インフルエンサーたちが「ブログで自由を手に入れた」と発信しているのを見て、自分も挑戦してみたいと思いました。 けれど現実は甘くなく、1年半続けても収益は1万円に届かず。アドセンスの振り込み基準である8,000円すら今も突破できていません。
この記事では、私が経験した「稼げなかったブログ運営」のリアルを振り返り、そこから得た気づきをまとめます。
無料ブログからのスタート
世間ではWordPressが主流でしたが、私は無料のはてなブログを選びました。理由はシンプルで、初期費用や維持費をかけても続けられる自信がなかったからです。
当時は無料ブログでもアドセンス審査が通ったので、「これなら収益化も可能だ」と希望を持っていました。 「うまくいけばWordPressに移行すればいい」と考え、まずは気軽に始めたのです。
毎日更新の罠
インフルエンサーの言葉を信じて、とにかく毎日記事を書き続けました。 最初は楽しかったものの、次第にネタが尽き、記事のクオリティも下降気味に。
「とにかく更新すること」が目的になってしまい、自分でも何を書きたいのか分からなくなる時期がありました。 アクセスは多少伸びてもプチバズ程度で、継続的な成果にはつながりませんでした。
収益化の現実
アドセンスの収益は今も8,000円に届かず、振り込みはゼロ。 当時はAmazonアソシエイトの方が成果が出やすく、そちらがメインの収益源でした。
とはいえ、得られたのは「お小遣い程度」。生活を変えるほどの収益には程遠く、現実の厳しさを痛感しました。
時代の流れと焦り
ちょうどその頃、発信の主流はブログからYouTubeへ移行していました。 動画で成功する人が目立ち、ブログは「もう古いのでは」と感じることもありました。
けれど、自分には動画発信のポテンシャルはないと分かっていました。 顔出しや編集スキルもなく、何より文章の方が自分には合っている。 そう思いながらも、「ブログでも個性を出せず、アクセスも伸び悩む」という現実に直面していました。
得られたものと学び
結果だけ見れば「稼げなかったブログ」ですが、無駄ではありませんでした。
生活改善の習慣が身についた
「毎日更新=成功」ではないと学んだ
ブームに流されるだけでは続かないと痛感した
凡人だからこそ書ける「生活者目線のリアル」が自分の強みだと気づいた
収益は出なくても、自分の暮らしを見直すきっかけになったのは確かです。
再開とこれから
3ヶ月前、再びブログを再開しました。 そして昨日からはnoteも再開しました。
理由はシンプルで、どんなに良い記事でも読まれなければ意味がないからです。 noteにはプラットフォーム内での拡散力があり、ブログ単体よりも多くの人に届く可能性があります。
これからは「収益化」も「読者とのつながり」も両立させながら、凡人なりに発信を続けていきたいと思っています。
おわりに
5年近くブログに関わってきて、収益はほとんど得られませんでした。 けれど「稼げなかった経験」もまた、私にとっては大切な財産です。
同じように悩んでいる人にとって、この記事が少しでも安心やヒントになれば嬉しいです。 そしてこれからは、凡人だからこそ書けるリアルな体験談を届けていきたいと思います。
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