見出し画像

検索から来たnote記事にスキが押せないのはなぜ?「村」で考えたら腑に落ちました

こんにちは、エイトです✌️☺️


今日は、
私自身もずっと引っかかっていた
小さな謎について書いてみます。


私は普段、
読ませていただいたお礼のつもりで
スキを押しています。


ところが不思議なことに、
検索エンジン経由で見つけたnote記事だけは、
なぜか押すのに躊躇してしまうんです💦


もう10ヶ月以上、
毎日noteを書いてきて、
もちろんログインもしています。
それでもこの感覚は消えません。


読んだ記事の質は変わらないのに、
たどり着いた道筋が違うだけで、
心の距離感が生まれてしまうんです。


今日はこの正体を、
自分なりに掘り下げてみようと思います。



検索から来た記事だけ、なぜかスキを押せない


実は少し前に、
私が書いたAIツールのレビュー記事でも、
同じような現象が起きていました。


ビュー数は保っているのに、
スキだけがなかなか増えない
という不思議な動きです。



この記事は、
内容の性質上、
検索経由で見つけてくださる方が
多いと考えられます。


だとすると、
これは記事の質の問題ではなく、
たどり着いた経路そのものが関係している
のではないかと思うようになりました。



noteの中は「村」、検索の外は「よそ者」


私はずっと、
これを読者側の意識の問題だと
思っていました。


でも実際は、
もっと構造的な話だったんです。


note内を回遊しているとき、
私たちは無意識のうちに
「同じ環境の人間」
という感覚を持っています。


だからこそ、
見知らぬ人の記事にも
気軽にスキを押せます。


noteという場所そのものが、
やさしい村のような空気感を
持っている
んです。


ところが検索エンジンから
記事にたどり着いたときは、
事情が違います。


自分の意思で
「知りたいこと」を打ち込んで、
答えを探しに行った直後だからです。


同じnote、
同じログイン状態のはずなのに、
その一歩前の行動によって、
自分はまだ「村の外」に
立ったまま記事を読んでいます。


だからお礼を渡したくても、
渡す相手の輪郭が
ぼんやりしたままなんです。


ちなみにこれは、
noteだけの話ではなさそうです。


YouTubeでも、
検索から来た人は
サクッと解決したら離脱しがちで、
逆に「おすすめ」から回遊してきた人ほど
反応を残しやすいと言われています。


つまり「村」の中を回っているかどうかは、
どのプラットフォームでも
効いてくる話みたいです。




チェーン店の例えで考えると分かりやすい


これは、
身近な場所に置き換えると
イメージしやすいと思います。


チェーン店って、
店舗の内装もメニューも、
どこへ行ってもほとんど同じですよね。


それなのに、
いつも通っている店舗と、
旅先でふらっと入った
同じチェーンの店舗とでは、
居心地がまるで違います。


常連の店なら「いつもの」
と気軽に頼めるのに、
初めての土地の同じチェーンだと、
メニューを一から確認して、
黙って会計を済ませてしまいます。


場所やブランドは同じなのに、
振る舞いだけが別人のようになるんです。


これはつまり、
場所そのものの馴染み深さではなく、
その瞬間どんな入り方をしたかが、
居心地を決めている
ということだと思います。


noteも同じで、
いつも読んでいるはずの
プラットフォームであっても、
検索という入り口を通った瞬間だけは、
心のどこかで「よそから来た自分」
になってしまうんです。


これは特別なことではなく、
人が場に対して自然に持つ
反応なんじゃないかと感じています。



まとめ


今回分かったのは、
検索経由の記事に反応を残しにくいのは、
読者の冷たさでも、
記事の力不足でもないということです。


たどり着いた経路が、
その瞬間の心の立ち位置を決めてしまう、
それだけの話だったんです😌


だから、
もし自分の記事のスキが伸び悩んでいても、
それは失敗のサインではないかもしれません。


そう考えると、
スキの数は記事の質そのものというより、
その記事がどれだけ「村」に近い読者に
届いたかを映す指標
なのかもしれないんです。


数字だけを見ていたら気づけなかった価値が、
ちゃんとそこにあるんだと思います。


今日書いたことが、
誰かの「なんで反応がないんだろう」
というモヤモヤに、
少しでも寄り添えたら嬉しいです☺️



おすすめの記事


「反応が少ない」
という同じ悩みから書いた、
もう一つの記事です👇️


これまでに書いた有料記事は、
こちらにまとめています👇️



📷️ 今日の一枚


いいなと思ったら応援しよう!

エイト|noteを育てる実験記録 応援いただけると嬉しいです!いただいたチップは活動費として大切に使わせていただきます✨