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ユリイカ 2026年1月号 特集=アリ・アスター ―『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』『ボーはおそれている』、そして『エディントンへようこそ』へ―

1,980円
著者
アリ・アスター 他
発売日
2025年12月27日
ページ数
254
ユリイカ 2026年1月号 特集=アリ・アスター ―『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』『ボーはおそれている』、そして『エディントンへようこそ』へ―

『エディントンへようこそ』公開記念! 『ヘレディタリー/継承』(2018)、そして『ミッドサマー』(2019)によって世界中の注目を集めたアリ・アスターは、不安定な精神、居心地の悪さの極致としての恐怖や不条理なユーモア、悪夢のような映像によって個人的な物語を紡ぎ続けている。母親の埋葬に向かう旅路を描いた『ボーはおそれている』(2023)から2年、来たる12月12日にはコロナ禍のアメリカを舞台とした『エディントンへようこそ』が公開される。社会の分断を主題とした本作は、その営為においていかに位置づけられるのか。変化する「不安症」を見据える特集号。 目次* ❖インタビュー 映画をつくり、世界を構築する / アリ・アスター 聞き手=編集部 ❖閉ざされた街へようこそ 新田啓子 / 川本徹 / 石田由希 ❖おぞましさの構造 線堂有紀 / 大森時生 ❖イラスト① ヒグチユウコ ❖ 奇妙で不気味な(悲)喜劇 冨塚亮平 / 堅田諒 / 藤原萌 / 宮本法明 ❖対談 山中瑶子×大島依提亜 ❖箱庭の外へ 風間賢二 / 上條葉月 ❖イラスト② 虫カイコ ❖夏至祭は暴かれる 鷲谷花 / 小西真理子 / 河西瑛里子 / 對馬拓 ❖おそろしく、魅力的な 岸裕真 / 灰谷魚 / セメントTHING ❖みんなを不安にさせるもの 新城大地 / 長尾優希 / 西川秀伸 / 矢倉喬士 ❖資料 アリ・アスター主要作品解題 / 伊藤弘了・桑原真子 ❖連載 中村稔 / 赤坂憲雄 ❖詩 中村稔 ❖ユリイカの新人 ながさきふみ ❖われ発見せり 小田視希

2026年8月17日 18:32時点

エディントンへようこそ

500円
監督
アリ・アスター
出演
ホアキン・フェニックス 他
上映時間
148分
公開年
2025
レーティング
PG12
エディントンへようこそ

2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活の中、住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)は、IT企業誘致で町を"救おう"とする野心家の市長テッド(ペドロ・パスカル)と"マスクをするしない"の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズ(エマ・ストーン)は、カルト集団の教祖ヴァーノン(オースティン・バトラー)の扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていくー。(C)2025 Joe Cross For Mayor Rights LLC. All Rights Reserved.

2026年3月13日 3:20時点

ブゴニア

500円
監督
ヨルゴス・ランティモス
出演
エマ・ストーン 他
上映時間
113分
公開年
2025
レーティング
16+
ブゴニア

人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェルが誘拐された。犯人は、陰謀論に心酔するテディとドンの2人組。ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じてやまない彼らの要求はただ一つ。「地球から手を引け」彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、事態は思わぬ方向へと加速していき──。

2026年8月31日 3:02時点

ミッドサマー(吹替版)

400円
監督
アリ・アスター
出演
フローレンス・ピュー 他
上映時間
147分
公開年
2020
レーティング
R15+
ミッドサマー(吹替版)

アメリカで暮らす大学生のダニーと恋人のクリス、その仲間たちは、交換留学生であるペレの故郷スウェーデンで夏至(ミッドサマー)に行われる祝祭に誘(いざな)われる。その村では、90年ごとに9日間の浄化の儀式が行われ、人々は着飾って様々な出し物をするのだという。人里離れたヘルシングランド地方、森の奥深く、美しい花々が咲き乱れる“ホルガ村”を訪れた5人は“白夜”のもと、優しく穏やかな村人たちから歓待を受ける。しかし、閉鎖空間の中、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。(C)2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.

2026年8月8日 3:38時点

421件

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