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ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史

4,070円
著者
デヴィッド・クリスチャン 他
翻訳
中川 泉 他
監修
長沼 毅
発売日
2016年11月13日
ページ数
424
ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史

人間とは何か?――複雑さが増大する「8つのスレッショルド(大跳躍)」から考える 最新の科学の成果に基づいて138億年前のビッグバンから未来にわたる長大な時間の中に「人間」の歴史を位置づけ、それを複雑さが増大する「8つのスレッショルド(大跳躍)」という視点を軸に読み解いていく。宇宙論、生物学、化学などの自然科学と歴史学、地理学、社会学などの人文社会学が融合した「新しい学問」、ビッグヒストリーのオリジナルテキスト。 ●日本語版監修・長沼毅氏による本書のための書き下ろし「ビッグヒストリーを味わい尽くす」を収録! ※スレッショルド【threshold】 辞書では「(戸口の)敷居」「(家の)玄関・入り口」「(物事の)入り口、開始=出発=点」「しきい値」「閾値」などと訳されるが、本書では、カタカナで「スレッショルド」と表し、「(物事が複雑化する)跳躍点/(新しい段階への)入り口/その地点を通過するとあと戻りできない地点」のような意味で用いる。宇宙開闢から現在(未来)までを「複雑さが増大する8つのスレッショルド」を軸に記述する本書を貫く視点であり、本書の最重要キーワードの1つ。 【メディア掲載情報】 ●2017年3月19日 佐賀新聞「拝啓、書店より」コーナーで紹介されました(丸善丸の内本店、沢樹伸也氏談)。 ●2017年3月6日 産経新聞文化欄「広角レンズ」コーナーで紹介されました(「翻訳歴史本に新トレンド 世界成立の「なぜ」 文理融合で答える) ●2017年2月26日 朝日新聞書評欄「ひもとく」コーナーで紹介されました(「科学で見る人間の歴史 壮大な視野で「20万年」見直す」、評者・渡辺政隆氏)。 ●2017年2月22日 朝日新聞×駿台予備学校特別プロジェクト「知の広場」リレーゼミ(第3回ゼミ)の採録がアップされました(テーマ:「ビッグヒストリー」、講師・長沼毅氏)。 ●2017年2月4日 図書新聞で紹介されました(「最も新しい「世界史の教科書」」、評者・小彼積民人氏、2017年2月11日号) ●2017年1月17日 『週刊朝日』「ベストセラー解読」コーナーで紹介されました(「楽観論と悲観論」、評者・永江朗氏、2017年1月27日号)。 ●2016年12月16日 NHK「あさイチ」で紹介されました(「クリスマス&お年玉にもぴったりなプレゼント本」、書籍ナビゲーター・中江有里氏)。 ●2016年11月30日 長沼毅氏による解説動画「ビッグヒストリーを味わい尽くすために」をYouTubeにアップしました。 ●2016年11月27日 毎日新聞「今週の本棚」欄で紹介されました。 ●2016年11月20日 朝日新聞「情報クリップ」欄で紹介されました。 【各氏絶賛!!】 ●池谷裕二氏(脳研究者、東京大学薬学部教授)――「ビッグバン、宇宙、生命、進化、農業、文明、殺戮、経済――この世の空前絶後のノンフィクションを、わずか一冊で知ることのできる文字通り空前絶後の書物だ。」 ●佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)――「われわれはどのようにして生まれたかを宇宙の始まりから解いた優れた書。この本を読む前と後では、世界の見方が変わる。」 ●土井隆雄氏(宇宙飛行士、京都大学宇宙総合学研究ユニット特定教授)――「138億年前に起こったビッグバンから歴史が始まった。原子が作られ、星が生まれ、地球ができた。そこに生命が誕生し、進化し、今、私たちがいる。ビッグヒストリーは、私たちに過去を理解する知恵を授け、未来を予想する力を与える。」 ●中村桂子氏(生命科学者、JT生命誌研究館館長)――「身のまわりにあるすべてを生み出した138億年の歴史とその中での人間の活動がみごとに描き出された壮大な物語。ここから新しい物語を創るのが私たちの役割です。」 【本書の特徴】 ●138億年前のビッグバンから未来にわたる長大な時間の中に「人間」の歴史を位置づける。 ●その視点として、複雑さが増大する「8つのスレッショルド(大跳躍)」を軸に読み解いていく。 ●単に歴史的事実を羅列・紹介するのではなく、138億年の時間軸に従って人間の歴史を鳥瞰することで、従来型の歴史の思考と一線を画す。 ●最新の科学の成果を反映しつつ、自然科学以外の歴史学、地理学、社会学、政治学、経済学、哲学、宗教、未来学などが一体となった文理融合の新しい学問的視点から記述。 ●「歴史を学ぶ」ことにとどまらず、「歴史から学び、未来を考える」ための道筋を提示。

2026年8月26日 0:31時点

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『万物の黎明』『サピエンス全史』・・・ビッグヒストリー系の書籍の出版が増えたのはいつからなのだろう?

『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』 デヴィッド・グレーバー (著), デヴィッド・ウェングロウ (著), 酒井隆史 (翻訳) 続きを読みたいのに、グレーバーさんが亡くなってしまったので、もう続きは無いのである。悲しい。読みやすいけれどそれでも内容複雑な大著ですが、翻訳者、酒井氏の「あとがきにかえて」に素晴らしい章を追っての要約解説があり、助かりました。

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