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倍音 音・ことば・身体の文化誌
1,980円
- 著者
- 中村 明一
- 発売日
- 2010年11月1日
- ページ数
- 258

美空ひばりのカリスマ、小泉純一郎のリーダーシップ。彼らの影響力には「倍音」という、目には見えない音の秘密があった! 風鈴の音を楽しみ、鈴虫の鳴き声を愛でるのは、世界でも日本人だけ。他の国々の人には雑音にしか聞こえていない音をわれわれが感ずることができるのはなぜか。はたまたモンゴルの「ホーミー」やオーストラリアの「ディジヤリドゥ」、インドの「シタール」からブルガリアの「ブルガリアンヴォイス」まで、人々を魅了する不思議な音の謎を解く。 脳科学の知見からもさまざまな効果・影響が探られている不思議な音「倍音」のすべてを、世界的な尺八奏者がいま明らかにする。お笑い芸人が売れるための鉄則から、古来より伝わる秘伝の呼吸法「密息」までつなぐ画期的身体文化論。内田樹氏、大絶賛! 【目次】 はじめに 第三の耳 最後に残された「魔法」 第1章 不思議な現象 第2章 倍音とは何か 第3章 メディアを席巻する倍音 第4章 日本という環境・身体・言語 第5章 日本文化の構造 第6章 超倍音楽器、尺八 第7章 人間にとって音、音楽とは何か 終章 未来の響きに耳を澄ます あとがき 参考文献一覧 著者紹介
※2026年7月15日 8:32時点















































