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#児玉雨子

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目立った傷や汚れなし

1,870円
著者
児玉 雨子
発売日
2025年10月24日
ページ数
160
目立った傷や汚れなし

誰かが欲しがっていれば、それはもうごみじゃない――フリマアプリの「せどりサークル」に加入した翠。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し……。 ★★★あなたの価値は星いくつ?★★★ 芥川賞候補作『##NAME##』に続く超快作! 人気作詞家・児玉雨子が描き出すノンストップ転売ストーリー!! 〈グラフの波形バッキバキ。いい商品選びましたね〉〈私たちと“電撃”しませんか?〉 夫の休職をきっかけに、フリマアプリ「メチャカイ」で小金稼ぎを始めた会社員・翠(すい)。 ある日立ち寄ったドン・キホーテで、“爆仕入れ・爆転売”に燃える女たちの〈せどりサークル〉にスカウトされる。 掘り出し物から利益を生む快楽にのめり込む一方、働けないのに浪費する夫への葛藤を抑えられなくなっていき……。 「買う女から売る女へ。資本主義と売る女たちの反乱を問う優れた小説」――渡邊英理(大阪大学教授) ★★★全国書店からの反響続々!★★★ 「苛烈なコスパ社会を代弁してくれるような、私達の生活に密接した風刺小説。商品が最終的に行き着く場所の目撃者になったようなラストに、寂寞感がこみ上げました。」――宗岡敦子(紀伊國屋書店 福岡本店) 「モノの価値だけではなく、自分の価値までも問われているような、ヒリヒリとした物語。」――渡部知華(TSUTAYAサンリブ宗像店) 「そもそも無理をすれば友情も愛情も商売も憎まれることになるのは、同じなのかもしれない。」――猪田みゆき(正和堂書店) 「物はいらなくなれば、捨てても、売っても、譲ってもいい。でも、人間関係は?」――藤井亜希(紀伊国屋書店 相模女子大学ブックセンター) 「物語の中から「私を助けて」と彼女たちの声が聞こえてくるようです。どこか人ごとに思えない、強烈な印象の残る物語でした。」――森島恵(未来屋書店 宇品店)

2026年8月5日 6:32時点

現代思想 2024年6月号 特集=〈友情〉の現在

3,150円
著者
ひらりさ 他
発売日
2024年5月27日
ページ数
238
現代思想 2024年6月号 特集=〈友情〉の現在

あいまいな〈友情〉のかたちを捉える 「家族」や「恋人」という枠組みには収まらないつながりが切実に考えられつつある今、〈友情〉はいかなる可能性もしくは問題を秘めているのか――。シスターフッドの再評価やホモソーシャルへの批判といった昨今の潮流に目を向けつつ、これまで見過ごされてきた関係のあり方や〈友情〉という概念そのものに正面から向き合いたい。 目次予定* 【討議】 中村香住+西井 開 【往復書簡】 児玉雨子+ゆっきゅん 【寄稿】 浅野智彦/石岡 学/打越正行/大田ステファニー歓人/太田省一/大塚生子/久保田裕之/小西真理子/逆卷しとね/佐川魅恵/佐々木チワワ/鈴木亜矢子/筒井晴香/野村 駿/ひらりさ/深海菊絵/森山至貴/山本貴光

2026年8月30日 23:32時点

私の身体を生きる

1,650円
著者
藤野 可織 他
発売日
2024年5月24日
ページ数
232
私の身体を生きる

17人の書き手が自らの「身体」と向き合って記す、生きるためのリレーエッセイ 私の身体はほんとうに私のもの? 私の身体はどんな視線にさらされ、どのように規定され、内面化されているのか。17人の人気小説家・美術作家・コラムニスト・漫画家・発明家が自らの「身体」と向き合い、ときにユーモラスに、ときに激しく、そしてかつてない真摯さで文章をつむぐ。「文學界」人気連載がついに単行本化。 著者は島本理生、村田沙耶香、藤野可織、西加奈子、鈴木涼美、金原ひとみ、千早茜、朝吹真理子、エリイ、能町みね子、李琴峰、山下紘加、鳥飼茜、柴崎友香、宇佐見りん、藤原麻里菜、児玉雨子の17人。 自分と自分の身体の関係を見つめる言葉が、これまで読んだことのない衝撃と共感をもたらす。

2026年8月25日 23:32時点

江戸POP道中文字栗毛

1,650円
著者
児玉 雨子
発売日
2023年9月26日
ページ数
176
江戸POP道中文字栗毛

大注目の作詞家・小説家が読み解く、破天荒な江戸文芸の世界! ・平賀源内が書いた異種ヤンデレ純愛幼馴染ハーレムBL?! ・俳諧はJ-POPに似ている? ・『東海道中膝栗毛』のイキリ散らしたクズ男たち? ……etc. 新感覚文芸エッセイ12本に加え、芥川賞候補にもなった著者による3本のリメイク短編小説を収録。 「この本が近世文芸に触れるはじめの扉になればうれしいです」(はじめに) 【本書で紹介する江戸(近世)文芸】 ▼「蛙飛ンだる」→「蛙飛こむ」? 編集を繰り返す松尾芭蕉 ▼風来山人(=平賀源内)による衝撃の異種ヤンデレ純愛幼馴染ハーレムBL『根南志具佐』 ▼千手観音の手をめぐるドタバタコメディ、芝全交『大悲千禄本』 ▼井原西鶴『世間胸算用』が映す、カネに振り回される人間世界の切なさ ▼江戸時代のスラング盛沢山! 恋川春町『金々先生栄花夢』 ▼南杣笑楚満人『敵討義女英』が応えた女性読者のニーズ ▼アンドロギュノス×心中の奇想、曲亭馬琴『比翌紋目黒色揚』 ▼式亭三馬が老若男女のリアルな姿を描破する、『浮世風呂』の〈糞リアリズム〉 ▼遊女たちのシスターフッド、山東京伝『青楼昼之世界錦之裏』 ▼麻布競馬場作品に通じる十返舎一九『東海道中膝栗毛』と〈都会コンプレックス〉 【著者プロフィール】 児玉雨子(こだま・あめこ) 作詞家、小説家。1993年生まれ。神奈川県出身。明治大学大学院文学研究科修士課程修了。アイドル、声優、テレビアニメ主題歌やキャラクターソングを中心に幅広く作詞提供。2021年『誰にも奪われたくない/凸撃』で小説家デビュー。2023年『##NAME##』が第169回芥川賞候補作となる。

2026年8月5日 18:32時点

##NAME##

1,760円
著者
児玉 雨子
発売日
2023年7月14日
ページ数
160
##NAME##

光に照らされ君といたあの時間を、ひとは”闇”と呼ぶ――。かつてジュニアアイドルの活動をしていた雪那。少年漫画の夢小説にハマり、名前を空欄のまま読んでいる。第169回芥川賞候補作

2026年8月1日 2:33時点

誰にも奪われたくない/凸撃

1,694円
著者
児玉雨子
発売日
2021年7月21日
ページ数
160
誰にも奪われたくない/凸撃

どうして私たちは、ひとりきりで存在できないの。業界関係者の新年会で知り合った作曲家のレイカとアイドルの真子。二人は倦んだ日々からこぼれる本当の言葉を分け合う。気鋭の作詞家初小説。

2026年8月5日 2:33時点

文学ムック ことばと vol.2

1,870円
著者
岡田利規 他
発売日
2020年10月18日
ページ数
328
文学ムック ことばと vol.2

【巻頭表現】 いとうひでみ 【創作】 佐藤亜紀 瀬尾夏美 滝口悠生 【特集ことばと演劇】 ◎戯曲 飴屋法水 岡田利規 ◎小説 綾門優季 犬飼勝哉 鳥山フキ 中村大地 松原俊太郎 宮﨑玲奈 本橋龍 ◎対談 山下澄人×佐々木敦 【第一回ことばと新人賞】 佳作 金名サメリ 永井太郎 【翻訳】 アリ・スミス木原善彦訳 【本がなければ生きていけない】 久保明教 児玉雨子

2026年8月29日 9:32時点

134件

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ある日の日記あの日の日記(2026.4.23)

『世界は知財でできている』(講談社現代新書)が「読売新聞」で紹介されました!

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逆に、なぜ働いているのに本を読むことができるのか?

【読書記録】初読み作家さん開拓:か行

【応援】Juice=Juice【ハロプロアイドル】

児玉雨子 著『夢浜町美化美化作戦』を読む。(文芸誌「GOAT」より)

【書評】「売る」="生"を実感すること――児玉雨子『目立った傷や汚れなし』

7年ぶりにハロプロのパンドラの箱開けた

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私、失敗しかしないので〜Yahoo!オークション戦記「目立った傷や汚れなし」

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価値を見下す側にいたのは私だった~「目立った傷や汚れなし」感想~

「ダイスキだけど付き合えない」ハロプロ研修生ユニット'22 /ロージークロニクル楽曲分析

干さオレ~五反田地団駄篇~(第三回)

作詞家、児玉雨子さんを僕は推したい。

つばきファクトリー「今夜だけ浮かれたかった」から学ぶスペイン語のニュアンス

★あなたの価値は、星いくつ? 『目立った傷や汚れなし』を読んで、立ち止まった言葉たち

読書リハビリ:文藝2025年秋号

モノの価値とか、「欲しい」という感情とか‐児玉雨子『目立った傷や汚れなし』

水平線は僕の古傷ソムリエ

夢見る千里眼に対しては機先を制する機動力。ここでちゃんと「行動力」を手に入れた麻衣さんが攫って行くのが心地良いんだけどね。姫路編完結。『青ブタ大学生編』第十話「聖なる夜に」感想。

ここまで演出たっぷりに思春期症候群めいてナイチンゲール赤城編は幕を閉じますか。『青ブタ大学生編』第七話「ヒルベルト空間の彼方から」感想。次は多分出番のなかった姫路パートかなと。

いよいよ北海道がより絡んでは来る岩見沢寧々編のはじまり。美東がなぜ通底して出てるかはこのシリーズの鍵だから。結構食い込むくらい(原作は100ページ過ぎてるくらい)迄「すすんだなー」な、ってのが第一印象の既読ほやほや組な『青ブタ大学生編』第十一話「夢見る世界」感想。

レイトショーなのに なぜ 化粧した? #042

「加西虎之介」の中の人の所属事務所と誤植の原因はようやく突き止められた。◆室元気[リマックス]で、公式の姫路紗良キャラ紹介のところに明確な誤植があって、そこから悪質な劣化コピペがネットだと進んではる。『青ブタ大学生編』第九話「I need you」感想。

「トナカイの仕事」は「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」二章のタイトル。絶望の京急金沢八景駅からどういう逆転劇が待っているのか、をワクワクした方がいいくらい病むのでね、トランスルーセントのおひきずりは。岩見沢も出せない情弱がなんかいるなあ、と思ったらおそらく予測変換の裡に石見(いわみ)を優先させてるアホがいて、そのミスリードを犯しているのか、とは気付いた。『青ブタ大学生編』第十二話「トナカイの仕事」感想。

最近読んだ本など―飛浩隆「零號琴」ほか二十数作― 

MARLOWEのビーカー型プリンはこうやって小道具にして出すのか。赤城編は四章四話構成が画定。なので三章のタイトルがそのままサブタイトルについた。『青ブタ大学生編』第六話は「記憶領域の君と僕」感想。

ハロプロ楽曲大賞’25大賞受賞はNANDA!~過去の傾向、分析から見る分析結果~

『青ブタ大学生編』ナイチンゲールの赤城編の掉尾は好評のうちに記事も廻ってますが、もう一度落ち着いてデータ取りとそれに沿った画像を合わせられそうなので、そちらで一本書いてみます。『青ブタ大学生編』第七話アフター記憶補完ショットの幾つかと共に。

これだけはなかなか救いようがないので、これから感想を書きます。姫路紗良のあざとかわいさは存分に発揮されED3、もスタート。序盤の重要アイテムは、思春期症候群判定には書かせない時間限定のケーキ「モンブラン」でしたものね。『青ブタ大学生編』第八話「秘密と約束」感想。

まだここは「迷えるシンガー」のテリトリーだから逆向き電車でお得意の「三崎マグロ駅」まで行けるのは京急の協力があっての賜物。『青ブタ大学生編』第二話「空気の味は何の味?」感想。淡々と進もうがお馴染みのエスプリがかかった会話ロールが健在なのでそこから観られる安心感はある。

『青ブタ大学生編』第五話はホントに「ナイチンゲール」編の章立てで行くのね。「不協和音」感想。キャラの性格にも合わせてちゃんとしたスープカレーの描写があってよかった。

##NAME##のままでいるということ (##NAME## 感想)

私の身体を生きる|馬場紀衣の読書の森 vol.75

『青ブタ大学生編』第四話「正義の味方」感想。いよいよ「ナイチンゲール」編開幕か。それに伴って赤城郁実(山根綺)バージョンの「水平線は僕の古傷」も公開かな。まあちゃんと小道具としてスープカレーをどう描いてくれるかは楽しみな「ナイチンゲール」編ですけど。

「迷えるシンガー」の吹っ切れ方はやっぱり活字よりもアニメで観た方がどうしてもインパクトあるから卒業はあっさりくらいがちょうどいい。『青ブタ大学生編』第三話「アイドルソング」感想。

17名の書き手によるエッセイ集『私の身体を生きる』