【長文読解Rules2 Lesson6】"The Birth of Emoji" 難しい単語、多義語まとめ
『大学入試 レベル別英語長文問題 Rules2』の Lesson6 は、いまや世界共通語になった emoji(絵文字)の誕生秘話が題材。1998年に176個の絵文字を作った栗田穣崇(Shigetaka Kurita)さんの物語です。
この記事では、設問を解くうえでカギになる箇所と、読み物として面白いポイントを整理しました。単語・熟語をスマホでカード暗記&クイズできるツールも作ったので、URLを置いています。
スマホで覚える・確認する(学習ツール)
この課の単語・熟語を、カードめくりとクイズで反復できるツールを用意しました。
① Lesson6 単語・熟語 総合リスト(カード/表・英検レベル別・空所解答つき)
② call / success / think of / care の熟語・多義語ノート(フリップカード+18問クイズ)
②は、問2の call や問5の care など、この課で問われた多義語をまとめて復習できるようにしたものです。
読み物としての面白ポイント
制約が創造を生む:250字制限という「不自由」から絵文字が生まれた。「It's a small nation filled with limitations」——制約だらけの国だからこそ工夫する、という視点が全体を貫く
ガラパゴスを誇りに:栗田さんは "I think Galapagos is OK. It's cool." と、日本のガラパゴス化(insularity=島国性)をむしろ肯定的に語る
発明者は無報酬:世界を変えた絵文字だが、栗田さんは royalties(使用料)を受け取らず、自費で航空券を買って MoMA の展示を見に行った。そこで感極まる(overcome with emotion)シーンが余韻を残す
「不便・制約・ローカル」をネガティブに終わらせず、創造性の源泉として描くのがこの文章のうまさです。
本記事は『英語長文Rules2』Lesson6 の学習ポイント整理です。英文・設問の全文は掲載していません。
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