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note戦略2026対応のAI記事プロンプト|最初に自己紹介を書く。あとは1キーワードから記事がつながっていく仕組みに変えました



「AI副業について記事を書いた。でも、ほとんど読まれない」

「note副業の記事を増やしているのに、検索から人が来ない」

「ChatGPTを使うと文章はできる。でも、どこかで読んだような内容になる」

今、こうした悩みが増えていると思います。

理由は単純です。

「AI副業」「note副業」は、すでにレッドオーシャンだからです。

note内には、同じテーマの記事が毎日のように投稿されています。

Google検索では、企業サイト、専門メディア、長く運営されているブログ、実績のあるnoteクリエイターとも競争になります。

そこへ一般論だけの記事を1本追加しても、すぐに埋もれてしまいます。

AIで記事を書く人が増えるほど、一般論は埋もれる

たとえばChatGPTに、

「50代のAI副業について、note記事を書いて」

と入力します。

すると、数秒で整った文章が出てきます。

「50代からでもAI副業は始められます」

「無理のない範囲で始めましょう」

「自分に合った副業を選びましょう」

内容は間違っていません。

文章も読みやすくまとまっています。

でも、僕はここで手が止まります。

これを、僕が書く必要があるのだろうか。

同じ指示を出せば、誰でも似た記事を作れます。

AIによって記事を書くハードルが下がるほど、似た文章は増えていきます。

これから難しくなるのは、記事を作ることではありません。

「なぜ、この人の記事を読むのか」

という理由を作ることです。

レッドオーシャンで必要なのは「一次情報」

「AI副業」や「note副業」のような競争の激しいテーマでは、キーワードを入れただけの記事では差がつきません。

そこで必要になるのが、一次情報です。

一次情報とは、自分が実際に経験したことです。

僕の場合なら、

  • 55歳の現役会社員であること

  • 営業管理職として働いていること

  • 平日の夜に副業を続けていること

  • 副業で成功だけでなく、大きな失敗も経験したこと

  • ChatGPTを2022年11月30日の公開当初から使っていること

  • AIを使ってExcelツール、PDFレポート、WordPressプラグインまで作ってきたこと

  • Claude CodeやCodexを試したうえで、今の副業ではチャット形式で十分だと判断したこと

こうした情報です。

これは、AIが一般情報を集めただけでは作れません。

同じ「50代 AI副業」というキーワードでも、

「50代からでもAI副業は始められます」

という一般論と、

「55歳の営業管理職が、平日の夜にAI副業を続けて分かったこと」

では、記事の中身が変わります。

読者にとっても、

「自分と同じ会社員の話だ」

「実際に使った人の判断が書かれている」

「成功談だけでなく、失敗も経験している」

と、読む理由が生まれます。

AI時代ほど重要になるのは、長いプロンプトを書くことではありません。

AIへ何を渡すかです。

一次情報はGoogle検索のSEO・AIOにも関係する

一次情報を入れる理由は、記事に個性を出すためだけではありません。

Google検索のSEOや、AI検索を意識したAIOでも大切だと考えています。

ここでいうAIOとは、GoogleのAI Overviewsなど、AIが検索結果を整理・要約するときに、内容を理解・参照されることを意識した設計です。

Googleの公式資料では、コンテンツを確認する項目として、次のような考え方が示されています。

  • 独自の情報・調査・分析が含まれているか

  • 実体験や深い知識が示されているか

  • 誰が作ったコンテンツなのか明確か

  • 他の検索結果と比べて十分な価値があるか

Googleが2026年に公開した生成AI検索向けの案内でも、価値があり、独自性があり、ありふれていないコンテンツの重要性が示されています。

もちろん、一次情報を入れれば必ず検索上位になるわけではありません。

AI OverviewsやAI検索に必ず引用されるわけでもありません。

タイトル、検索意図、記事構成、情報の正確性、専門性など、さまざまな要素が関係します。

それでも、

「AI副業とは何か」

「note副業の始め方」

という一般論だけの記事より、

「55歳の会社員がAI副業を続けるためにやめたこと」

「Claude Codeを使った僕が、チャット形式で十分だと判断した理由」

「AIでExcelツールを作り、販売するまでに困ったこと」

のほうが、その人にしか書けない情報が入ります。

レッドオーシャンだからこそ、

検索キーワードと自分の一次情報を掛け合わせること

が必要になります。

260本以上投稿して分かったこと

僕は2026年にnoteを始め、現在は3つのアカウントを動かしています。

2026年8月時点で、投稿数は合計260本を超えました。

3アカウント合計の売上は、毎月およそ20万円になっています。

もちろん、この結果が1つのプロンプトだけで生まれたという話ではありません。

記事を書く。

自分で読み直す。

読者の反応を見る。

反応があった悩みを分解する。

次の記事や商品へつなげる。

これを繰り返してきた結果です。

実際に260本以上の記事を作って分かったのは、時間がかかるのは本文だけではないということでした。

記事を書いた後にも、

「タイトルはどうしよう」

「検索キーワードは何にしよう」

「サムネイルはどうしよう」

「商品へどうつなげよう」

「明日は何を書こう」

と考えることが残っています。

記事を1本作るプロンプトだけでは、ここを解決できません。

さらに、毎回違うキーワードで記事を作ると、記事同士のつながりも弱くなります。

読者から見ても、

「この人は何について発信しているのか」

が分かりにくくなります。

そこで僕は、記事本文だけでなく、記事を書く前と公開した後まで1つの流れにまとめることにしました。

きっかけは「noteの企業戦略2026骨子」でした

2026年7月16日の夜。

いつものようにルームランナーで歩きながらnoteを見ていたとき、深津貴之さんの「noteの企業戦略2026骨子」を読みました。

そこでは、単発のPVを増やすだけではなく、創作が読者へ届き、関係が生まれ、その反応が次の創作へつながる循環が示されています。

生成AIによってコンテンツが増えるほど、

「誰が作ったのか」

「なぜ信頼できるのか」

が重要になるという方向性も書かれていました。

これを読んで、僕の中にあった違和感がつながりました。

AI時代に必要なのは、AIを使わないことではありません。

AIへ渡す材料に、自分を入れることです。

そこで、以前販売していた記事作成プロンプトを、根本から作り直しました。

最初に作るのは、記事ではなく自己紹介です

今回の仕組みでは、いきなり「AI副業」や「note副業」の記事を書きません。

最初に、自己紹介記事を1本作ります。

ただし、

「はじめまして。よろしくお願いします」

だけの自己紹介ではありません。

年齢。

仕事。

これまで経験してきたこと。

得意なこと。

失敗したこと。

noteを始めた理由。

これから発信したいテーマ。

その中から、今後の記事に使ってもよい一次情報を整理します。

すべてを公開する必要はありません。

書きたくないことは、書かなくて大丈夫です。

大切なのは、

自分の記事に使える一次情報を、1か所にまとめておくこと

です。

この自己紹介記事を、今後の記事を書くための「一次情報データベース」として使います。

自己紹介記事をAIへ渡す

自己紹介記事が完成したら、noteへ公開します。

そのURLを、メインプロンプトの「筆者プロフィール」欄へ入力します。

URLを読み込めないAIを使う場合は、自己紹介記事の本文を貼り付ければ使えます。

これでAIへ、

「この記事を書く人は、どんな人なのか」

を渡せるようになります。

そのうえで、今回書きたいキーワードを1つ入力します。

たとえば、

「AI副業」

だけでも構いません。

AI側で、読者の悩み、検索意図、関連キーワード、タイトル、構成などを整理します。

そこへ、自己紹介記事にある一次情報を組み合わせます。

キーワードだけを渡す。

これでは一般論になりやすい。

キーワードと自分の一次情報を渡す。

すると、自分にしか書けない記事へ近づきます。

僕がたどり着いた分担は、シンプルです。

経験は自分。整理と文章化はAI。

AIに一次情報を作ってもらうのではありません。

自分が持っている経験を、読者や検索エンジンへ伝わる記事に変換してもらいます。

存在しない経験や実績は作らせない

AI記事で、僕が特に気をつけているのが事実の捏造です。

AIは文章を自然にするために、入力されていない経験、金額、職歴、家族構成、失敗談などを補うことがあります。

文章としては自然でも、事実でなければ自分の記事ではありません。

一次情報が重要だからといって、AIにそれらしい体験談を作らせては意味がありません。

そこで今回のプロンプトには、

筆者プロフィールに書かれていない一次情報を作らない

というルールを強く入れています。

反対に、自己紹介記事に実際の経験や数字が書かれている場合は、それを記事の材料として使います。

AIには文章を整えてもらう。

検索意図を考えてもらう。

構成を作ってもらう。

次の記事を提案してもらう。

でも、経験までAIに作らせない。

この線引きを大切にしています。

1記事を書いたら、次の記事候補を3つ出す

「AI副業」の記事を1本公開しても、それだけでは多くの記事に埋もれてしまいます。

そこで今回の仕組みでは、記事を1本で終わらせません。

記事が完成すると、その内容から自然につながる次記事候補を3案出します。

たとえば、

「50代会社員がAI副業を始める方法」

という記事を書いた後なら、

「50代会社員がAI副業の時間を作る方法」

「ChatGPTだけで始められるAI副業」

「AI副業で最初の商品を作る手順」

といった次の記事へつなげます。

その中から1つを選び、次回の「今回の記事ネタ」へ入力します。

すると、次の記事ができます。

流れにすると、こうなります。

自己紹介記事を作る

自己紹介URLとキーワードを入力する

一次情報の入った記事ができる

次記事候補が3つ出る

1つ選んで次の記事を作る

最初から100記事分のキーワードを探す必要はありません。

1記事を書けば、次の候補が出ます。

その中から1つを書く。

すると、また次の候補が出ます。

これは、無関係なAI記事を大量生産する仕組みではありません。

自分の一次情報を軸に、関連記事を積み上げる仕組みです。

「今日は何を書こう」から始めなくてよくなる

この仕組みを使った後に変わるのは、記事を書く速度だけではありません。

平日の夜、パソコンを開いたときに、

「今日は何を書こう」

とゼロから悩む時間を減らせます。

前の記事から出た候補を確認し、1つ選ぶ。

自己紹介記事にまとめた経験と組み合わせる。

記事を書き終えたら、また次の候補を残す。

記事が1本ずつ孤立しなくなります。

検索から来た人が、関連する次の記事を読む。

プロフィールを見る。

フォローする。

商品を知る。

すべての人がそこまで進むわけではありません。

それでも、レッドオーシャンへ一般論の記事を追加し続けるより、

一次情報の入った記事をつなげて、自分の発信軸を作る

ほうが、これからのnote運営には必要だと考えています。

このプロンプトが向いている方

この仕組みは、次のような方に向いています。

  • 「AI副業」「note副業」の記事を書いても埋もれてしまう

  • ChatGPTで記事を作ると一般論になる

  • 自分の仕事や人生経験を記事にしたい

  • SEOだけでなくAI検索も意識したい

  • 毎回、記事ネタをゼロから考えるのがつらい

  • 1記事で終わらず、関連記事を増やしたい

  • タイトル、サムネイル、次記事までまとめて作りたい

反対に、

「AIにすべて任せて、自動的に稼ぎたい」

「存在しない実績や体験談も作ってほしい」

という使い方には向いていません。

このプロンプトは、自分の経験を消すためのものではありません。

レッドオーシャンの中でも、自分にしか書けない記事を作るためのものです。

ここから先で公開するもの

ここまでで、仕組みの考え方はすべて説明しました。

同じ仕組みを自分で作れる方は、ご自身でプロンプトを組んでも大丈夫です。

ただ、

  • 自己紹介記事で何を聞けばよいか

  • 一次情報をどう整理するか

  • AIに事実を作らせないために何を指定するか

  • SEO・AIOを記事構成へどう入れるか

  • タイトル、本文、導線をどの順番で作るか

  • 次記事候補をどう出すか

まで自分で設計するのが難しい方に向けて、僕が実際に使う形へまとめました。

ここから先では、次の2つを、そのままコピーして使える状態で公開します。

1.自己紹介記事作成プロンプト

自分の仕事、経験、失敗、得意分野、発信テーマなどを整理し、今後の記事に使える自己紹介記事を作るためのプロンプトです。

2.2026対応note記事作成メインプロンプト

自己紹介記事と1つのキーワードをもとに、読者設定、検索意図、タイトル、構成、本文、次記事への導線、商品(有料note・アフェリエイト)への導線、サムネイル用画像生成プロンプト、ハッシュタグ、次記事候補まで作ります。

購入後は、次の順番で使います。

自己紹介記事作成プロンプトを使う

自己紹介記事をnoteへ公開する

メインプロンプトへ自己紹介URLとキーワードを入力する

記事を確認して、自分で修正する

次記事候補から次のテーマを選ぶ

価格は4,980円です。

記事が必ず検索上位になる、AI検索に必ず引用される、必ず売れるという商品ではありません。

ただ、AIで一般論の記事を作ってレッドオーシャンへ追加するのではなく、

自分の一次情報が入った記事を作り、SEO・AIOを意識しながら次の記事へつなげたい方

には、使っていただける内容だと思います。

ここから先は、実際のプロンプト本文です。

すべて、そのままコピーして使える形で掲載します。

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