礼節reisetsu
私は喫煙者だ。身体を思い量を減らす様にはしているが、未だ紙タバコを嗜むというなんとも時代遅れな事をやっている。ただでさえ臭気を漂わす我が身を、煙でさらに燻してるのだから救いようがない。
巷の喫煙所なる所で、しばしため息を漏らす事が多いのだが、あれは何なのだろう。足元が吸い殻だらけなのだ。数本ではない、夥しい数の吸い殻が散乱している。
ただでさえ厄介者である我々のために授けてくれているあの場所、当然清掃してくれる人間もいる中、なぜ目の前にある灰皿にそれを入れないのだろうか。いかなるケースを考えて見ても不自然だ
当たり前だが、その光景は無残極まりない。喫煙者の存在がますます窮地に追い込まれる。
サッカーW杯。お馴染みになった感もあるが、日本代表が使ったロッカールーム、ゴミひとつなく清掃を済ませて退出する、その様が毎回話題になる。素晴らしい。誇らしい。
そして、日本の事など何も知らない外国人から見れば、あたかも日本人全てがそんな崇高な精神を持ち合わせているかのように映るだろう。
本当にそうであれば
本当に素晴らしい ⚽️
♦︎ ♦︎ ♦︎ ♦︎
