【来週の株式市場】67,000円の壁を超えられるか!?注目ポイントを解説
日経平均株価は現在65,000円〜67,000円のボックス圏(行ったり来たりの状態)で動いています。
米国のエヌビディア好決算やSaaS関連株の見直し買いが下値を支える一方、アメリカの長期金利上昇が上値を抑える展開となっています。
来週(8/31〜9/4)のポイントは「67,000〜67,500円」を上抜けできるかどうか。
ここを突破できれば、再び69,000円台を目指す大波がやってくるかもしれません!
予想レンジは65,000〜68,000円です。
こんにちは!見に来てくださりありがとうございます!
今週の株式市場もハラハラ・ドキドキの展開でしたね。
「株のニュースって難しくてよくわからない…」という方向けに、高校生でもスルッと理解できるように来週のポイントをギュッとまとめました!
今週のふりかえり:一進一退のレンジ相場
今の日本株(日経平均株価)は、だいたい65,000円から67,000円のあいだをウロウロする「レンジ相場(箱の中を行ったり来たりする動き)」が続いています。
今週の市場を引っ張ったのは、AI業界の絶対王者・米エヌビディアの好決算や、ITサービス(SaaS)関連株への見直し買いです。
「AIの波はまだまだ終わらない!」と投資家が安心し、買い注文が入りました。
しかし、その一方でストップをかけたのが「アメリカの長期金利の上昇」です。
金利が上がると、企業がお金を借りにくくなったり株の魅力が少し薄れたりするため、株価の上値を重くする重石になってしまいました。
今週の主役は「SaaS・中小株」!
先週までは「AI脅威論(AIが発達したら既存のITサービスはいらなくなるのでは?という心配)」から苦戦していたSaaS・ソフトウェア関連株ですが、米セールスフォースの好決算などをきっかけに「やっぱりSaaSも必要じゃん!」と見直されました。
その結果、新興企業が集まる「東証グローズ250指数」は5月下旬以来の高水準まで回復!大きな有名企業(大型株)から、元気な中小株へと投資家のお金の流れがシフトしているのが今週の面白い特徴でした。
来週(8/31〜9/4)の見通しと注目イベント
来週の最大のテーマは、「67,000円〜67,500円の壁を上抜けできるか?」です!
この壁をカツンと突き抜けることができれば、再び「69,000円台」という大台への挑戦が見えてきます。
カギを握るのは次の2点です。
米雇用統計(アメリカの働き手データ): アメリカの景気が良すぎる(=インフレが続く)と、金利がさらに上がって株価の下げ要因になります。
米国の金利動向: 金利の上昇が落ち着くかどうかが、成長株(グロース株)の追い風になるかを左右します。
まとめ
来週の日経平均株価の予想レンジは**【65,000円〜68,000円】**。
AIやITの進化に対する「上昇への期待」と、米金利高による「調整への不安」が押し引きを繰り広げる週になりそうです。
67,000円を突破するロケットスタートが見られるか、楽しみに注目していきましょう!

