留学先の寮生活、正直しんどい。でもやっぱり来て良かった話。
みなさんこんにちは。
2025年9月から2026年6月まで、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)に交換留学中のayakaです。
今回は、UCIの寮生活について、ちょっとリアルに書いてみようと思います。
Arroyo Vistaでの暮らし
UCIにはいくつか寮がありますが、交換留学生の多くは「Arroyo Vista」という寮に住んでいます。
棟が50ほどあり、20〜30人で一つの建物を共有するスタイル。
部屋は2人部屋、トイレやシャワー、キッチン、ランドリーなどは共同です。
いわゆる「海外ドラマで見るような寮生活」を想像してもらえると近いかもしれません。
正直、楽じゃない。
まず結論から言うと、ここで長く暮らすのはなかなかハードです(笑)
理由はいくつかあるのですが、一番大きいのは「共有スペース問題」。
毎朝、清掃スタッフの方がピカピカにしてくれるのですが、
お昼を過ぎると、キッチンは油でベタベタ、シンクは食器だらけ。
トイレも、日本ではなかなか見ない状態になることがあって、
最初はかなり衝撃を受けました。
「こんなに違うんだ…」と、文化の違いを強く実感した瞬間でもありました。
逃げ場がない、というしんどさ
イライラした時はその場から離れるのが良い、とよく言いますが、
"家"がその原因だと、なかなか逃げ場がないのも正直きついところ。
気持ちが落ちている時は特にしんどくて、
そんな時は友達の家に避難したりして、なんとかバランスを取っていました。
今はだいぶ慣れて、「こういうものか」と思えるようになりました。
異文化での共同生活の難しさ
もう一つ大きかったのは、ルームメイトとの価値観の違いです。
私は2人の弟と一緒に育ってきたので、誰かと生活すること自体は苦ではありません。
でも、「文化や考え方が違う人」と暮らすのは、想像以上に難しいと感じました。
ルームメイトは思ったことをすぐに伝えるタイプ。
一方で私は、言葉を選んでしまうタイプ。
遠回しに伝えてもなかなか伝わらず、
「シンプルに伝えることの大切さ」大事です。
予想外すぎた出来事も
生活していると、本当にいろんなことが起きます。
ある日、突然部屋に猫がいる写真が送られてきて、
帰ったら本当に猫が2匹いました。
もちろん寮は原則ペット禁止です。
最初は驚きましたが、その後の生活も含めて、
「自分の当たり前が通用しない環境」にいることを強く実感しました。
それでも、この経験は大きい
ここまで読むと大変そうに見えるかもしれませんが、
この生活を通して得たものも本当に大きいです。
まず英語力。
日常的に会話をする中で、かなり伸びたと実感しています。
そして、価値観の広がり。
宗教観や仕事観、人との関わり方など、
今までの自分の中にはなかった考え方にたくさん出会いました。
他にも、例えばキッチンで料理をしていると、自然とドームメイトと会話が始まります。
ちょっとした雑談から仲良くなったり、文化の違いについて話したり。
また、棟同士の距離が近いので、他の棟に住んでいる友達とも気軽に会えるのも魅力です。
「今何してる?」と連絡して、ふらっと会いに行ったり、
一緒に料理をしたりする時間は、寮生活ならではだと感じます。
こうした何気ない日常の中で、人とのつながりが広がっていくのも、
この環境の大きな魅力の一つです。
今回はこの辺で以上にします。
良かったら「スキ」ボタンも押してくださると嬉しいです!✨
おまけ、寮の写真たち。


冬になるとヒーターが起動します。
エアコンはありません。


