芋出し画像

第十䞉回ヒマラダなんちゃっお句䌚     「ヒマラダ韍」発衚


Twitter@himahira19で行っおいた句䌚の結果発衚の二日目です。    

今日はみなさんの感想文をじっくり読んでみたす                           䞀番感想文の集たった䞀句には「ヒマラダ韍」を差し䞊げたす     この賞は他の賞ずも重耇する可胜性がありたす。

今回はですね、䜕床も䜕床も蚀っおいるずおりヒマなん句䌚、
なんず䞀呚幎蚘念なのです
オマケがいく぀かあるずお話したしたよねええ、ええ甚意しおたすずも
今日のオマケ第䞀匟はこれです


なんずヒマラダで平謝りさんの、第䞀回から第十二回の俳句
すごくないですか危うげながらも継続は力なりずいう蚀葉を信じお、
毎回毎回詠んでるんだなぁず思うず感慚深いです。
もうすでにTwitter䞊でご自身の句を個人的にたずめおいる方をお芋かけしたしたが、䜕だかたかが䞀幎、されど䞀幎ずいう気分にならなかったですか
お互い頑匵りたしたよねね

んいたオマケしょがいっお蚀った人いたすか
今回もう䞀個オマケあるんですよ
どこで出るかどんなオマケかお楜しみに


もう䞀぀のお楜しみ「ヒマラダ韍」発衚に参りたしょうメむンだっお

俳句の俳号、感想文投皿いただいた方の敬称は略したす。絵文字は化けるのでカットしたした。本文は原文ママです。が、俳句の番号で他の句を匕き合いにしおいる堎合は、番号の代わりにその句の䜜者名を入れたした。


感想文1件

郜䌚には星が少ない旱星 さち

               
👞䜕だか切ない句ですね。日向    

真闇ぞ隔離し海豚のロデオ審査員 せり坊


👞海豚でロデオしおみたい‌    ç§‹ç™œãƒãƒªãƒ


䞃぀の海めぐる人魚の星今宵 あなうさぎ 

 
👞出䌚えたde賞 ぐずみ     
             

人魚吹くフルヌト止みお流れ星 倧山和氎

                                  👞アルルの女のメヌ゚ットを吹いおいる人魚を想像したした。
どちらも悲恋だからでしょうか。 内田こず


胞の灯を残しお遠い巎里祭 由野


👞巎里ぞの想い、色々なドラマが想像できる句だず思いたす。  ã‚なうさぎ

長き倜の雀荘に逢う八癟比䞘尌 長谷川氎玠

                                  👞八癟比䞘尌が雀荘にいたら䌚いたいですね咥え煙草でめっちゃ匷いお姉さんのむメヌゞです。同じ卓に぀いたら䞀生䞊がらせおもらえないんじゃないでしょうか麻雀のルヌル知らんけど。   ã€ãŸã‚Šã®

                    

星涌しこの苊しさはなんなんだ 新開ちえ


👞矎しいのに、それ故なのか䜕だか苊しい気持ちになるこずありたすよね 
共感したした。   èŠ±å’²ã‚ã éŠ™

                

流氷に乗れる人魚の郚分かな いかちゃん

                                                                                                                             ðŸ‘žé€†ã«æµæ°·ã«ä¹—っおいない郚分はどこだろうず思いたした。
海底ぞ長い尟が䌞びおいる映像が浮かびたした。   æ —田すずさん


察岞の君氞らえよ星月倜 倚朚玫蝶

                                   👞遠距離恋愛でしょうか。
自分に䜕か呜の危険があっお、それでも思っおいる人に生きながらえおほしいずいう玠盎でたっすぐな気持ちに打たれたした。
星が月のように明るく芋える星月倜ずいう季語ずもよく䌌合っおいお、
星ず星を線で繋げれば願いを届けおもらえるずいう埮かな垌望も芋えたした。  æ¿ƒåŽšã‚šãƒƒã‚°ã‚¿ãƒ«ãƒˆ


短倜の涙が届く海の底 北倧路京介


👞涙が涙のかたちのたた暗い海底にたでたどり着く。
それくらい想いの凝った涙。倏の倜に滂沱の涙は䌌合わない。
ほろりず萜ちた䞀粒に違いない。  é•·è°·å·æ°ŽçŽ 


鵲の橋はこちらず案内せし 空流峰山

                                   👞なんだろう鵲の橋
ちょっず䞍思議な飛躍「せし」じゃない方が良かったけど。 穂積倩玲


抱きあふのず䞀緒星月倜に唄ぞば ツナ奜

   
👞䌚えない皋に愛おしくなる人。
同じ倜空に歌えば、二人を包み蟌む星月倜が切ないです。  ãã®ãˆã®ãã€€ã€€


倏の倜の倢か人魚ずの再䌚 山川腎茶

 
👞成皋、再䌚ですね。玍埗。  å€æ€¿å’²ã

                

じゃんけんに勝っお人魚ず蛍の倜 亀田か぀おぶし 


👞「じゃんけんはあいこ蛍を芋る人魚」の句ず発想は䌌おいるも、
その埌の展開を想像させる面癜い句。  éºŠã®ãƒ‘パ

                         

結露しお萜ちおきそうな倩の川 鈎音りん 


👞結露、萜ちおきそうの措蟞が玠敵です。  æ—¥å‘  

                            

がっかりに慣れぬ人魚像の短倜 北欧小町

                                  👞䜕か気になっちゃう句です。
人魚じゃなくお、人魚像っおずころが寂しい映像をくっきり浮かばせたす。
像になっおも、がっかりに慣れないのかな切ないです。  å……子


原爆忌浜の砂地にマヌメむド ぐずみ


👞自句が奜きになれなくおどうするde賞   ããšã¿


ご自分の句に感想文を曞くずいうのは初の詊み
淡々ずした䜜業䞭に「うふふっ」ずなりたした
こりゃたさに目から鱗ですねこの手があったか
ボクも自句を「ヒマラダ地」ずかにしれっず入れおみようかしら

あ、では、匕き続き感想文ご芧くださいみんないいこず曞くなぁ

感想文2件

月の雚倧海原の独り蚀 ヒマラダで平謝り

                                  👞雚の䞭倧海原を前にどんな独り蚀を蚀っおいるのだろうず想像が広がる。
音矜実朱倏

👞映像が矎しいず思いたした。
海原に萜ちる雚を独り蚀ずいう捉え方が玠敵です。充子


ありがずうございたす暑い日のキンキンに冷えたビヌルのように、
真冬のおでんスヌプのように心に沁みたすねぇ感謝です


流星が流星に流星になりたい  はんばぁぐ


👞流星矀に心奪われおいるずいう読みかたはどうでしょうか。
心を切れ切れの蚀葉がよぎる。流星が、流星は、流星を、流星に 。
その最埌に「なりたい」ずふっず感じた。
理屈ではない。あるがたたの心の写生。本物の感動。 長谷川氎玠

👞ふた぀の「流星に」の間を切っお読みたした。
抂念ずしお、蚀葉ずしおのみ知っおいた「流星」が、いた県前の映像ずしお「流星」になった。
そしお、それを芋た私も「流星になりたい」ず思った  。
あるいは、「流星」ずいう名前の友が(死別などで)「流星」になっお、
僕も「流星になりたい」ず思っおしたう  そんな可胜性も思いたした。「流星になりたい」ずいう願いが、切なく、悲痛に響きたす。  ã„かちゃん


歌のない人魚ぞ剣麊熟れ星 栗田すずさん


👞乙女座(人魚)のスピカ(麊の穂の刺→剣)ず
麊熟れ星は牛飌い座のアルクトゥルス、そしお2぀の星が春の倫婊星、
でしょうか。星座の䞖界。  ã‚なうさぎ

👞剣菱がでおくるずは   ããšã¿


矎しき足の生たるる星月倜 でんでん琎女


👞胎児の発生を思わせる。
劊嚠四週目ほどで胎児の足はそれず分かるくらいに発達する。
満倩の星の䞋「矎しき足」の驚異に打たれたのは偶然ではないでしょう。
生呜の来し方にある䜕十億幎ずいう歎史ずその連綿ず続いおゆく未来が、
倩䜓の䞇叀䞍易の理に静かに響き合いたす。  é•·è°·å·æ°ŽçŽ 

👞玠盎に綺麗です。  å€æ€¿å’²ã


八癟比䞘尌最埌のキスは銀挢ぞ 濃厚゚ッグタルト

                                   👞銀挢なのが玠敵 玗矅ささら

👞長い長い呜をやっず䜿いきっお、
安らかな気持ちで倩の川にキスをするのでしょうか。
よかったね、八癟比䞘尌。ゆっくりおやすみなさい。 ã€ãŸã‚Šã®


秋蛍うっすらみづに぀ながるる 䞊峰子

                                  👞奜きです。「っ」ず「るる」を倉えるずすごく良くなる気がしたす。
どう倉えれば良いかっお それは急に蚀われおも・・・   æ°Žèœœæ¡ƒ

👞かなは珟旧混合しおたしたが「う」音䟿の調べが特に心地良かったです。産卵を終えお果おおいく成虫ず、氎蟺に産み萜ずされた卵たち。
小さな呜の茪廻を感じたした。  ãŸã‚“ぷく


月圱かそれずも人魚の金の髪 玗矅ささら


👞綺麗daショり  ããšã¿

👞月圱に光る髪、いいですね。  å€æ€¿å’²ã


巻貝をそ぀ず真劂の月ぞ攟る ギル

                                  👞「真劂の月」ずいう蚀葉を初めお知りたした
巻貝だけが物事の真実を知っおいるのでしょうか。  éˆŽç™œèœå®Ÿ

👞恵勇的䞀垭
たず俳句ずしお倧奜きなテむストなんですが、䜕より構成が凄い。
巻貝が良い、そ぀ずが良い、真劂の月が良くお、攟るも良い。
個々に良いものを最適な䜍眮に眮いおあるから、
党䜓ずしおもバランスが取れお、句が完成しおいるず蚀えたす。
あず、それぞれの品詞の䜿い分けが完璧すぎお、
お手本ずしお䜕かの教材にしたいくらいです。 æµå‹‡


短倜の䜐枡もハワむも知る人魚 朱鷺条          

👞䜐枡ずハワむを知っおいる人魚ずは驚きたした、
ずおも面癜い句です。  ã„その束茞

👞地名に詳しい人魚がいたら面癜い。そしおい぀でも旅行気分   äž‡é‡Œã®æ£®


短倜やあなたを想うには氞い 盎

                                   👞あなたを想うず、短い倜も氞遠に感じられる
ずいう切ない恋心にきゅんずしたした。  éŸ³çŸœå®Ÿæœ±å€

👞短いはずの倜もあの人のこずを想っおいるず、なかなか明けず、
い぀たでも倜が続いおいるようにすら感じおいるのでしょう。  ç§‹ç™œãƒãƒªãƒ


星々に倜颚のにじむ掗い髪 菅井銙氞


👞しっずりず星の匂いのする掗い髪が自分のものであるかのような䜓感のある句です。  ãã®ãˆã®ã

👞星々、倜颚この二぀で掗い髪の぀や぀や感が芋えるように感じたした。
日向

星飛ぶか賭ける人魚の垰るたで 簗瀬玲子           

👞兌題の絵をずおもよく利甚しおいる句だず思いたした。
人魚がい぀垰るかわからない気たぐれさず流星が流れるかずいう䞍確かさがよくあっおいるず思いたした。  æ¿ƒåŽšã‚šãƒƒã‚°ã‚¿ãƒ«ãƒˆ

👞流れ星も䞀瞬だけど、人魚を芋かけるのもかなりレア。
䞡方芋られる人は盞圓ラッキヌですね。   éˆŽç™œèœå®Ÿ


歌声は泡ずなっお倏空ぞ 音矜実朱倏


👞切ないそしお矎しいこれぞ人魚ずいう感じがしたす   æœˆçŸ³ã€€å¹ž

👞あの時の歌声は思い出そうずしおも思い出せない。
奜きです 宮本 モンヌ

人魚散骚し倕焌のマドラヌ モッツァレラえのくし

  
👞人魚の散骚ずいう蚀葉の鮮床ず無感情に眮かれた倕焌けのマドラヌの景がずにかくカッコよく、矎しいです。 ãã®ãˆã®ãã€€

👞䜕か秘密を隠しおいるのかそんな感じ奜きです。  å®®æœ¬ モンヌ


人䜓の䞃割は魚あるいは蝿 登りびず

                                   👞䞊五から順に読んでいったずきに、
最埌の二音でそういう裏切り方もあるんだなあ、ずいう句でした。  ã‚€ã‚µã‚¯

👞䞃割が「魚、あるいは蝿」が奜きです。
生きるのが楜になりそう。   ã‚なうさぎ


みじかよのUberよもう垰さない 青朚りんどう

                                 
👞短倜の本意を考えるず埌朝の気配が濃厚に挂っおくるのですが
「もう垰さない」ずは 。そもそもUberずいういっずきの関係が䜕がどうしおそうなっちたったのか。運呜か眠か。この埌に波乱の展開を予感せずにはいられない。逃げろ。  é•·è°·å·æ°ŽçŽ 

👞UBERを返さないずはどういうこずだろうず考え始めたらどんどん匕き蟌たれおしたいたした。もう垰さないは長い時間を衚しおいるのに短倜ず取り合わせたのが矛盟しおお面癜いず思いたした。  æ¿ƒåŽšã‚šãƒƒã‚°ã‚¿ãƒ«ãƒˆ

海に棲む人肺呌吞しお銀河 倏怿咲く

                                    👞前半の海に棲む人っお措蟞にやられたした
人魚から魚人の発想はありそうで、なかなかないのでは
それが埌半肺呌吞しお銀河ず繋がるんですから、クトゥルフ神話めくずいうか、映画シェむプオブりォヌタヌみたいな劄想たで埅ったナシでした。
みづちみわ

👞氎䞊生掻者かな。東南アゞアっぜい。
息が続かなくなり氎面に顔を出しお胞いっぱいに倜気を吞い蟌んだ。
なんずいう枅新な呌吞だろうか。銀河が冎え冎えず迎えおくれおいる。
誕生の寓意のようにも。  é•·è°·å·æ°ŽçŽ 


亀戞のマヌメむドに蚊く二星かな 阿郚八富利

                                  👞か぀おは海に浮かぶ島であった「亀戞」。
人の営みにより倉わる海ず倉わらぬ星。人魚はずっず芋おきたのでしょう。
麊のパパ

👞恵勇的四垭
これは耒め蚀葉なんですが、亀戞のマヌメむドがダサくお最高です笑。
前半のダサさず埌半の綺麗さのギャップ萌えずいうや぀でしょうか。
ナヌモアを亀えお勝負できる腕が矚たしい 。  æµå‹‡


泡ずなる定め厭はぬ星月倜 唯果

                                  👞人魚姫のずおも胞が苊しくなるような心情を詠った䞀句。
抗うこずのできない運呜に月明かりが合っおいたす。  éºŠã®ãƒ‘パ

👞厭わぬ がいいです。  ç³žå·ãƒ©ãƒƒã‚³


被虐埅児の真顔のやうな星今宵 草臥れ男

                                  👞蟛い内容を詩ずしおあらわされおいる    é¢šæ—©æã€€ã€€

👞怖い怖いでもリアリティヌありそう    å®®æœ¬ モンヌ


倏の月ナむフ芋぀める人魚姫 千代之人

                                  👞死ぬのはダメ   ã¡ã°

👞人魚姫がナむフをみ぀める、
倏の月がそれをおらしおいる、矎しい    é¢šæ—©æ


出枯の汜笛の遠く月涌し 緒方朋子


👞出航の船には芪しい人が乗っおいるのかもしれたせん。
別れが人を枅らかにするかのように星涌しの䜙情が枅々しいのです。
きのえのき

👞映画のワンシヌンみたいな句色々ず想像が立っおくる。  å®®æœ¬ モンヌ


アリ゚ルの梳きし髪から流星に 砂山恵子

                                  👞玠敵な童話のワンシヌンが芋えたした。  ç©ºæµå³°å±±ã€€

👞アリ゚ルを䜿っおくるのが 面癜い    é¢šèŠ±çŸŽçµµã€€


感想文3件

倏のオペラハりス歌劇人魚姫 颚早杏 

                                   👞「歌劇人魚姫」は倏じゃないずなぜか合わない。
蚀葉の取り合わせが党郚絶劙です。  é‡Œå±±å­

👞なぜか劙に気になる䜜品でした。   ã‚ªãƒšãƒ©åº§ã®ä¿³äºº

👞景がはっきり浮かびたす。歌声も聞こえおくるようです。
倏が良いですね。  äž‰æœˆå…Ž


ほした぀り王子さたなら海の底 ぀たりの

                                  👞童話の暗黒面みたいなテむストで、ずおも奜き。 䞊五やさたのひらがな衚蚘がずおもマッチしおるず思いたした   ã¿ã¥ã¡ã¿ã‚

👞ハッピヌ゚ンドではない䞃倕。
織姫ず圊星の物語Seasonの予告線笑の映像が芋えたした。  ãŸã‚“ぷく

👞ちょっず怖いです。
愛しさのあたり、王子さたを海の底ぞ沈めおしたった人魚なのでしょうか。そう、これでもう安心王子さたは人魚姫だけのものになりたした。 ã¿ãšãª


ナンパ埅぀人魚に星ず猶ビヌル 六文颚鈎

                                 
👞人魚切ないずいう句が倚い䞭、ナンパずいう発想にやられたした。
愉快 栗田すずさん

👞この人魚、実はナンパ埅ちなんすね
いやあ、この芖点は面癜いです。  ã¿ã¥ã¡ã¿ã‚

👞ずいぶんやさぐれた人魚だなあ。この句は実景ず捉えたほうがよさそう。
人魚のコスプレなりマヌメむドスカヌトなりを着た女がビヌル飲みながら
ナンパを埅っおいるっお状況が面癜い。  ãƒ„ナ奜


春星やもうすぐ足になる尟ひれ 什ちゃん 

                                                                                                                       
👞春星が明るくおいいですね。䞭䞃䞋五の内容ず響いおいお奜きです。
でんでん琎女

👞人魚姫の尟ひれを想像し、春の星の暖かい感じず、これから足になるんだずいう期埅ずが優しく響きあっおいるように感じた。  éŸ³çŸœå®Ÿæœ±å€

👞春の倜の柔らかな空気に瞬く星は、
あたかも人間になろうずする人魚姫の胞のずきめき、
憧れや垌望の象城のようで、ずおもロマンティックな句ですね。  ç·’方朋子


旱星死んだら泣いお呉れたすか 朝月沙郜子

                                  👞旱星の季語が効いおいお 泣いおくれたすかが切ないです 颚花矎絵

👞旱星の䞍吉な赀さず死がよく䌌合っおいるず思いたした。
埌半のフレヌズも䜜䞭䞻䜓の気持ちをよく衚珟できおいるず思いたす。
濃厚゚ッグタルト

👞魔女から矎しい声ず匕き替えに貰った足は、
炎倩の砂浜を歩く床に焌け付くように痛かった筈。自分が死んだら、
せめお悲しみの涙をながしおほしいず願ったに違いない。  å”¯æžœ


秋に入るシャンず人魚の消えた海 いたたきし

                                    👞倏の間は確かに人魚がいた岩。
秋の声ずずもに氎音がしたず思ったら人魚は消えおいた。
シャンずいう響きに秋の空気ず人魚の呜の軜さを感じたした。  å€æ¹–乃

👞シャンずいう音のような様子のような響きが玠敵です。 äž‡é‡Œã®æ£®

👞秋の儚さずシャン逃げた人魚のいない海を芋぀める感じがいい
宮本 モンヌ

倏の倜や修矅の囜みるマヌメむド いその束茞

                                 
👞「修矅の囜」で北斗の拳を思い出しおしたいたしたが、そこたでじゃなくおも、熟烈な競争やサバむバルが繰り広げられおいる土地に察しお、
察岞から思いを銳せる様を想像したした。
残業したくる倫を心配する劻かもしれたせんよね。
「修矅の囜」に察しおの「マヌメむド」だず、どちらも比喩ずしお自然に読めお個人的に情景を展開しやすかったです。
蚀葉のバランス感が奜きです。  阿郚八富利

👞マヌメむドは海を自由に移動できるので戊犍の囜も芋るこずができる俳句でたずめたのがすごいず思いたした 颚早杏

👞「修矅の囜」ずいうフレヌズが奜きです。
人魚目線で芋おも、䞀人の日本囜民目線で芋おも、その先に無限に広がる物語を感じる。  æœ‰é‡Ž 安接


歌声の零れお流れ星ずなる げばげば               

👞きっず矎しい歌声だったんでしょう。  ã§ã‚“でん琎女 

👞倜空が芋えたした。  çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞矎しいですねうっずりずしたす。  æœˆçŸ³ã€€å¹ž


じゃんけんはあいこ蛍を芋る人魚 けヌい◯

                                   👞人魚の人間味を感じる䜜品。あの名句に぀なげた発想が魅力的。麊のパパ

👞池田柄子さんの有名な句を䞋敷きにした句。
あいこなら、結果はどうだったんだろう。
人魚は蛍になりたかったのだろうか   。
じっず芋぀める目が悲しそうな気がしたした。  æ‘瀬っち

👞あいこずきたしたか。
蛍の顔色を䌺う人魚の様子が可愛いすぎたす。  ãã®ãˆã®ã

孀独ずか恋ずか詩ずか星月倜 冬のおこじょ

                                  👞そんな日あるよね ちば  

👞䞊列にしおる蚀葉が䞀音ず぀少なくなっおいく䌁みが䞊手いですね
みづちみわ

👞ずにかく矎しいそれに尜きたす。  èŠ±å’²ã‚ã éŠ™


土甚浪いたから空ぞ昇るずこ 癜月

                                 
👞人魚姫も空ぞ登っお垰っおいくのですね。
空ぞ垰るずは぀たり「死」ずいうこずなのだず読みたした。   å±±å·è…ŽèŒ¶

👞日に焌けたサヌファヌが危険な土甚波にのり、空ぞ昇るダむナミックな構図が䞍思議な懐かしさで描かれおいる感じです。   ãã®ãˆã®ã

👞人魚が空に消えるのは、土甚波の日なのですね。
あの倧きなうねりにも理由があったず思うず玍埗がいきたす。   éˆŽç™œèœå®Ÿ


感想文4件

透明な声を蚗しお蛍の火 シルマ☆

                                  👞透明な声を蚗すずいうフレヌズが奜きです   é¢šæ—©æ

👞切ないけれど、ロマンチックだなず思いたした   æœˆçŸ³ã€€å¹ž

👞「透明」ずは、氎䞭より生たれた蛍の蚘憶か、詠者の祈りか。
二句䞀章の埮劙な距離感に惹かれたす。  ãŸã‚“ぷく

👞透明な人魚の声を運ぶずいう蛍な耳を近づけおみたくなりたした。
どちらも儚い矎しさ。倏湖乃


暗幕にスパンコヌルや文化祭 充子

                                   👞なるほど、文化祭の挔目の䞀幕であったかず感心させられた䞀句。
スパンコヌルを星に芋立おた挔出がずおもきれい。  éºŠã®ãƒ‘パ

👞発想の飛ばし方が勉匷になりたす
私も衣装を着けるこずが倚いのでこの景もよく分かりたす笑  æœˆçŸ³ã€€å¹ž

👞あの星月倜の絵から良く思い぀いたなず。
暗幕にスパンコヌルっおいかにも文化祭らしい。星月倜ず蚀わずに星月倜を連想させるテクニック。ただただ䞊手いなぁず。   äž‰æœˆå…Ž

👞なるほど舞台蚭定であったか。  ç©‚積倩玲


泳がぬず申すか信長忌の人魚 オペラ座の俳人

                                 
👞信長忌ずの組合せ面癜いです。
信長の前で戞惑う人魚の姿が浮かびたした。  å……子

👞信長の呜什に反しお手打ちにされた人魚が、昔いたのかもしれたせんね。
信長忌に、人魚は人の仕打ちを思い出すために岞近くにやっおくるのかも。
鈎癜菜実

👞泳がぬず申すか この飄々ずした、ずいうか、
真面目にふざけた感じずいうか、おもしろくお倧奜きです。
「信長忌の人魚」ずいう意倖性。
信長の性栌がばっちり反映されたようなセリフ。語順も効果的。
こういう斬新な句、詠みたいです。  æ‘瀬っち

👞人魚ず信長を合わせるずは その発想に驚きたした。
信長が蚀いそうなセリフですね。  æ¡ƒåœ’ナキチ


りミナリの襞ヒマラダの星月倜 暖井むゆき

                                                                                                                            👞矎しいヒマラダさんぞのお祝句。  ã§ã‚“でん琎女

👞りミナリずヒマラダ、なんずなんず   ããšã¿

👞海底に根を匵り腕を広げるりミナリは生きた化石ず呌ばれる。
ヒマラダの星もたた぀んず柄んだ悠久の時を経お光を攟っおいる。
察句的衚珟でヒマラダさんぞのご挚拶。  ç›Ž

👞りミナリ、調べたした。深海のりミナリのヒダず、
䞖界最高峰のヒマラダ、さらに䞊には星の瞬く倜空、壮倧です。 ã‚なうさぎ


倏の海あれから䞀幎ここにいる 䞇里の森

                                  👞あれからっおなにがあったのでしょう ずいろいろ空想したす   é¢šèŠ±çŸŽçµµ

👞ずっずこの堎所から離れられない苊しさが切ない。   ç§‹ç™œãƒãƒªãƒ

👞理由を䞀切蚀っおいないのに、そんな䞭䞃䞋五を受け止めるだけの噚の広さが、倏の海にはありたす。  é‡Œå±±å­

👞1幎埅っおおくれおありがずう。 たた逢えお嬉しいですね。でんでん琎女


挂着の瓶には手玙倏惜しむ 倏湖乃

                                  👞拟っおみたい倏があぁ終わっちゃうなぁずいう、
惜しむ気持ちもしっかり入っおいるず思いたす。  é‡Œå±±å­

👞瓶に入った手玙には䜕が曞いおあるのでしょう?
䜕だか淋しさが䌝わっおきたした。  æ—¥å‘

👞瓶の䞭の手玙には䜕が曞かれおいたのでしょうか。
そこから始たる物語ずは  。
倢野久䜜の「瓶詰の地獄」が思い起こされたした。  å±±å·è…ŽèŒ¶

👞挂着した手玙にはどんな内容が......
たさか、兄ずふたりで無人島に着いおしたった効のものからでは......。
や、これじゃ倢野久䜜の瓶詰地獄か。   ã¿ã¥ã¡ã¿ã‚


䞻人公じゃない人魚の倏の果 鷺沌くぬぎ

                                  👞䞻人公じゃない人魚もいたのか、ず気づかされた句。
考えおみればそりゃそうだわな。  å±±å·è…ŽèŒ¶

👞季語ず12音があっおるな、ず思いたした。  空流峰山

👞人魚姫のお姉さんのこずでしょうか。泡ずなっお消えおしたった効のこずを考えおいるずしたら、切ないです。  éˆŽç™œèœå®Ÿ

👞物語の䞻人公である人魚がいれば圓然、脇圹のその他倧勢の人魚もいるのだろう。でも、その人魚だっお、自分の人生においおは自分が䞻人公だっお気づいおほしい。  æ¢µåºžå­ã€€


金髪が䜕か淋しい倏の果 雷(らい)

                                  👞倏の果の若者の金髪を芋おの感じでしょうか
倏に䌌合っおいたものも、孀独感を感じるっおあるなず思いたした。  充子

👞切なくおいい ちば

👞金髪お、䞀昔前は叛逆の代名詞みたいだったけど、今は割ず普通に芋たすよね田舎じゃ芋ないけど「䜕か淋しい」おリアルです。  ç©‚積倩玲

👞ファンタゞヌ句ずしおも矎しいんですが、珟実ずしお読んだずき、
「金髪」が「寂しい」ずいうのは実に詩的だなず思ったのです。
䟋えば倏䌑みの終わり際、友人が急に金髪になっおいた。その姿が「䜕か寂しい」ず感じられたなら、そこにはひず぀のドラマがあるず。  çœŸäº•ずうか


春星はやはり人魚の骚の色 垞幞韍BCAD

                                  👞「骚」ずいう蚀葉にドキっずしたす。倏でもなく冬でもなく「春星」。
この取り合わせの劙が醞し出す䜜者のオリゞナリティ。
独特の䞖界芳が心に残りたした。  æœ‰é‡Ž 安接

👞人魚の骚はこんな色だろうな、ず予想しおいたのず実際目にしお
「やはり」ずあるので、合臎したのでしょう。
その色は春の星の色だった、ず。  ç§‹ç™œãƒãƒªãƒ

👞人魚の骚の色は星のように光り茝いおいるのだず思うず凄く感動したす、
ずおもロマンティックです。  ã„その束茞

👞春星ず人魚の骚ずいう取り合わせは胞に来たす。玠敵です。  ä»å’Œç”° æ°ž


秋の倢柔しミックスナッツかりっ コンフィ

                                  👞䞭䞃ず䞋五のリズム感奜き ちば

👞なんず蚀っおも「ミックスナッツかりっ」が抜矀にむンパクトありたした。秋の倢の柔らかさずナッツの硬さ。
ナッツによっお、倢が儚く厩されるような気がしお、取り合わせが芋事でした。あのむラストからこの句を生み出す発想の飛躍も玠敵です。   æ‘瀬っち

👞ミックスナッツがかりっお音が聞こえたす。
柔しずの察比も良いですね。  å”¯æžœ

👞恵勇的䞉垭
䜕なんでしょうか、この促音の矅列は笑。
類い皀なるセンスを感じおしたいたした。
前半はそんなに跳ねる気配ないのに、埌半は畳み掛けるようにピョンピョンず。それずこの兌題にミックスナッツをぶ぀けおくるのも、さすがですね。類想の『る』の字もないですよ。   æµå‹‡


感想文5件

星月倜今日ハ䜕人殺サレタ 韍田山門


👞「人魚殺人事件」カタカナ亀じりの句が怖さを匷調しおいたす。山川腎茶

👞むンパクト倧でした。
挢字カタカナのみの衚蚘もそうですが、内容的にも。
䞖界のどこかで毎日誰かの呜が奪われおいる珟実。星月倜は䜕も蚀わずにそれを芋おいるだけなのです。季語の斡旋が玠敵でした。  æ‘瀬っち

👞カタカナが効果的に䜿われおいるず思いたす。  ã‚なうさぎ

👞カタカナ衚蚘が䞍気味さを感じさせたす。
AIが支配しお人間に戊わせおいる感じ。
星月倜の矎しさのず冷酷さの察比を感じたす。  ã•おきち

👞矎しい星月倜、地䞊では殺戮が繰り返される。
措蟞にドキッずしたした。衚蚘も䞍穏な感じがしたすね。
季語に察する措蟞のむンパクトが凄い。  䞉月兎


たた人魚だず指差され倏薊 梵庞子

                                  👞かなしい。倏薊が鮮やかに心に残りたす。
違うから楜しいのになんお、この句に感情移入しおしたいたした。  é‡Œå±±å­

👞ひりひりするような珟実を、音に芋事にデフォルメされた、
ずいう印象。  ç©‚積倩玲

👞倏薊ずの取り合わせが面癜い。
「觊れないで」「報埩」ずいった花蚀葉に合う。  éºŠã®ãƒ‘パ

👞人魚ず倏薊の組み合わせが玠敵だず思いたす。
ギザギザが痛そうで。  ã•おきち

👞倏薊っお 恋を連想したすが 指をさされる は 悲しい 颚花矎絵


人魚の癜息人を䞉回飲む呪文 里山子

                                  👞「人魚の癜息人を䞉回飲む」たで読み、人間を䞞呑みする人魚の絵が頭に浮かんだのですが 「呪文」で無事、あのおたじないねず気付き、
たずその語順の良さに拍手の䞀句でした。
その埌冷静に映像を芳察しお思ったのですが、䜜䞭の人魚はおそらく人間ず合った事が無いだろうに なぜ「人を䞉回飲む呪文」ずいう人間の文化を知っおいるのだず気になりたした。
いやいや、そもそもなぜ「人」が人魚に曞けるのだ
人間の文字がわかるのか などなど考えおは、その䞍可思議さに倢䞭になった䞀句です。 嶋村らぎ

👞報われなかった人魚の癜息にはこんな呪いが宿りそう、
ず劙に玍埗しおしたいたした。  åŒ—欧小町

👞人魚の緊匵の原因は䜕だろう?想像が膚らみたす。
緊匵感がひしひしず䌝わりたした。  æ—¥å‘

👞緊匵をほぐす為のおたじないのはずなのに、
䜕か違うものを感じさせたすね   æœˆçŸ³ã€€å¹ž

👞人ずいう字を曞いお飲む呪文は緊匵をほぐすためにする事かな。
人魚がため息を぀いお䜕に緊匵しおるか、考えるず楜しいです。 ã˜ã‚ƒã™ã¿ã‚“


あの人でなければならぬ螢の倜 蝊倷野ごうがしゃ

                                  👞愛の深さも感じたしたが、少し狂気の愛も感じたした。  ç©ºæµå³°å±±

👞切なくお泣けおくる。深い愛を感じたす。
蛍が䞀局せ぀なさを増しおいお玠敵。  çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞倧切な人を亡くしたのか せ぀ないなぁ   å®®æœ¬ モンヌ

👞凄くわかりたす。匷い蚀い切りに情念を感じたす。
ストレヌトな衚珟がずおも奜きです。   äž‰æœˆå…Ž

👞この広い䞖界にいい人はたくさんいるのに、
どうしおも他の人ではダメで、あの人をずっず想い続け、
切なく苊しい気持ちが螢ず重なりたした。  ç§‹ç™œãƒãƒªãƒ


人魚姫䞊挔䞭止玐氎着 秋癜ネリネ  

                                  👞助詞を䜿わずずも、どこで誰に䜕が起きおしたったかがすぐにわかる匠な䞀句。実話でないこずを祈りたい。  éºŠã®ãƒ‘パ  

👞䞭止になっおさぞ無念ず最初は思ったが 。
䞊挔前に暪槍が入るなら露出を少なくするなり察凊はいくらでもできる筈。
すでに行われたものが発芚しお残りの日皋が䞭止になったのでは。
むしろそれを芋越しおの確信犯かも。
圓局誰だからこっぎどく絞られ぀぀もどこか満足げ。  é•·è°·å·æ°ŽçŽ 

👞玐氎着、倧奜きです食い蟌んでいく感じがたたらい   ããšã¿

👞玐氎着にクスッず笑っおしたいたした。
文化祭の出し物。お堅い孊校かしら。䞊挔䞭止も玍埗。䞊手い。
兎のナヌモア賞です。   äž‰æœˆå…Žã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€

👞ほどけちゃったんでしょうか、玐氎着。
もしくは、貝殻を玐で結んでるような氎着で出ようずしお先生に止められたずか   ã¿ã¥ã¡ã¿ã‚


「䌚いたい」の数だけ倏星が生たれ 有野 安接

                                  👞人魚姫が王子様にあいたい気持ちが増えるたびに倏星が生たれる、
ロマンチックで切ないです。  ã„たたきし

👞䌚いたい を「」曞きしたのが 効いおいたす 颚花矎絵

👞想うごずに星が生たれるっお、どれほど匷く䌚いたいず想っおいるのか。
䌚えずにいる時間の長さも感じたす。  ç§‹ç™œãƒãƒªãƒ

👞䌚いたいず思う句を私も䜜りたいず思っおいた。
䞊手くできおいるずおもう。  å®®æœ¬ モンヌ

👞玠敵な恋をしおそうな♡キラキラしおお奜き。  çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š


人魚の瞬きヒマラダぞ流星 きのえのき

                                                                                                                              👞玠敵なヒマラダさんぞのお祝句。  ã§ã‚“でん琎女

👞ヒマなん句䌚1呚幎にいいな、ず思いたした。  ç©ºæµå³°å±±

👞人魚が長い睫毛を䌏せお瞬きをする時、
たぶん真珠もはらはらこがれるず思うのですが、
遠くヒマラダぞ星が流れるずはロマンチックで矎しいです。  ã¿ãšãª

👞ヒマラダさんぞのご挚拶句ですね
人魚の瞬きが流星になる。矎しくお壮倧。  ç›Ž

👞瞬きがヒマラダぞ  ããšã¿


韍淵に朜む人魚の朚乃䌊哭く みづちみわ


👞人魚の朚乃䌊は各地に䌝わっおいたす。
それらは、みんな哭いおいるのかもしれたせんね。  å±±å·è…ŽèŒ¶

👞ファンタゞヌに振り切った䞀句。
枯れ果おお朚乃䌊ずなっおも哭き続ける理由が気になる。朚乃䌊に手を差しのべた瞬間、歯をむき出しお噛み぀いおきそう。  å€æ¹–乃

👞季語が人魚によくあっおいるず思いたした 颚早杏

👞朚乃䌊がミむラず知り なにか䞍気味 颚花矎絵  

👞この句を読んで、秋の寂しげな颚がサヌッず吹きたした。
哭くが人魚の生きおいた頃のこずをいろいろず想像させたす。  é‡Œå±±å­


月の倜は鱗を脱ぐや人魚姫 仁和田氞

                                 
👞鱗を脱ぐずいう発想が奜きです。  ã§ã‚“でん琎女

👞考えたこずない情景描写がすごい ちば

👞月倜に鱗を脱ぐ。その先の物語がみえお来る。  çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞玠盎に、そんな事があるかもな〜ずいう気持ちに誘われたした。  å……子

👞なんずも艶っぜい䞀句。
「姫」の䞀字が月倜の矎しさも衚しおいる。  éºŠã®ãƒ‘パ


䞉日月を零れお䞋氎凊理堎ぞ 恵勇

                                 
👞䞋句が混乱するくらい珟実過ぎお印象に残る句。  çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞想像を掘り䞋げたずころに真実の詩が生たれるのかもしれたせん。
䞋氎凊理堎に流れ぀いた心情を掚し量れる人でありたいず思いたした。
きのえのき

👞奜きです。「を」を倉えるずすごく良くなる気がしたす。
どう倉えれば良いかっお それは急に蚀われおも・・・   æ°Žèœœæ¡ƒ
 
👞満月や半月ではなく䞉日月から零れるものだから䞋氎道凊理堎ぞ向かう説埗力があるず思いたす。  ã‚ªãƒšãƒ©åº§ã®ä¿³äºº

👞氎再生センタヌに勀務しおいる倫より。
「䞉日月が䞋氎を綺麗にしおくれるような矎しい句に、心掗われたした」。
鈎癜菜実


感想文6件

倏の星吞えば鱗の光なる 楜花生

                                  👞星の煌めきず鱗の光の矎しいマリアヌゞュ。
それを「吞う」ずいう動詞で繋ぐむンパクト。
皮膚感芚ぞの刺激も心地よく、ずおも惹かれたした。  æœ‰é‡Ž 安接

👞詩が矎しい。  ã§ã‚“でん琎女

👞発想が玠敵でした。
倏の星を吞えるような魚(もしかしたら韍)はさぞ矎しく光るのでしょう
平良嘉列乙

👞綺麗ですね〜。倏の星に説埗力がありたす   æœˆçŸ³ã€€å¹ž

👞矎しき煌めき    çŽ—çŸ…ã•ã•ã‚‰

👞詩情あふれる埡句ですね
鱗のあの茝きは、星の煌めきだったんですね。玠敵です    å€§å±±å’Œæ°Ž


人魚姫のせお鯚のみる倢は 村瀬っち

                                   👞鯚は、ふんわり優しい倢をみおいそう。
ずっおも優しい衚珟。  çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞ゆったりずした䞍思議な空気感が玠敵です。   ç©ºæµå³°å±±

👞幞せな鯚じゃあ   ããšã¿

👞鯚の登堎に「おぉ」ずなりたした。
写真de俳句的な発想の飛ばし方がいいですね。
淡々ずしおいたすが、助詞䞀音で読み手に問いかけるようなラストに詩を感じたす。   ãŸã‚“ぷく

👞こちらの埡句もずおも奜きです 景がう぀くしですね。
優しい鯚さんには、うヌんず楜しい倢を芋おほしいです。  å€§å±±å’Œæ°Ž

👞人魚姫をのせた鯚はどこたで泳いでゆくのか。
鯚は䜕凊かで人魚姫ず䞀緒に暮らしたいず思っおいるのかも。  ã˜ã‚ƒã™ã¿ã‚“

銀挢をティアラに海をトレヌンに かむろ坂喜奈子

                                       
👞なんずも壮倧なりェディングになりそう   å”¯æžœ

👞壮倧なのに重くないのは片仮名の䜜甚   ç³žå·ãƒ©ãƒƒã‚³

👞きっず2回目じゃないだろうかず思わせる
驚きより人魚が茝いおいるからね。   å®®æœ¬ モンヌ

👞蟞曞で調べた「トレヌン」の意味がわかった瞬間、人魚がプリンセスに倉身する感芚に襲われ思わず感嘆の声が挏れたした。
なんず矎しい絵なのでしょう。  æœ‰é‡Ž 安接

👞䜜䞭䞻䜓は赀毛のアンですね断蚀。花嫁衣装を劄想䞭。
「あらマリラ、想像力さえあればみすがらしい身なりも赀毛も気にならないものよ。あの星の䞀぀䞀぀がダむダモンドなんだわ。
あの静かな海がサテンの裟に芋えおこなくおもっずも花婿の顔を想像するこずだけは出来ない盞談だけど」   é•·è°·å·æ°ŽçŽ 

👞きれいでりットリする句です。
矎しい人魚が王子さたず結ばれる日のりェディングドレスでしょうか。
人魚が幞せになるハッピヌ゚ンドで終わっお欲しいです。みずな


碇星ナむフは海に投げ捚おた むサク

                                   👞季語の碇星が効いおるず思いたした。 無軌道な少幎たちの砎滅的な青春映画のひず幕みたいで奜きな句です   ã¿ã¥ã¡ã¿ã‚

👞人魚姫を知らなくおもストヌリヌが色々ず膚らみたす。
碇星ず措蟞の取り合わせに惹かれたした。   äž‰æœˆå…Ž

👞碇星はカシオペア座の和名ず知りたした。
五぀の星がW圢に䞊び、それを船の碇に芋立おたずか。
姉の人魚たちに貰ったナむフを海に投げ捚お、自らも船から海ぞ身を投げたシヌンが目に浮かびたす。  唯果

👞碇星の碇が 怒りに感じ投げ捚おたがやるせなさが出おいたす   é¢šèŠ±çŸŽçµµ

👞人魚姫のラストシヌンですね。人魚は海の泡になっおしたいたした。
碇星がきいおいるず思いたす。  æ —田すずさん

👞碇星、぀たりカシオペア座の逞話ず䜵せお考えるず、
埌半の措蟞がなんずも虚しい。二床ず降りられなくなったカシオペアに、
ただナむフのような埩讐心はあるのでしょうか。  ãƒ„ナ奜


カンブリア発流星の旅終はる たんぷく

                                  👞雄倧な感じが奜きです むサク

👞悠久の時を旅しお来た流星。カンブリア発が良いですね。
俳句には難しい長い時間を流星で䞊手く衚珟しおいるず思いたした。 äž‰æœˆå…Ž

👞氞い時間を衚珟するのにカンブリア発ずしたずころがずおも玠敵ですね
オペラ座の俳人

👞流星がやっおきたのは遥か遠くカンブリア玀ずいうこずですね。
ロマンを感じたす。  éˆŽç™œèœå®Ÿ

👞地名の「カンブリア」なのかもしれたせんが、
個人的には「カンブリア期」のこずだず読みたいですね。
いく぀もの生物ず䞀緒に出珟した流星。
その星の旅が今たさに終わろうずしおいる、ず。  ãƒ„ナ奜

👞流星の果おなき旅を思うずき、「カンブリア玀」ず瀺されるこずでその長さがむメヌゞしやすくなりたした。   ç©‚積倩玲


察岞ぞ攟぀゜プラノ氎柄めり 鳥田政宗 


👞察岞のあの人に真っ盎ぐな思いを募らせおいる。
矎しい歌声の䞋に流れる氎は冷たく柄んでいる。
恐らくこの恋は叶うこずはないのでしょう。
察岞の窓は固く閉じおいたす。  å€æ¹–乃

👞矎しい句です。察岞ぞ攟たれた矎しい歌声を聞いた者は 。
想像が膚らみたす。  ã‚なうさぎ

👞矎しい声が想像出来たした。氎柄めりが良いですね。 ã§ã‚“でん琎女

👞察岞にいるのは愛しい人でしょうか。
゜プラノの柄んだ声ず柄んだ氎が響きあいたす。  ã˜ã‚ƒã™ã¿ã‚“

👞゜プラノの声っお憧れです私はどう頑匵っおもアルト。
氎の枅らかさを取り蟌んだような声は、誰かの俯く心を倧空ぞ向けおくれる気がしたした。  ã“のはる玗耶

👞秋の日の柄んだ空気の䞭で歌声が歊噚のように察岞たで攟たれたずすれば氎の魔物かもしれないず思いたす 颚早杏


星祭り人魚の足を売り歩く みずな  


👞星祭人魚の足を売り歩くずおもブラックなんですが、想像の䞖界ではなにをするのも自由です。
これを芋おかわいそうず思うのは人間だけで、人魚の足は䜕床でも再生するのかもしれないし矎しい脚を売るこずで生蚈を立おおいるのかもしれない。
星のお祭りなんだからどんなこずがあったっおいいですよね。
かむろ坂喜奈子

👞この取り合わせには䞍思議な説埗力があっおいいなず思いたした
そんな怪しい商売も星祭なら成り立ちそう。  ã¿ã¥ã¡ã¿ã‚

👞この宇宙のどこかの星祭りでは、きれいな人魚の足が売られおいるのかしら。珟䞖でも人間は物蚀えぬ生き物を愛しながらも、䞀方では生きる糧ずしなければならないずいう哀しさを抱いおいたす。  ãã®ãˆã®ã

👞足を売り歩く理由がある気がしおならない。
想像がどんどん膚らんでいくなぁ♪この発想玠敵。  çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞本圓にそれを芋おきたように蚀い切っおいる。
たしかにそんな街がこの䞖界のどこかにあっおも䞍思議ではないような気がしおくる。  æ¢µåºžå­

👞あり埗ないもののあり埗ない物を売り歩くずいうある意味ナンセンスさが面癜いず思いたした。  å±±å·è…ŽèŒ¶


星涌し双子の涙脆い方 うからうから

                                                                                                                            👞泣き虫な方の双子が、瞬く星を芋䞊げお家族にた぀わる䜕かを想っおいる堎面を想像したした。その堎面でも泣いおいるのかはわかりたせんが、
少なくずも感傷に浞っお涙ぐんでいるのでしょう。
そうしたりェットさず、遠くに燊々ず光る星を取り合わせたこずで、
感傷が立䜓的に感じられたした。  é˜¿éƒšå…«å¯Œåˆ©

👞片方を蚀うこずでもう片方を想像させたす。
キュヌトさが季語から䌝わりたす   é‡Œå±±å­

👞双子のうちの涙脆い方が泣いおいる絵なんですね。
双子のかたっお「〇〇な方ほう」で芚えらるのはあるあるだず思いたすが、こんな颚に句に詠みこむのは面癜いず思いたした。  ã‹ã‚€ã‚å‚喜奈子

👞着地、うたいなぁず思いたした。
こういうずらし方ずおも奜きです   å€§å±±å’Œæ°Ž

👞人間、双子でもどうしようもない個性があるわけで、
その違いに涙脆さを持っおきおの季語が良いず思いたした。   å……子

👞芋分けの぀かない双子。でも片方は倏の星の矎しさに涙を流す涙脆い方。
片方は明るくおハッキリ物を蚀う。双子っお面癜いですね。  ã˜ã‚ƒã™ã¿ã‚“


月芋草笑い皺だけ芚えおお このはる玗耶

                                   👞月芋草ず人魚の儚さがリンクしお玠敵な句だず思いたした。
笑顔ではなく笑い皺ずいうずころがなんずも愛くるしいです。   åŒ—欧小町

👞なんず切ない物語。この恋が報われるのは来䞖なんだろうか、、
映画通にいるようなパノラマ芳ずサラりンドを感じたした。
たんぷく

👞取り合わせがなんずもいいですね
おがろげな蚘憶なのに笑い皺だけ芚えおいる感芚、すごくよく分かりたす。
里山子

👞措蟞が沁みたすね。
芚えおいお欲しいのが笑顔でなく笑い皺、そこに惹かれたした。
きっず沢山の幞せな時間があったのでしょう。
月芋草の控え目な感じず良く合うず思いたす。   äž‰æœˆå…Ž

👞笑い皺の玠敵な男性っおいたすよね。
俳優で蚀ったら舘ひろし 亡くなった山本孊さんずか。
月芋草からしお、がんやり昔の恋人を懐かしんでるような女性が浮かびたした。  å……子

👞別れ際にこんなふうに蚀えたらカッコいい   å”¯æžœ


さぁみなさんいよいよ宎もたけなわ
じっくり感想文の量が増えおきたずころですが、
ここで䞀呚幎蚘念オマケのコヌナヌ第二匟です

なんでこのタむミングかずいうず毎回毎回ガチンコで遞んでいる
ヒマなん句䌚「苺・地」に䞀番倚く遞ばせおいただいおいる
スヌパヌ俳人このはる玗耶さん特集です

ホントのホントに名前を䌏せお俳句だけで遞ばせおいただいおるのですが、
感想文を曞いお䜜者を詳らかにしおみるず、いらっしゃるんですよね。

今回は遞ばせおいただいた句を、ボク的にいい感じっぜく䞊べお、
たるで「俳句絵葉曞」っぜく仕䞊げさせおいただきたした
もちろん、ご本人様には内緒です。䞇が䞀やめおねっお蚀われたら
ここの郚分たるっず消えおいるこずでしょう。
ですがたぁきっず倧䞈倫、このはる玗耶さんですもん。


12回䞭9回すごいなぁヌ・・・。
そしおご芧くださいこの玠敵ワヌルド
どこか切なくおどこか懐かしくおどこか壊れそうで、そしお矎しい・・・。

でも実は「ヒマラダ倩」はただなんですよね・・・。なんでだろ

このはる玗耶さんの句に倧感激の方はぜひ、
感想を述べおあげおください
遞んだボク、゚ラい

さぁ、感想文に戻りたしょういよいよ倧台、感想文は7件に突入です


感想文7件

髪も尟びれも校則違反倩の川 山本先生

                                 
👞人魚は孊校に行っおいたのか。
髪・尟びれからの校則違反、展開に驚きたした。   æ —田すずさん

👞孊校に行きたい人魚の目線か、孊校に入孊した人魚ぞの教垫の目線か。
楜しい䞀句。  éºŠã®ãƒ‘パ

👞ずおも奜きです。
このむラスト芋ながら鑑賞するず、校則違反っおなんだろうず思いたす。
人魚が可哀想で、校則の理䞍尜さを感じたす。  ã€ãŸã‚Šã®

👞クスッず笑いたした。
孊校の芏則だからヌ、その金髪は黒く染めおもらおうか尟びれはヌ、うヌん、これ治せないし、しょうがないよね、アリにしたしょう
校則違反を咎められるくらいで、人魚も人間界で楜しく暮らせたらいいず思いたした。   ã¿ãšãª

👞笑った   çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞玫の髪に尟びれのようなスカヌトの女子高生を思いたした。
青春は今だけ、楜しんでね。  ã˜ã‚ƒã™ã¿ã‚“

👞兌題画像がないず䜕を蚀っおいるのかわかりにくい句かもしれたせん。
ずはいえ「尟びれが校則違反」ずいう発想には感嘆したした。   ã‚€ã‚µã‚¯


倏の倜の颚やボむンを隠す髪 宮本モンヌ


👞ツボに嵌りたした   ç°—瀬玲子

👞ボむンおアナタ    ç©‚積倩玲

👞䞍芚だが笑っおしたった。  äž‡é‡Œã®æ£®

👞ボむンが出おくる俳句初めお芋たした。
私もこれからボむンをどんどん䜿っおいこうず思いたす。   ã‚ªãƒšãƒ©åº§ã®ä¿³äºº

👞ロマン(笑)
むかしはそういう曖昧な挔出がいっぱいあったような気がしたす。むサク

👞男ずしお倧倉奜きな句です。  いその束茞

👞あたりにも即物的で思わず祚。   ç³žå·ãƒ©ãƒƒã‚³


倏の星「泳げたせん」が蚀えなくお 枡蟺かや

                                      👞私も同じ経隓があるので、すごく共感したす。   æ —田すずさん

👞小孊校で初めおのプヌルの時、呚りはスむミングスクヌルに通っおいる子がほずんどで、私含めお四人だけが泳げない組。
泳げる人が矚たしかったな、ず昔を思い出したした。  éŸ³çŸœå®Ÿæœ±å€

👞プヌルか海に誘われたのでしょうか。
断れなかった悔しさ、泳げない自分の情けなさが、それでもきらめき続ける倏の星に蚗されおいおずおもいいず思いたした。  æ¿ƒåŽšã‚šãƒƒã‚°ã‚¿ãƒ«ãƒˆ

👞こどもの頃泳げなかったのでずおも気になった句です    é¢šæ—©æ

👞単刀盎入。愉快です。   å€æ€¿å’²ã

👞「泳げたすか」ずきかれお「はい」ず玠盎に答えおしたった。
「泳げたせん」ず蚀えれば手取り足取り教えおもらえたろうに。
個人レッスンの続きがあり埗たかも知れないのに。
自分の真正盎さが口惜しい。
嘆息。芋䞊げれば星々の虚しく灯るこず。  é•·è°·å·æ°ŽçŽ 

👞私が泳げないので「泳げたせん」ず蚀えない気持ち わかる 颚花矎絵


感想文8件

ヒマラダの塩をスりプぞ倜の秋 藀癜真語

                                                                                                                            👞1呚幎ご挚拶句であろうか。
ちょっぎり秋の気配のする晩倏の倜に、あったかいあったかいスりプずヒマラダ塩のたろやかな味。ヒマラダさんのあたたかさが沁みる句。  ã’ばげば

👞ヒマラダず塩 スりプが 楜しい  é¢šèŠ±çŸŽçµµ

👞晩倏のスりプに、ミネラルたっぷりのヒマラダ塩をパラパラっず振り入れお、倏の疲れを癒したせう   å”¯æžœ

👞スりプが矎味しそうふず秋の気配を感じる倜にはスりプが恋しいです。
人魚は意倖ずお料理䞊手で、味付けに䞊等なヒマラダ岩塩をチョむスするのでしょう。
王子さたに振る舞うのかもしれたせんね。  みずな

👞倜はもう秋の涌しさ。
今倜はヒマラダのピンク゜ルトを入れたスヌプを楜しもう。
おしゃれ〜!!    ã˜ã‚ƒã™ã¿ã‚“

👞句䌚ずヒマラダさんぞの挚拶句だず思いたした。
悠久の時をかけお育った塩を入れたスりプはきっず深みのある味。
倜の秋ずいうほっずする穏やかさがよく䌌合いたす。  このはる玗耶

👞スりプが矎味しそう。空気の柄んだ矎しい倜を思いたす。  ã†ã‹ã‚‰ã†ã‹ã‚‰

👞ご挚拶句だず思いたすがそうじゃないずしおも成立しおいる句だったのでいただきたした。
それぞれのアむテムの持぀性質に通じるものがあっお穏やかに響き合っおいるず思いたす。    ã‹ã‚€ã‚å‚喜奈子


䞭叀屋にシヌマン倏の果くさい 月岡方円

                                  👞䞭叀屋にシヌマン倏の果くさい たさかのシヌマン。シヌマン以倖の郚分もシヌマンを盛り䞊げおいく䜜りができおいるように思いたす。  ã‚€ã‚µã‚¯

👞「シヌマン」、懐かしいゲヌムです。
“キモ面癜い”がりリのゲヌムだったように思いたすが、“キモ”成分がだいぶ匷くお、今芋るずよくこれ売れたなあず感心したす。
䞭叀屋で芋぀けた「シヌマン」。
懐叀の思いずずもに、あの奇怪な姿態が目に浮かびたす。
ちょっず「うえっ」ずなっお、そんな「倏の果」も確かにあるよなあず。
「くさい」は䞭叀屋のにおいでもあり、「倏の果」のにおいでもあっお。  ã„かちゃん

👞シヌマン懐かしいですね
確か「ドリヌムキャスト」じゃなかったですか
湯川専務の事たで思い出したした笑
「くさい」が笑えたした^^    ã‚ªãƒšãƒ©åº§ã®ä¿³äºº

👞シヌマン懐かしい 
確かにシヌマンは生臭そうだし、「倏の果」っぜいです。
「䞭叀屋」っおのも哀愁がありたす。  ãƒ„ナ奜

👞独特の着想ず䞖界芳。シヌマンの虚構が逆にリアルな哀しさを突き぀けお来る気がしたす。   ãã®ãˆã®ã

👞䞭叀屋のあの独特の匂いが倏の果の匂いだずいうのには恐れ入りたした。
䞭叀ず果が響きたす。
シヌマンも季感で蚀えば  倏笑    å¹³è‰¯å˜‰åˆ—ä¹™

👞䞭叀屋にシヌマン ゲヌムの䞭叀屋さんっおよりは、車ずかの䞭叀屋に䜕故かシヌマンがあっお、芪ず䞀緒に来た子䟛が手持ち無沙汰だし、
時間朰すために仕方なく぀たらなさそうにやっおる光景がありありず浮かんできたした。   ã¿ã¥ã¡ã¿ã‚

👞恵勇的二垭
なんか臭うず思ったんですよ。。
シヌマンがいたんなら、仕方ないですね。。  æµå‹‡


矀青のりロコのきおく星月倜 糞川ラッコ

                                  👞鱗の煌めきが星月倜に合うず思いたす。  ç©ºæµå³°å±±

👞矀青のりロコず星月倜の色圩が綺麗です。
しかも蚘憶ヒマなん句䌚の1幎の蚘憶。。。  ç›Ž

👞あたたの鱗の蚘憶が倩に昇っお星月倜になったず読みたした。
矀青の青ず倜空の黒、鱗の透き通る感じず星のキラキラ、よく響き合っおいるず思いたす。  æ¿ƒåŽšã‚šãƒƒã‚°ã‚¿ãƒ«ãƒˆ

👞沢山りロコがあったような  
でも人間かず月の無い倜の蚘憶おリアリティヌを感じおしたう。
宮本 モンヌ

👞矀青のりロコ、星月倜ず響きあっおいるず思いたした。
人魚の艶かしさも。  ã‚なうさぎ

👞蚘憶を「きおく」ずひらがな衚蚘にしおあるのが印象的。
䞊五から読み進めるにしたがっお心が幌い日のずきめきぞ還っおいくかのようです。季語がそれを裏打ちしおいる印象を受けたす。  ã“のはる玗耶

👞矎しい詩のこずば。  å€æ€¿å’²ã

👞「矀青」が青タむルのようで矎しい    çŽ—çŸ…ã•ã•ã‚‰


満月を透かす人魚の鱗かな 染井぀ぐみ

                                 
👞満月の色が透ける矎しい鱗が目に浮かびたした。  ã§ã‚“でん琎女

👞満月が透けお芋える鱗はどんなにか綺麗でしょう。
明るく照らされた海の光景が広がり、波音たで聞こえおきたす。  ç›Ž

👞人魚を読み蟌んだ䞭でも矎しいなず思いたした。
鱗を手にしおいるのは誰か。人魚姫の運呜は  など想像の䜙地も倧きいです。 これは読みすぎなのですが、人魚が泡ずなっおしたう、その泡を鱗ず芋お満月が透けおいるようにも思いたした。   å¹³è‰¯å˜‰åˆ—ä¹™

👞たるで月光に圓たるず透けお芋えなくなっおしたいそうですね。䞇里の森

👞満月を透かしおいる人魚の鱗はたた、満月に透けおいる。
人魚の儚さがうかがえる矎しい句だず思いたした。   å€æ¹–乃

👞人魚の鱗のひず぀ひず぀に満月が映っおキラキラしおるのが矎しすぎたす。  ã„たたきし

👞人魚の鱗のう぀くしさはカワセミの矜のような構造色だからかもしれたせん。  糞川ラッコ

👞ずおも綺麗な映像ですね。
自分が鱗を手に持っおいる気持ちになりたした。  å……子


颚死しお私の声が届かない 猫髭かほり

                                                                                                                            👞兌題の絵を芋れば、人魚の声のこずを蚀っおいるようにも思えるし、
句単䜓で読めば、時䞖を切った悲痛な叫びにも思える句。  ã’ばげば

👞惹かれたした。  ç©ºæµå³°å±±

👞しみる切なさ ちば

👞切なさが぀たわっおきたす。  äž‡é‡Œã®æ£®

👞倢の䞭の蚘憶かもしくは幌き頃の蚘憶のよう。  å®®æœ¬ モンヌ

👞颚死すずいう季語のむメヌゞの苊しさが「私の声が届かない」こずず響きあっおいお、ずおも共感できた。  éŸ³çŸœå®Ÿæœ±å€

👞確か、人魚姫は足を貰うかわりに声を倱ったのですよね。
そのこずを詠んだのでしょうが、季語「颚死す」によっお違う解釈も。。。
真倏の気怠い午埌。颚は䞀切なく、飜和状態の空気はぎくりずも動かない。
声を出そうずしおも振動しないから音ずならない。
そうか、声っお颚がないず届かないのか。
同時に、聞いおくれる人がいない声は蚀葉になれない。  ç›Ž

👞セリフのような詩。いちばん奜きです。   ç³žå·ãƒ©ãƒƒã‚³


感想文9件

垰省子の女くさきをもおあたす 久助

                                  👞郜䌚で暮らすようになった子がやけに倧人っぜくなっおしたったんですね。もおあたすほど女くさくなっおいるずいう衚珟にリアリティを感じたす。  åŒ—欧小町

👞リアリティヌがありたすね。久しぶりの嚘さんの女らしさにドキドキしおるお父さんが浮かびたした。  å……子

👞こういう句奜きです。
郜䌚を知っおしたった「垰省子」からすれば、遊ぶずころもなければ色目を䜿うような盞手もいない田舎は退屈で仕方ないのでしょう。 ãƒ„ナ奜

👞久しぶりに垰省しおきた嚘が倧人びおいる。
䞀人暮らしを始める時は半泣きでただただ子どもだず思ったのに。
この短い間に䜕かあったのか。䜕があったのか。
父芪は尋ねるこずができずにいる。  å€æ¹–乃

👞垰省するず、文脈が違いすぎお、説明できないこずや理解しおもらえないっおありたすよね。
そうした劂䜕ずもし難い圌我の差を象城的か぀巧みに衚珟した句に思えたす。題材の絵ずこの句を䞊べるず、故郷から䞀局遠く離れおしたったように読めお、味わいが深くなりたす。
個人的に垰省先が遠いこずも盞たっお奜きです。  é˜¿éƒšå…«å¯Œåˆ©

👞絵の女性を人魚ずは芋ずに人間ず芋た堎合、もおあたされたその人が海岞にいるようにも芋えたすね。自分の子䟛に感じる違和感を玠盎に衚珟する「もおあたす」がずおも良いず思いたした。  ã‹ã‚€ã‚å‚喜奈子

👞久しぶりにあった幌なじみが女になっおいお戞惑う。
あるいは䞀人暮らしを始めた子どもの倉化に芪が戞惑っおいる
幟぀ものストヌリヌを思い぀けそうです。  æ¡ƒåœ’ナキチ

👞垰省した故郷が女くさいのか、垰省子が自分の女くささを持お䜙しおいるのか。 どちらの意味で受け取っおも面癜く奜きな句です。
垰省した故郷が女くさく、それを「もおあたす」堎合、ちょっずドキッずしたす。 垰省子が自分の女くささを「もおあたす」堎合、やっぱりすごくドキッずしたす。
そしおどちらも珟実的にあり埗なさそうであり埗そうな颚景。
あ〜、思春期〜   å¶‹æ‘らぎ

👞女らしくなっお垰省した我が子。
別星人、いや人魚のように芋えおしたったのかも。
持お䜙す、が芪心ですね。  ã˜ã‚ƒã™ã¿ã‚“


月倜茞咲いお叶わぬこずばかり 真井ずうか

                                  👞ささやかな願いも叶わないのかな、ず思うず悲しくなりたした。空流峰山

👞青癜く発光する月倜茞は矎しいけれど猛毒。
この頃䜕もかもうたくいかない。
「王子様に䌚いたい」ず願っおいるのにちっずも叶わない。
そうだ、きっずあの月倜茞が光っおいるのを芋た時から、運呜の歯車が狂い出したのだ   ç›Ž

👞語っおいるような、月倜の茞を矚たしく思っおいるのか。
詩的で奜きです。  äž‡é‡Œã®æ£®

👞月倜茞には恐ろしい猛毒があるそうな。
内偎の襞に発光物質があり、倜は青癜く光るのだずか。
そんな茞が咲き、そしお叶わぬ事が䜕やらたくさんあるそうで 。
これは確実にミステリヌめいおきたすね。 唯果

👞これは共感の句でした。
「咲いお」の埌に真逆のむメヌゞの蚀葉がきお意倖なずころも面癜いなず思いたした。  é‡Œå±±å­

👞月倜茞は毒茞。 最初字面だけ芋お「綺麗な俳句」ず思ったのに、
実䜓を知ったら心の闇が深そうで(ŽД) 桃園ナキチ

👞月倜茞 悲しいですね    é¢šèŠ±çŸŽçµµã€€ã€€

👞矎しい情景ず蚀葉の流れの滑らかさに惹かれたした。  ä»å’Œç”° æ°ž

👞毒キノコが咲いたら、なんずも嫌な予感がしおここから悪埪環が続きそう。人魚の叶わぬ思いもこの悪埪環の䞀぀かもしれないず想像しおしたいたした。  åŒ—欧小町


感想文10件

尟骚から人魚が秋ずなる倜でしょう 探花

      
👞いかちゃんの句の次にこの句を読むず、連句のように感じたした。
尟骚から冷えお人魚も倧倉です。  æ —田すずさん

👞腰から䞋を海に浞しお、少し冷たくなっおきた海氎に秋を感じおいるのですね。  å”¯æžœ

👞倩気予報のように語られる蚀葉。
尟骚から広がる秋は涌しいのか、それずも寂しさなのか。
人魚が海に消える音がずぷんず聞こえおきそうな句。  ã“のはる玗耶

👞童話のようで玠敵です。  ç©ºæµå³°å±±

👞人魚だず尟鰭ず曞きたくなるずころを尟骚ずいう蚀葉を䜿うこずでフックずなりそこからの展開が完成床の高い芋事な詩に昇華しおいるず感じたした。感服いたしたした。  ä»å’Œç”° æ°ž

👞倩気予報っぜい蚀葉づかいがずおも印象的です^^ オペラ座の俳人

👞岩に座っおいる人魚がスヌッず消えお秋が来るずいう感芚が奜きです。
玗矅ささら

👞奜きです。「倜でしょう」「秋ずなる」を掚敲するずすごく良くなる気がしたす。 æ°Žèœœæ¡ƒ

👞詩的な蚀葉の畳みかけだず思いたす。 ã‚€ã‚µã‚¯

👞尟骚からずいう具䜓性をもった䞊五に続くのが「人魚が秋に」のぶっずんだフレヌズ。この時点で感芚的に奜きずなりたした。
そしお䞋五の「なる倜でしょう」の優しい優しい着地に、じんわりず涙がでそうになりたした。  å€§å±±å’Œæ°Ž


匙じゃなくスプン流星掬うなら 氎蜜桃

                                     👞この断定参りたした。  ã‚€ã‚µã‚¯

👞確かに銀のスプンが必芁    çŽ—çŸ…ã•ã•ã‚‰

👞なぜか玍埗しおしたいたした。そう、匙じゃないスプンだよね。
私は銀のスプヌンを思いたした。星を掬うんだもの。  ã€ãŸã‚Šã®

👞スプンの䞊品さが流星によく䌌合っおいるず思いたした。
確かに匙でもレンゲでもないですね。  æ¿ƒåŽšã‚šãƒƒã‚°ã‚¿ãƒ«ãƒˆ

👞これは、そう握手  å¶‹æ‘らぎ

👞流星は確かに掋颚に流れおいおほしいです   éˆŽç™œèœå®Ÿ

👞スプンずいう響きがいいですね。 西掋の童話を連想させたす。
匙だず生掻感が出お、そういうロマンチックさはないですね。  æ¡ƒåœ’ナキチ

👞流星をスプンで掬っお、䞉島由玀倫の小説に出おきそうな感じがしたす。
さおきち

👞同じものをさす蚀葉でも確かに印象が違いたす。
あのきらめきを掬いたいのは私もスプン。
思わず頷いおしたった句です。  ã“のはる玗耶

👞匙ずスプヌン。ものは同じでもむメヌゞはだいぶ違いたす。
そこに泚目したのもすごいですし、「流星を掬う」ずいう行為もメルヘンチックです。語順も効果的。
さりげなく詠んでいるようで、うたいなぁず思いたした。  æ‘瀬っち


攟卵を終えし人魚の星月倜 䞉月兎


👞岩の䞊で攟心しおいる人魚は今しがた攟卵を終えたずころだずいう。
倧仕事をねぎらうかに星月倜が優しく包みたす。  å€æ¹–乃

👞そう蚀えば人魚っおどう繁殖するんでしょうか。
䞋半身は魚だからやっぱり産卵するのかな。
「攟卵を終えし人魚」っお措蟞が劙に生々しくお、攟卵のように散らばった「星月倜」の矎しさが際立っおきたす。  ãƒ„ナ奜

👞人魚姫の䞋半身は魚ですし、攟卵ずいえば攟卵なんでしょうけど、
ううう。 たった4文字の持぀パワヌに驚いおいたす。
むンパクトがずおも倧きな䞀句でした。  å€§å±±å’Œæ°Ž

👞そうか人魚はず驚きたした。   ç³žå·ãƒ©ãƒƒã‚³

👞ヒトのかたちの䞊半身にばかり意識が行っおいたしたが、
半身は魚の人魚、小さな透明の卵をたくさん氎䞭に攟぀その珟実ず悲哀を改めお思いたした。
満倩の星ず攟たれた卵がキラキラ矎しいです。  ã¿ãšãª

👞人魚が卵を産むずいう発想に床肝を抜かれたした。  ã„その束茞

👞人魚が攟卵するずいう発想に驚きたした。
そう考えるず、画像の黄色のドットが卵にも芋えおくるような
䞍思議な感芚になりたした。  åŒ—欧小町
  
👞人魚がどう出産するずか考えたこずもありたせんでした。
お話の䞖界の人魚が急に生の女くさくなり、ドキドキしたす。  充子

👞そうか、人魚は卵生なのか。  ç©‚積倩玲

👞星月倜のあの人魚は卵を産んだのだろう。
人魚の卵は星月倜にきっず煌くこずず発想がすごいず思いたす 颚早杏


降る星がずうもろこしになる島で 穂積倩玲

                                  👞ずうもろこしの甘くお優しい味のむメヌゞから、ぐんずこの句の䞖界芳に匕き蟌たれたす。矎しい景ですね。  é‡Œå±±å­

👞䞀目惚れしたしたキラキラお星さたがずうもろこしになる島
メルヘンな䞖界にどっぷりず浞かりながらの鑑賞、ずおも楜しかったです。  å€§å±±å’Œæ°Ž

👞この兌題には、人魚そのものじゃなく、こういうファンタゞヌの句がぎったり。奜きな句です。  å±±å·è…ŽèŒ¶

👞星がずうもろこしになるっお。凄い発想。
どんな島かしらず想像しおしたいたした。  äž‰æœˆå…Ž

👞絵の女性の髪がずうもろこしみたい、からの発想でしょうか。
絵を離れお読んだ時にファンタゞヌがぎりぎり珟実味を保っおおずうもろこしっおいうアむテムに䟝るずころが倧きいロマンチック過ぎないのが良いず思いたした。  ã‹ã‚€ã‚å‚喜奈子

👞行っおみたい星のずうもろこしの島    çŽ—çŸ…ã•ã•ã‚‰

👞今句䌚で䞀番奜きな句でした。蚀いさしの終わり方に深い䜙韻や䜙情を感じたした。   ãŸã‚“ぷく

👞流れ星から連想する晎倩ず柄んだ空気がトりモロコシを育おおゆくのでしょう    å¹³è‰¯å˜‰åˆ—ä¹™

👞発想がおもしろいです 着地もすおき。
「島で」で終わらせるこずで、この先にはどんな出来事があるのか、
想像する楜しみがありたす。  æ‘瀬っち

👞星のひず粒ひず粒ず、「ずうもろこし」のひず粒ひず粒。
煌めきが結晶ずなっお、実に矎味しそうです。
「ずなりのトトロ」の圱響なのか、僕は「ずうもろこし」ずいう季語に無垢の愛情のようなものを感じおいお、ずもすれば安盎ずも蚀えるこういうロマンチックな発想を、玠盎に綺麗だなず受け入れられるずころがありたす。
最埌の「で」は、「なので」「でしお」のような意味ではなく、「においお」「この堎所で」ずいう意味に取りたした。
散文的であるこずが、この「島」の冒険の楜しさに぀ながるように思いたす。なにかのタむトルみたいでわくわくしたす。   ã„かちゃん


感想文14件

あい぀の寝袋人魚の尟ひれかよ 月石 幞

                                  👞およよda賞   ããšã¿

👞ギョッ   çŽ—çŸ…ã•ã•ã‚‰

👞ぷぷ。  ç©‚積倩玲

👞䞀読しおフフッずなっお盎感で遞ばざるを埗なかった、
などず嶋村は䟛述しおおり  嶋村らぎ

👞いいなあ、人魚の尟ひれの寝袋ちょっず欲しくなっちゃいたした。
みづちみわ

👞興味無さそうで内心興味接々。人魚の尟ひれをあい぀はどうやっお手に入れたのか。尟ひれ以倖はどうしたのか。知りたいけどちょっず怖い。
あい぀、芋かけに寄らずすげヌや぀だ。  å€æ¹–乃

👞奜きです。ドンキで売っおそう。  å¹³è‰¯å˜‰åˆ—ä¹™

👞人魚の䞋半身のデザむンの防寒甚寝具みたいなものを芋た事がありたす。
しかし、この句の䞭のあい぀の寝袋は人魚の皮を剥いだものに違いありたせん。なんずいうホラヌ䜕が起こったずいうのでしょう。  ã¿ãšãª

👞寝袋っお晩倏の季語なんですね。
ひずりだけ目立぀倉わった寝袋だったのでしょうか。フリルが぀いおいるずか、足銖が絞られた圢ずか。想像するだけでも楜しい うからうから

👞面癜いです   ç©ºæµå³°å±±

👞絶察面癜い   å€æ€¿å’²ã

👞䜕か、ゎツいお兄さんがこんな寝袋でテントで寝おお、みんなにいじられお喜んでいそう。   éˆŽç™œèœå®Ÿ

👞ふかわりょうさんの声で再生され、どうしおも気になっおしたいたした。
内田こず   

👞興味無さそうで内心興味接々。
人魚の尟ひれをあい぀はどうやっお手に入れたのか。
尟ひれ以倖はどうしたのか。知りたいけどちょっず怖い。
あい぀、芋かけに寄らずすげヌや぀だ。  å€æ¹–乃


感想文17件

銙氎を䞀滎ヒトになる儀匏 嶋村らぎ

                                                                                                                            👞ロマンティック(*’▜’)荒井由実さんを圷圿ずさせる䞖界芳。
「儀匏」ずいう着地がいいなあ。芳銙がただよっおくる。
人魚がヒトになる儀匏ずいうだけでなく、少女がオトナになる儀匏のようにも感じる䞀滎。  ã’ばげば

👞ナヌミンの『砎れた恋の砎れた恋の繕し方教えたす』を想起したした。
もし私が季語「銙氎」なら、新境地を開拓しおもらえお最高に嬉しい。
そんな劄想たでしおしたうドラマティックな䞀句です。  æœ‰é‡Ž 安接

👞私もそう思っお぀けおたす   ã¡ã°

👞䞀滎が効いおる   çŒ«é«­ã‹ã»ã‚Š

👞なるほどde賞   ããšã¿

👞銙氎を䞀滎ヒトになる儀匏 「銙氎」をファンタゞックにずらえた端麗な䞀句。すごくおしゃれで惹かれたした。
珟実の句ずしお読んでも玠敵ず思いたす。
女の装いずは儀匏ですものね。  çœŸäº•ずうか

👞人魚がヒトになる儀匏 もうこの発想が奜きすぎたす。
しかもその儀匏に必芁なのが銙氎䞀滎。
ロマンチック〜♡ずおも奜きな埡句です   å€§å±±å’Œæ°Ž

👞ヒトになる儀匏が銙氎の䞀滎なんお、玠敵ですね。  ç©‚積倩玲

👞お題の絵ず䜵せお鑑賞するず玠敵な感じなんですが、
汚らしい別解もあるな、ず。
嗅ぐに堪えないような䜓臭だけど、銙氎をふりかけおなんずか人間らしい銙りに停装する、みたいな。
いずれにせよ「銙氎の䞀滎」で魔法のように生たれ倉わる瑞々しさがありたす。  ãƒ„ナ奜

👞銙氎は汗臭さを隠すためず歳時蚘にはありたすがこの句は趣きが違う。
フランス人は個性を䞻匵するために銙りを遞ぶずか。
そんな堂々たる個人に倉身する景ずしお前向きに読める䞀方、「儀匏」や「ヒト」ずいった自嘲的な措蟞からは窮屈さや虚しさの印象も。
どちらにせよ銙氎の魔術的な魅力を衚珟しお実に巧みです。  é•·è°·å·æ°ŽçŽ 

👞「人」ではなく、あくたでも芋た目の「ヒト」になる儀匏。
仮の姿になる銙氎ずの取り合わせがずおもきれい。  éºŠã®ãƒ‘パ

👞人魚姫のお話では人魚が人になったのは違うきっかけでしたが、
こういうお話であっおも良いような気がしたす。
これだけの文字数で物語をひず぀曞けおしたっおいるのがすごい   
かむろ坂喜奈子

👞銙氎を䜿いヒトずしおの圹割を挔じるようなきがしたす   é¢šæ—©æ

👞この発想奜きです。銙氎を持っおきたのも玠敵です。  ã§ã‚“でん琎女

👞匂いっお嗅芚から本胜を刺激するもの。
人間同士なら本胜を呌び芚たす小さな魔術のようにも思えたすし、ニンギョがヒトになる儀匏の最埌の郚分のようにも思えおきたす。
人間の前にたずヒトになる必芁があるのかも  ã“のはる玗耶

👞面癜いです。銙氎を滎垂らしお街にえいず飛び出しお行く人のようでも、本圓に物の怪の類のようにも読めたす。   å¹³è‰¯å˜‰åˆ—ä¹™

👞恵勇的五垭
これは䞀読しおお気に入りでした。
兌題画像抜きだず、䜕がヒトになるのか、想像を掻き立おられたすね。
個人的にはアンドロむドをヒトにする儀匏がいいです
前半の9音はいろんなパタヌンが考えられただろうな、ず思いたす。
結構迷っお、この圢になっおいるずお芋受けしたした。因みに自分もいく぀か考えたしたが、やはり原句のリズムが䞀番心地よいですね。  æµå‹‡



さぁみなさん。お埅たせいたしたした
䞀日で読めたした
それずもご自分のをちゃちゃヌっず探しおあずでゆっくりずか

みなさんの感想を線集しながら読たせおいただくず、いろんな発芋があっお楜しいので、読み飛ばし掟の方も、時間芋぀けおお読みくださいね

さお、月石 幞さんは14件、嶋村らぎさんは17件の感想文でしお、
前回たでの「ヒマなん句䌚」であったら「ヒマラダ韍」間違いなしの、
堂々たる件数ですが、感想文をお送りくださった俳人はなんず65名
過去最高ばかりの蚘録づくしなので、前回たでの件数ではむマむチ手が届かないずいう事なんですね。すごい話です。

嶋村らぎさんが初めから頭䞀぀リヌドしおいお、このたた決定の勢いでしたが、月石 幞さんが埐々に远い䞊げ、今回の「ヒマラダ韍」の句が䌏兵のようにじんわりじんわり远い䞊げお远い぀いお、
しばらく嶋村らぎさんず肩をずっずずっず䞊べおいたした。
お二人の句にそれぞれ感想を曞く方が倚かった印象がありたす。

が、しかし最終日にこの句が単独トップになりたした

ず、いうわけでこの感想文レヌスなんですけど、
線集しながら芋おいるず本圓に面癜いレヌスのようで、
決定の時本圓に胞が熱くなりたした
月石 幞さんも嶋村らぎさんも、ほがほが「ヒマラダ韍」です
ボクもこのレヌスに参加したかった

あなたの句は出おきたしたかただなら盞圓ドキドキですよね


この䞀句に「ヒマラダ韍」決定です


感想文18件

   

星を埗おしたぞば銀河欲しくなる 髙田祥聖

                                  👞銀河を欲しくなる感芚、今の私には想像できない。
でも、星を埗おしたうず銀河が欲しくなるのだろう。
星はそれくらい玠敵なんだず思う。 きっず、そうなんだ。
だから、今、ずおも星が欲しい。 星が欲しい。
あっ、冗談ではなく、本圓に・・・
そしお、銀河が欲しいず思う自分に䌚っおみたい。
こんなに心を揺さぶられたのは初めおです。䞀番奜きな埡句でした。
倧山和氎

👞人の欲ずはそう蚀うものなのでしょうね。
足るを知れば楜に生きられるのに。
星ず銀河ず蚀う倧きい景で人の性を詠んでいお惹かれたした。  äž‰æœˆå…Ž

👞なんお欲匵りさんなんでしょう。でもよくわかる。
連鎖的により良いものを欲しくなるのは、倧量消費瀟䌚に生きる私達の性でしょうか。なんお小難しいこずも考えおしたいたす。
しかし欲しい物が星ず銀河だなんお、ダむナミック
䜜者はもしや宇宙垝囜の王家か、氎の星を求めた人魚か。
むラストからの想像力の飛躍が面癜いです矚たしい限り。   äžŠå³°å­

👞人間の果お無い欲をきれいに倉換されおいお奜きです。   æ—¥å‘

👞星から銀河に飛ぶのがすごいず思いたす 颚早杏

👞ドキッずしたした。
䞀぀望みを叶えるず、すぐに次を求めたがる人間の性が少し悲しい。
鈎癜菜実

👞真理ですね    ç©‚積倩玲

👞人間はなんず欲深いのでしょう   あ、いや、人魚か。  桃園ナキチ

👞倢は描いおいる時のわくわく。
人間の向䞊心も欲もずどたるこずを知らないから、
いいえ銀河が矎しすぎるから。   ãã®ãˆã®ã

👞ドキッずしたした。人間の心理ですね。
蚀い埗おいお、さらに矎しさがあるずころが奜きです。 ã†ã‹ã‚‰ã†ã‹ã‚‰

👞人っお本圓に愚かです。
あんなにも矎しい星を手に入れたずしおも、満足できずにもっずたくさんの星が欲しくなっおしたうなんお。  ãƒ„ナ奜

👞ひず぀足りればもう少し欲が出る。人の心っお䞍思議ですよね。
ずしお読んでもいいしちょっず䞍穏、心情のみの描写ずしお読んでもよさそう。壮倧さに惹かれたす。  ã“のはる玗耶

👞欲は尜きないですね。人気は脚を埗たら䜕を求めるのでしょうか。
内田こず

👞頑匵れば星くらいは手に入りそうだけどキリがないよなぁず蚀う䞍遜なのだか謙虚なのだかわからない宇宙芏暡の内省。
スタヌりォヌズずかに出おきそう。その意気やよし。   é•·è°·å·æ°ŽçŽ 

👞至蚀だず思いたす。お題のむラストずも合っおいる気がしたす。
そしお銀河を埗たら次は䜕が欲しくなるんだろう。  é‡Œå±±å­

👞すごい句です。
欲しかったものを手に入れたら、぀ぎはもっず䞊のものを欲しくなる。
人間の心理をストレヌトに詠んで、ちゃんず句にしおいるこずにびっくりでした。  æ‘瀬っち

👞今回の特遞句。
人魚の哀切にも重なりずおもずおも共感したした。
胞の奥をキュッず抓られた感じ。
か぀お経隓した人生の懊悩を、どうしようもない人間の心理を、「星」ず「銀河」で衚す巧みさに痺れたした。  æœ‰é‡Ž 安接

👞なんお玠敵な詩の蚀葉ず感じたした。
星をもし埗るこずが出来たらそれだけで幞せなのだろうけど、
私もきっず銀河が欲しくなるず思いたす。
それは星ず銀河で無くおも、同じ事が起きるず思いたす。
最初、これだけで嬉しかった事がそれだけでは物足りなくなっお、
もっずもっず欲しくなる。
なぜたったひず぀の星を愛し続けれれないのだろうず思った時、
もしかしたら最初から星なんおひず぀も愛しおなかったのかもずも、ちょっぎり考えたした。 䜜䞭䞻䜓や䜜者の話ではなく、私自身の感想です
もしかしたらすごく残酷な愛の話かもしれない。
矎しさずは、儚さずは、残酷さずは ず考えたした。  å¶‹æ‘らぎ


今回の「ヒマラダ韍」は、䞍思議な俳人髙田祥聖さんです
今回も本圓に玠晎らしい感想文たくさんたくさんいただきたした

今回は以䞊です                          明日はいよいよ「ヒマラダ地」の発衚です  
よろしくお願いいたしたすオマケもただあるよ


第十四回 ヒマラダなんちゃっお句䌚
投句受付は10月17日月10月31日月です
忘れないでねヌ
ヒマラダなんちゃっお句䌚の今埌に぀いお


第十䞉回 ヒマラダなんちゃっお句䌚 
                

「ヒマラダ苺」発衚   
「ヒマラダ地」発衚
「ヒマラダ倩」発衚

あわせお読みたい恵勇先生の俳句小説シリヌズ  

句逊物語 流れ星篇                         句逊物語 花野篇
句逊物語    蓑虫篇 â†New埅っおたぜ
巣立鳥

ヒマなん句䌚の歎史のすべお
 
                   
ヒマラダなんちゃっお句䌚 アヌカむブ


遞句 本文 線集 兌題むラストヒマラダで平謝り 
芋出し画像ゆきたち          
SpecialThanks髙田祥聖 カニくん


いいなず思ったら応揎しよう

ヒマラダで平謝り お詊しで䜜っおみた項目ですので、本圓にサポヌトしおいただかなくおもいいのですが、䞇が䞀なんずなくそんな気分でしたら・・・