❤️🩹疲れるのは“みんなと同じ”でいようとするからかもしれない。
スポーツ観戦やフェス、ライブ。
飲み会に、冠婚葬祭。
そして、もうすぐやってくる歓送迎会。
みんなが同じ方向を向いて、
同じ時間を共有して、
同じように盛り上がって、感動する。
あの一体感。
……ちょっと、疲れてしまう。
素晴らしいものだと思う。
大切なことだとも思う。
でも、心より先に、体が反応する。
……じわじわじわ……
「あれ?ちょっと疲れてる…?」
気づいたときにはもう、
自分だけ別の場所にいる、みたいな。
みんなの中にいるのに、
自分だけ、外側から見ている感じ。
——なんでだろう。
ずっと考えてた。
でも、あるとき気がついた。
「みんなと同じじゃなくてもいい空気」
のときは、
ちゃんと大丈夫だってことに。
違う方向を向いてもいい。
違う気持ちでもいい。
誰もそれを気にしていないとき。
そのときだけ、ちゃんと息ができる。
盛り上がらなくていい。
感動しなくてもいい。
泣かなくてもいい。
応援しなくてもいいし、
文句を言ってもいい。
「みんなと違ってもいい。」
そう思えたとき、
やっと私は、そこにいられる。
でも。
それでもやっぱり、心が勝手に思ってしまう。
一体感を、「疲れる」と感じる自分は、
ダメなんじゃないかって。
ううん、もちろん
ダメなんかじゃないってわかってるんだけど…
「オリンピックで
盛り上がれなくて、ごめんなさい。」
「卒業式で
泣けなくて、ごめんなさい。」
「ライブで
固まってしまって、ごめんなさい。」
「…みんなと同じ気持ちになれなくて、
ごめんなさい。」
心が勝手にそう言い始めてしまうんだ。
ーでも。
それが、私。
これでいいのかもしれない。
「ごめんなさい」と勝手に言い始める心に向けて
「みんなと違っていても良いんだ」と
何度も言い直している自分でも。

ひまなマル
⬇️ゆるい漫画描いてます❣️【ひまわりクエスト】
⬇️【本音エッセイ】のマガジンもあるよ❣️
