【風呂酒日和228-1】極楽湯 和光店〜食事編〜
【風呂酒日和(フロサケびより)】
どこかで銭湯を見つけると、つい寄り道したくなる。
銭湯から出ると、つい一杯飲みたくなる。
そんな私がふらりと立ち寄った、心と体とお腹を満たす、銭湯と居酒屋をまとめたマガジン。
あら、なんだかとってものどかだわ。
今日はゆっくりバスに乗って大きめのお風呂に行きたくなって、和光市へ。
電車とかバスに30〜40分くらい揺られるの、地味に好き。
ちょっとうとうとしたり、書きたい時、調べ物をしたい時などはその間に移動できてて一石二鳥みたいな気持ちになる。
車や自転車、バイクなど自分で移動する方が色々楽という人もいるが、乗ってるだけなのも結構楽ですよ?
バス停を降りて、大きな通りを渡る。
大通りに安楽亭とかかつやとかが並んでるの見ると、なんとなく地方都市に来た気分になるよね。
お、見えてきました。数あるスーパー銭湯の中でも日本一の店舗数を誇る極楽湯。予想していたが休日の夕方、家族連れが多い。受付の付近にもキッズたちがわらわら。いい休みだねぇ。
「ねぇー1回だけ!かなめのママは一回だけやっていいって言ってた!」
「よそはいいの!」
ロビーの先にあるのはゲームコーナー。入るなり少年が帰る前にUFOキャッチャーをやらせてくれとママに猛抗議している。
ママにバッサリ却下され絶叫混じりに地団駄を踏む少年。なんともかわいそうではあるが、昔からながらの母ちゃんの切り返し「よそはよそ、うちはうち」が聞けてなんかちょっと嬉しい。子育てあるあるや母の名言はいつの時代も変わらないのかもしれない。
靴箱に靴を入れICタグのついた鍵を受付に渡す。
「何かお付けするものございますか?」
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