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夫婦生活において言葉とは。

言葉は時に凶器だ。
私は言われた言葉は覚えている。
多分一生覚えている。
その時の状況も覚えている。


「もう離婚だ!お前は俺の心を傷つけた!もう顔も見たくない。」

「お前の言ってることはくだらないわ。お前暇なんだね。」

「お前は気持ち悪いやつだ。」

(年単位のセックスレスが辛すぎると訴えた時に言われた言葉)



「浮気したのはお前のせい
お前に魅力がないからだ。」

「何度も別れようと思った。子供がいなければ今頃とっくに一緒にいない。」

「俺はこんなに頑張ってるのに。
なんでわかってくれない?」

「死ぬわ、さよなら」

(浮気責められて言う言葉)



「お前はほんと何一つできない。」

「お前と話してても楽しくないわ。」

「料理がまずい。」

「ほんと頭悪いな。バカ。」

「俺と一緒だから良かったな。
俺しかお前の面倒はみれないわ。」

「お前は役に立たない」

(日常的に使われる言葉)



「気持ち悪い」

「一緒にいる時間なんてもう必要ないだろ」

(一緒にいる時間が欲しいと訴えたら言われた言葉)



「あっち行ったら?」

(ソファーで隣に座ったら言われた言葉)



「お前の使い方が悪い」

(生活費4万円だけだとキツイと訴えた時に言われた言葉)




きっと私にも悪い所はあったのだろう。
どちらかが100%悪いなんてことは無いと思っている。



ただ言葉は凶器になる。
その凶器は心を傷つける。
傷つけられた心は修復不可能になる可能性がある。
感情任せに言葉を言ってしまう人は、言葉を出す前に一旦『その言葉は今適切なのか』を考えてほしい。
怒り任せに言葉を発してしまったら、必ず早めに謝るようにしてほしい。
取り返しのつかなくなる前に。

結婚生活だけに限ったことではないが、
言った方は感情任せに言ってスッキリ、しかし言われた方はその言葉をずっと引きずる事はよくある話である。

言葉は大切なものだ。
言葉で人の心を傷つけてはならない。




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