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【不登校の親】移動ポケットにお気に入りのワッペンをつけ、触る事で心をなだめる

 学校の先生の指導方法をエビデンスに基づいたものに変えたいこまりんごです。

 こまりんごの子供達は学校生活のちょっとした事で「ひょえー」と思うタイプです。

 先生、声が大きくて怖い「ひょえー」(学校中で怖いと言われていた先生の時もあった)。なんかクラスメイトに「死ね」って言われた「ひょえー」。クラスメイトが「バカ」って言われてイジメられてる「ひょえー」。

 こうやって考えると、学校って、なかなかデンジャラスプレイス。子供達の集団なので、意味もハッキリとはわからずとてもキツイ言葉を投げかけてくることがあります。

 そんな時、こまりんごは移動ポケットにワッペンや小さいぬいぐるみ(キーホルダーとかストラップになっているもので、手触りサイコー)をつけて、学校に送り出していました。

 緊張すると、何かを触りたくなるのですが、触れる物を身体に着けておくと、取り出す必要がないのでスムーズに気持ちが落ち着きますし、なくならない。落とさないからです。

 何かあった時にワッペンなり、ぬいぐるみなりをサワサワして、お母さんを思い出してね。念を込めておくから。そこから魔法が出て、あなたを守ってくれる、とも、言っておきました。

 我が子達はストーリーに弱いというか、お話の力で人から愛を受け取るタイプです。

 気持ちを切り替えるのに、親からの応援がある事を思い出し落ち着く事が有効と考えました。


 ワッペンや小さいぬいぐるみは子供と一緒に選びに行きました。

 ワッペンはちょっと大きめで、手探りですぐ触れる物にしました。感触がハッキリするように、お名前ワッペンみたいなアイロンでつけられるものではなく、硬い縫い付けるものにしました。

 ぬいぐるみは、立体感が半端ないので、手探りでもすぐ見つかります。つけるのが難しかったです。

 さらに、小さいぬいぐるみは学校の許可を取りました。クラスメイトが「ぬいぐるみ持ってきちゃダメなんだよ〜。」って教えてくれるから、「先生がいいって言いってたよ。」と我が子がその子にお伝えするシステムも作りました。


 これで解決というライフハックではなかったですが、ちょっと気持ちが落ち着くところはあったようです。

 ハンドスピナーとか、気持ちを落ち着かせられる手遊びグッズを学校に持ち込むのはそれが気になっちゃう他の子供にとってツライことですので、ちょっと派手めなポケットつけてるくらいの刺激で間をとってみました。

 ハンドスピナーとかは休み時間に友達が遊んじゃうことも避けられないですし、壊される可能性も高い。

 一方で移動ポケットについたキャラクターなら、遊びようもないですし、壊れる可能性もだいぶ低いです。

 ポケットなので、座っちゃえば机の上での手遊びよりずっと目立たないですから、授業中はかなり邪魔になりにくいですしね。

 小さいぬいぐるみはダメな学校があっても仕方ないですが、肌触りのいい布を移動ポケットになんかの形に切り抜いて貼り付ける、とかで代用できるかもしれません。

 もし、なにかのお役に立てば、と思い、やってた事をシェアします。


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