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yamamotosinya
【葵日誌54号】朝ドラ「あんぱん」が教えてくれた、アンパンマンと戦争の深い繋がり
NHKの朝ドラ「あんぱん」が今週の金曜日で終わる。「あんぱん」は会社から帰宅後に録画をいつも見ているが、物語は「やなせたかし」が漫画家として売れるまで、夫婦で支えあい「アンパンマン」を生み出した内容だ。
うちの長男が最初に話した言葉は「わんわん」「にゃんにゃん」よりも早く「あんぱんまん」だった。喋り始めるのが遅い息子だったので、遂に発した言葉が何であるかを廻りの皆んなに喜んで話したのを今でも覚えている。
長男が幼少期に住んでいた金沢では、地元テレビ局主催の「わんぱくワールド」などの名称のイベントには必ず連れて行った。テレビアニメでは見たことのないキャラクターが握手会をしていたが、子供たちは大喜びだった(^^)/
脚本家の中園ミホさんは「やなせさんは一生をかけて詩や絵本や漫画で戦争への思いを描いたんだと感じ、やなせたかしを描くということは戦争を書くということ」と覚悟を決めて今回の朝ドラを描いたとのこと。それもあってこのドラマは私の心に残った。まだあと数回あるので最後まで楽しみだ。

