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ミニマルに描く色ための色見本

今回はミニマルに色見本/カラーパレットを作成しました。

三原色でだいたい描ける

使用した絵の具は下の画像にもあるように、パーマネントホワイト、キナクリドンマゼンタ、ウルトラマリン、クロームレモンの4色です。

今回描く絵でしたらこの色だけで十分再現できそうです。

この4色でキャンバスボードに混色の見本を作りました(上図)。
ここで作った色を目安にして風景画を描く予定です。これだけ色数が出ればほとんどの色は描けます。

しかし、すべての色は再現できない点は注意です。

絵の具は混色すると必ず濁ります。
今回の色では鮮やかな青緑は作れません。でも大丈夫。今回の絵には青緑は必要ないですから。

三原色の置き換え

本来は色の三原色というとシアン、マゼンタ、イエローです。
今回使用する色はシアンをウルトラマリンに置き換えています。

シアンを使用すると、画面全体の彩度が高くなりすぎてちょっと工業的/人工的な印象が出てしまいます。そこを落ち着いた印象にするためにウルトラマリンを選ぶのです。

さらに覚えておきたいのが、三原色に固執する必要はないということです。部分的に青緑が必要であればシアンを使えばいいのです。他の色に関しても同様に必要であれば三原色にプラスして柔軟に対応するといいでしょう。

今回は三原色の具体的な色についてのお話でした。
三原色でだいたいの色が再現するとはいえ、それがなんていう色なのかは分かりませんよね。ここでは、実際に使える色や混色を紹介していきますので、今後もよろしくお願いします。

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