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32歳、オーストラリアから帰国して、もう一度人生を作り直そうと思っている話

はじめまして。
このnoteでは、30代でワーキングホリデーに挑戦し、帰国後は日本でフリーランスとして収入とキャリアを立て直そうとしている、そのリアルな過程を記録していこうと思います。

最初の記事なので、まずは簡単に自己紹介させてください。

どんな人間か

新卒からずっとITエンジニアとして働いてきました。
途中でデータ分析やWebマーケティングの仕事にも関わるようになりました。

もう少し具体的に言うと、新卒で入ったのは中小のSES企業で、東京で客先常駐しながらWebシステム開発をする、という働き方をずっとしていました。
入社5年目くらいの頃、ふと「このままでいいんだろうか」と思うようになって、前から気になっていたマーケティングの世界に飛び込んでみることにしました。
デジタルマーケティングの会社に転職し、そこで2年半ほど経験を積んで、そのあとフリーランスとして独立しています。

正直、当時は「このまま普通に会社員としてキャリアを積んでいくんだろうな」と、なんとなく思っていました。

なぜ30代でワーホリに行ったのか

でも30代に入って、ふと「このままでいいんだっけ」と思うタイミングがありました。

心のどこかで、ずっと
「海外で生活してみたい」
「海外に友達が欲しい」
「グローバルな環境で働いてみたい」
という気持ちがあったんです。ただ、漠然と思っているだけで、なかなか行動には移せずにいました。

背中を押したのは、ワーキングホリデービザの年齢制限でした。行けるのは30歳まで。「ここで行かなかったら、たぶん一生後悔するな」と思ったのが、決断した一番の理由です。
もちろん、それまで積み上げてきた収入やキャリアを一旦手放すことへの怖さはありました。
それでも、好奇心とやりたい気持ちの方が勝って、思い切って挑戦することにしました。

英語は、最初からペラペラだったわけではありません。
むしろ苦手意識のほうが強かったです。
それでも「今行かないと、たぶん一生行かない」という気持ちの方が勝って、オーストラリアのシドニーに向かいました。

海外での日々

シドニーでの生活は、正直こんなに大変だと思っていませんでした。

最初は語学学校の授業すらほとんど聞き取れなくて、「自分はなぜこんなに分からないんだろう」と、けっこう自己嫌悪になる日々が続きました。
それでも少しずつ耳が慣れてきて、語学学校で友達も増えてくると、生活自体がだんだん楽しくなっていきました。

生活費を稼ぐために、日本食レストランでアルバイトも始めました。
この年でまたレストランの仕事をするとは思ってもいなくて、周りは大学生ばかり。
「自分は何をしにここまで来たんだろう」と思ってしまうこともありました。
それでも本当にやりたかったのはグローバルな環境で働くことだったので、最終的には今までのITの経験を活かした仕事に就くことができました。

大変なことも多かったですが、その分、今までの自分の常識が少しずつ崩れていく感覚があったのも事実です。

帰国して、今どうしているか

帰国してから、正直またゼロからのスタートのような感覚があります。
今はフリーランスとして働きながら、収入とキャリアを立て直している最中です。

帰国直後は、けっこう脱力感がありました。
オーストラリアでは毎日が刺激的だったので、それが急に日常に戻った感覚というか。
今でも、あの頃の写真をふと見返してしまうことがあります。

今は、オーストラリアで見つけた仕事をリモートで続けていますが、それだけでは正直まだ収入的に十分ではないので、日本でも別の仕事を探しながら、フリーランスとして収入とキャリアを立て直そうとしている、というのが今の正直な状況です。

これから、このnoteで書いていくこと

このnoteでは、きれいに成功した話だけを書くつもりはありません。

  • 30代で海外に挑戦したこと

  • 英語に苦労しながらも前に進もうとしたこと

  • 帰国後、フリーランスとして収入を増やそうとしている今の過程

まだ答えが出ていないことの方が多いです。
それでも、同じように「このままでいいんだろうか」と感じている誰かの、少しでも参考になればと思っています。

次回は、何を目標にしているのか、もう少し具体的に書いていこうと思います。
よければ、また読んでもらえたら嬉しいです。

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