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もう単語学習でフリーズしない!「使える語彙」を増やす5つのアプローチ

こんにちは!ヒラリです。

今日は、久しぶりに英語学習に関する記事をまとめてみたいと思います。


「語彙力を味方につけると、英語がぐんと楽しくなる!」
「英語学習は語彙が大切!」

そう思っていても、「どう覚えたらいいの?」「すぐ忘れちゃう…」と悩まれる方は多いのではないでしょうか。

生徒諸君も日々、その課題に直面していますし、何を隠そう、以前の私もそのように感じておりました。

特に、自分に全くなじみのない英単語に出会うと、「これぞ語彙増強のチャンス!」と知りながらフリーズしてしまう…このようなこともよく体験していました。

けれども私はTOEICや英検といった資格試験を活用することで、多様な語彙を学ぶことができたように思います。


こうしたことから、授業や自分の学習を通じて見つけた “語彙学習のちょっとしたコツ” をシェアさせていただければと思います。



語彙の学びで私が大切にしていることは、ご参考までに大まかに以下の4点です。

① 忘れて当たり前!とおもいつつ、日本語→英語のQuick Response(日本語を見て英語を即座に言えるように練習する)

② 発音は正確に(発音記号やアクセント記号に目を通すのを忘れない)

③ 語彙は使うことを前提に、読んだり、聞いたりする。

④ とっつきにくい単語は「和訳」ではなく「使い方」で慣れていく



日本語訳に頼ってしまうと、いざというとき「えっと、これ日本語でなんだっけ…?」と立ち止まってしまいがちです。

実は私は今も英検1級取得の際に使用した単語帳を単元1つごと、毎日復習することをルーチンにしています。この際、日本語を見て英語を即座に答えていく、クイック・リスポンスという練習を行っています。


全ての単語に関して例文暗誦ができれば最高だと思います。

ただ、私の場合は、時間の制約なども考慮してさっと英語をサッと答えられなかった単語のみ、例文暗誦を行うように心がけています。また、体力と相談して、例文全体でなくても、単語が使われている例文の一部分だけでも良しとしています。


① ハードルを下げてQuick Response(毎日1をつみ重ねる)

「脳は1か0で判断する」
という話を以前聞いたことがあります。

とにかく「今日も1をクリアしたよ!」という体験を積むことが大切だと肝に銘じております。

そのためには「最低限これは実践する!」という練習メニューのハードルをできるだけ低くしておくことが大切だと思うのです。


② 「口になじませる」と記憶が定着する

暗記した単語は、声に出してこそ身につきます。

単語集の例文を 意味を考えながら音読→Read & Look Up!
(自分が日本語を見て英語をサッと言えなかった単語だけでも!)

これを繰り返すだけで、スピーキングや英作文にすぐ活かせる“使える語彙”に変わります。また、聞き取れる英語も確実に増えますね!

この「口になじませる」練習は、ほんの1分だけでも実践しますと、密度の濃い練習時間へと変容するな!と実感しております。

③ 「使うこと」を前提に読む・聴く

④ 語源・コロケーションで「つながり」を発見する

単語は丸暗記に頼るよりも、下のようなポイントを意識すると格段に覚えやすくなります。

  • 語源・接頭辞・接尾辞

  • よく一緒に使われる単語(コロケーション)

これらを意識すると「丸暗記のつらさ」から解放され、記憶が深まります。記憶の深いところに残る感触です。

この際も声に出すことを忘れないように心がけています。


⑤ 語彙は“横糸”。英語力をまとめて強くする

読解、リスニング、スピーキング、ライティング。すべての力をつなぐ「横糸」が語彙だと私は認識しています。

語彙が増えると、どのスキルも一気に楽になり、「伝わった!」「わかった!」という成功体験が増えていきます。


ある男子生徒がこんな感想を寄せてくれました。

「単語がわかる様になると、本当に、英語が読みやすくなった!」

ですので、私は英語読解のクラスでも文法のクラスでもこんな風に伝えています。

「新しい語彙、使える表現を収集するかのように、そしてそれを使えるようになることを意識してテキストを読み込もう!」



資格試験後の学びこそ大切だと思います。

自分自身も学びを続け、気付いたことをクラスでシェアし、また学ぶ。

その中で「語彙のネットワーク」も確実に広がっていくのを実感しています。

きょうの記事が何かのお役に立つことを祈りつつ。

語学の学びの鍵はネットワークだと思っています。


最後に

noteの記事はたくさんの知見の宝庫ですね!

皆様の記事から、たくさんのことを学ばせていただいている毎日に感謝しております。

そして、今日もたくさんの記事の中からこの記事に目をとめてくださいまして、大変ありがとうございました。

どうぞ元気でお過ごしください。

またこのnoteでお会いできますように!