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回転イカ干しマシーンが史上初のアニメ化・他(2025年8月25日の日記)


生活

 仕事に20時くらいまで時間を取られ、ボーっとしていると21時過ぎに。深夜アニメを見た後も曖昧に過ごしているうちに深夜3時になる。ダメな1日だった。
 『出禁のモグラ』8話に干物を作るための回転乾燥器が出てきた。おそらく史上初のアニメ化で、歴史的瞬間に立ち会うことができた(?)

きょう観たアニメの感想

忍ばない!クリプトニンジャ咲耶 参ノ巻 33話

 いくら未来を変えるためとはいえ、コンガと金鬼のデートを妨害する話を4話もやったせいで主要人物の心象がマジで最悪に……。


出禁のモグラ 8話

 真木たちは「人魚を鎮めるお祭り」を調べるために、八重子の地元の島へと向かう。田舎あるあるエピソードの数々。モグラはかつて共に戦地を生き延びた八重子の曽祖父・雄八と再会するが高齢のためか気付かれない。そして祭りが始まると本当に人魚にの霊が出現し……。
 情報の出回りが異様に早いなどコミカルだが変にリアリティがある田舎描写がいい。回転イカ干しマシーンがアニメ化しているところを始めて見た。


美男高校地球防衛部ハイカラ! 8話

 百目鬼の幼少期の回想エピソード。こういうアニメでは珍しく子役を起用している。8話にして雲仙が繰返し言ってきたハイカラって何なんだよとツッコミが入り、話数のことまで言及するメタなギャグ。謎の美形の新キャラ・小石川楽愛と雲仙が近付き、百目鬼の心は揺れていく。
 メタなギャグを繰り返しつつも防衛部・征服部のどちらに与するか分からない新キャラでゲームを新しい局面に移行させたりロマンスをやったりと本筋がしっかり面白い。


Summer Pockets 21話

 沖へ行く船に乗っていたうみを羽依里としろはが助け出し、夏鳥の儀で命を落とす未来は意外にもあっさり乗り越えられた。しかしうみの記憶は退行していき、周囲もまたうみの存在を忘れかけたり、存在に気が付かなかったりし始める。虹色の紙飛行機が落ちるシーンは記憶をなくしながら時間を彷徨ううみを象徴する演出。うみの存在を忘れかけている瞬間、周囲とは今までになく楽しいコメディが繰り広げられ、しろはと羽依里も恋人らしい時間を過ごし幸福に感じている。忘れることの何よりの残酷さが際立っている。
 使い捨てカメラで写真を撮るシーン。これひとつで2000年代の雰囲気が出る。さらにデジカメと違って現像するまで確認できないのが忘れるかもしれない不安を予告している。良いアイテムの使い方だった(ただしデザインが後年のものであるという点だけ惜しかった)


鬼人幻燈抄 20話

 鬼であることを知られ、直次にも恐れられた甚夜は姿をくらます。だが逃げた先は野茉莉と出会ったあの寺だった。鬼であるからと絶望しながらも出会いや絆をもとめる感情を象徴するようなロケーション。おふうの励まし、直次と野茉莉の言葉を受けて、間違ったまま曲げられぬ生き方しかできないのは化け物ではなく自分がその道を選んだから、そして間違ったままでもその道を行くうちに誰かを救えたのだと、在り方を受け入れる。甚夜は思いを胸にふたたび泰秀の刺客・土浦に挑む。
 "貴方は鬼かもしれない、ですが、化け物ではなかった"は本当に良いパンチラインで、今までとこれからの人生の総括であり救いの言葉でもあるようだった。


わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 8話

 FPSゲームで勝った方がれな子と交際するという条件で真唯・紗月・れな子が3人で対決する。真唯が紗月に救われていた過去と紗月の長年の想い。紗月はゲームで真唯に勝って一泡吹かせるためだけに、胸に秘めてきた想いをも利用してしまうのだった。
 あれほどこじれていたのに、意外にも綺麗に収まり爽やかなハッピーエンドに。FPSゲームの凝った表示や実際のアニメと混ざった表現もいい。


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