INTJ / INTPの恋人が異性の友達と二人で会うのが不安。気にしすぎ?それとも話し合うべき?我慢も束縛もしすぎないための境界線の見極め方と動き方|MBTI 恋愛相談
INTJ / INTPの恋人が、
異性の友達と二人で会っており、不安に感じる。
自分が気にしすぎているだけなのか。
それとも、
恋人として一度きちんと話し合った方がよいのか。
二人の関係のために、どう対処するべきか。
恋人に異性の友達がいること自体は、
珍しいことではありません。
昔からの友達だったり、
仕事や趣味などを通じて仲良くなった相手だったり、
恋愛感情とは切り離して続いている関係もあるでしょう。
そのため、相手から「ただの友達だ」と言われれば、
「それなら、自分が気にしすぎなのかもしれない」
と思う部分もあるはずです。
一方で、
その異性友達と二人で会っていることを知ると、
どうしても引っかかる気持ちが生じることも、
自然なことです。
特に、一度きりではなく、
今後も二人で会う関係が続きそうだったり、
実際に何度も会っていたりすると、
どこまでなら気にしなくてよいのか
嫌だと伝えるのは束縛になるのか
何も言わずに受け入れるべきなのか
と、簡単には割り切れなくなります。
また、
相手がINTJやINTPといったMBTIタイプの場合、
この判断はさらに難しくなりやすいです。
しっかり整理しないまま、
自分の不安だけで相手を強く制限してしまったり、
逆に自分の気持ちを押し殺して必要以上に我慢してしまったりすると、二人の関係を余計にこじらせることにもつながります。
そこでこの記事では、
INTJやINTPの恋人が異性の友達と二人で会っており、
その関わり方に不安を感じるとき、
自分が気にしすぎているだけなのか
一度きちんと話し合うべき状態なのか
信頼の問題として考える必要があるのか
について整理し、状況に合った動き方を解説します。
「異性と二人で会っている」ということの善悪を単純に決めつけたり、その一つの事実だけに注目して雑に行動を起こしたりするのではなく、
今の二人の関係全体を見ながら、
自分の立ち位置と次の行動を落ち着いて判断するための内容をまとめたものになっています。
今、目の前の関係で悩んでいる人にはもちろん、
今後同じようなシーンを迎えたときのために基準をもっておきたい人にも使える内容です。
恋人の「異性の友達問題」は悩みが深い
恋人が異性の友達と二人で会っているという事実を知ったとき、
「恋人がいるのに、二人で会う必要があるのだろうか」
「自分が同じことをしたら、相手はどう思うのだろう?」
「嫌だと思う自分の方がおかしいのだろうか」
などと考え込んでしまう人は少なくないでしょう。
あなた方二人の関係のために、
何か良い答えを出したいと思っても、
相手を信じたい気持ちはある
友達関係まで制限したくはない
でも、自分の中ではどうしても引っかかる
このように、相手への信頼と、
自分がその付き合い方を受け入れられるかなど、
さまざまな考えや感情が入り混じるため、
一筋縄ではいきません。
相手から、
「昔からの友達だから」
「本当に何もないから」
「ただご飯に行くだけだから」
と言われれば、疑う方が悪いような気もしてきます。
一方で、だからといって、
「ただの友達なら、恋人が嫌だと思っていても気にしなくてよい」
という話でもありません。
さらに、周囲やネット上で意見を探しても、
「異性と二人で会うくらい普通」
「恋人がいるなら普通は二人では会わない」
「束縛しない方がいい」
「嫌ならきちんと伝えるべき」
と、正反対の意見がいくらでも出てきます。
そうなると、
「結局、自分が気にしすぎなのか」
「それとも、相手の付き合い方に問題があるのか」
が、ますます分からなくなっていきます。
特に、同じ異性友達と今後も会う関係が続く場合、
問題は「会うことを許すかどうか」ではありません。
この付き合い方がこれからも続くとしたら、
自分はどう受け止めればよいのか。
どこまでなら受け入れられて、
どこからは話し合うべきなのか。
そこまで考える必要があるからこそ、
単純な嫉妬や気持ちの問題だけでは片付けにくく、
悩みが深くなりやすいのです。
INTJ / INTPの相手では、判断が難しくなりやすい理由
この問題は、
どのMBTIタイプが相手でも簡単ではありません。
ただ、INTJやINTPが相手の場合は、
今回のような悩みで普通なら判断材料にしたくなる「分かりやすいサイン」が、
そのまま答えになりにくいことがあります。
個人差はありますが、この2タイプには、
人との関係について自分の中で考えを整理しやすく、
その考えがいつも分かりやすい感情表現として表に出るとは限らない傾向があります。
また、「恋人なら普通こうするはず」という一般的な感覚だけではなく、
自分なりに筋が通るかどうかを考えながら、
関係や距離感を捉えることも少なくありません。
そのため、今回のような異性友達の問題では、
特に判断が難しくなりやすいのです。
たとえば、
不安を伝えたときに相手が淡々としていると、
「自分の気持ちを軽く見られているのではないか」
と感じるかもしれません。
逆に、落ち着いて説明されると、
「ここまで冷静に話しているなら、本当に何も問題はないのだろう」
と思いたくなることもあります。
しかし、INTJ / INTPの相手では、
その場で目に見える反応だけから、
二人の関係に問題があるかどうかまで判断するのは難しいです。
同じように、
「恋愛感情はない」
「本当にただの友達」
「自分の中では問題だと思っていない」
と相手自身が考えていたとしても、
それだけで、あなたがすべて気にしすぎていることになるとは限りません。
相手本人の中で問題がないことと、
恋人である二人の関係の中でも問題がないことは、
同じではないからです。
かといって、
相手が自分とは違う感覚を持っているだけで、
不誠実だと決めつけることもできません。
相手を信じればよいとも、
違和感があるなら問題だとも、
簡単には決められない。
ここが、INTJ / INTPの相手で、
この問題を見極める難しさなのです。
見るべきなのは、「二人の関係の中でどう扱われているか」
今回のようなシーンに向き合うときに大切なのは、
「異性の友達と二人で会っている」という行動だけを切り取って、問題がある/ないを決めることではありません。
同じように、
相手が「ただの友達」と言っているから問題なし
自分が嫌だと思っているから問題あり
INTJ / INTPだからこういうもの
と、雑に決めることでもありません。
見るべきなのは、
その異性友達との関わり方が、
あなたと相手の関係の中で、
どのように扱われているかです。
表面的には同じように見える状況でも、
二人の関係の中で置かれている状態まで同じとは限りません。
だからこそ、
「異性と二人で会うこと自体は普通か」
「男女の友情は成立するか」
という一般論だけでは、
自分たちにとっての答えは出ません。
必要なのは、
相手を疑うための材料を集めることでも、
自分の不安を無理に押し込めることでもありません。
今の付き合い方をいくつかの観点から整理して、
自分たちが今、
この問題をどの程度のものとして扱うべき状態なのか
を見極めることです。
そして、実際に動く必要がある場合には、
相手のMBTIタイプも踏まえて、
向き合い方も考える必要があります。
ここまで整理して初めて、
「気にしすぎだから我慢する」
「嫌だから会うのをやめてもらう」
という二択で雑に考えるのではなく、
自分たちの状態に合った判断ができるようになります。
【ここから先で分かること】
ここから先では、
INTJやINTPの恋人が異性の友達と二人で会っており、
その付き合い方に不安を感じるとき、
今の立ち位置を見極めるための4つの判断基準を整理します。
そのうえで、あなたの状況を、
今は関係上の問題になっていないケース
二人の認識にズレがあるケース
信頼の問題に近づいているケース
のいずれであるかを判定し、
INTJ / INTPそれぞれに合わせた基本的な向き合い方を踏まえながら、「あなたがとるべき一手」を、具体的に解説します。
あわせて、
この問題に直面しているときに避けたいNG行動
「自分の境界線を持つこと」と「相手を束縛すること」の違い
まで扱います。
それではまず、今の立ち位置を見極めるための4つの判断基準から整理していきます。
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