もっと早く知りたかった。 大1から "理想の自分" に近づく6つの方法【前編】
最近、年下の方とお話しする機会が増えてきたこともあって、「今の知識と経験を持ったまま、大学1年生に戻れたら自分は何をするだろう?」
そんな問いがふと浮かぶようになりました。
その答えを言語化してみよう!と思い、このnoteを書いています✍️
ということで今回は、
「常に理想の自分を追いかけていたい!人生で何か成し遂げたい!」
そんな思いを持っている大学1・2年生に向けて、
「早く知りたかった」「もっと若い時からやっておきたかった」と私が心の底から思う、6つの「理想の自分への近づき方」を書いています!
今回は長くなりすぎたので、前編・後編の2本に分けました!
前編(この記事)では、「マインドセット」や「環境づくり」など、“土台”の話を3つ
後編では、より具体的な「早くから身につけておくと良い習慣」など“行動ベース”の話を3つ紹介する予定です!
まだまだ大学生活が始まったばかりの方にとっても、そうでない方にとっても参考になれば嬉しいです💌
※各章、次のような構成になっています。興味あるところだけピックアップして読んでくれたら嬉しいです!
(1) 見出し:結論
(2) 軽い説明
(3) 「常に理想を追いかける自分になる」「人生何か成し遂げる」の実現において、これがなんで大事なのか?
(4) 簡単にできるアクション
「これだけは早くやるに越したことないよ」って思うこと、まずは3つ!
① 自分の人生に責任を持つ:受け身で生きてきた今までから、主体性へ方向転換する
高校までの私たちは、「親が決めたから」「周りがそうしてるから」という理由で、生き方や意思決定を自然と “自分の外の何か” に委ねて生きてきたと思います。
「受験があるから勉強する」
「親に言われたから習い事を続ける」
「みんなが行くから自分も遊びに行く」
でも、どこかのタイミングで、自分の人生の舵を自分で握る覚悟を決めないと、いつまでたっても“理想の未来”にはたどり着けない。
その一歩目が、まさに「自分の人生は、自分の手でよりよくしていく」と本気で決めることなんじゃないかと思っています。
Q. なんでこれが大事なのか?
これは私の持論ですが──
この覚悟さえ決まっていれば、そう簡単に人生を棒に振ることはないんじゃないかと思うんです。
だし、この覚悟は、「自分の今が理想と違うな」と感じたときに、人生を軌道修正する“強制力”にもなる。
たとえば、もし大学入学直後に、ちょっと悪ノリ強めな仲間とつるむようになって、日々の遊びで、過度な飲酒やギャンブルが当たり前になったとします。
最初は「学生ノリでこれくらい大丈夫っしょ」って思っていても、気づけば借金に手を出し始める、留年してしまう……みたいなこと、実際にある。
そのとき覚悟がなかったら、「だって友達が勧めたし」とか「大学生ってそういう時期でしょ」って言い訳して、流されてしまうかもしれない。
でも、「自分の人生をよくするのは自分自身」って覚悟が決まっていたら、
これはさすがにまずいぞ、と自覚できる
どうすれば立て直せるかを考える(見て見ぬ振りしていても、どこかで考えざるを得ない)
行動を変える方向に、ちゃんと舵を切れる
はずなんですよね。こうやって自分の人生に責任を持つと、自然と「自分の行動や思考で、状況を変えるパワー」もついてくる。
それに、「人生って、もともと備わってる性格とか環境で決まるもんでしょ」ってどこか諦めながら生きるよりも、「自分で切り拓ける」って信じてる方が、人生楽しくなーい?
簡単にできるアクション
正直、「これをやれば覚悟が決まるよ!」みたいな特効薬は、私も思いつきません。実際、自分自身もそうですし、周りの覚悟を決めて生きている人たちも、人生で大きな変化にぶつかったときに、「ちゃんと自分の人生を生きよう」って初めて芽生えた感覚です。
ただ一つ、覚悟を決めきれずにいる方にお勧めしたいのは、すでに覚悟を決めて、自分の人生の舵を握ってる人たちの近くに身を置くこと。
これは必ずしも「物理的にそばにいる」という意味ではなくて、SNSやYouTube、本やPodcastなどのメディアから吸収するのもぜんぜんアリです。
たとえば──
学生起業家のVlogを見てみる
本気で何かに取り組んでいる人のnoteを読んでみる
目標に向かって行動している同世代の言葉に触れる
そんなふうに、“覚悟を決めている人”の熱・主体性を日常的に感じるだけで、自分の中の何かがじわじわ変わってくるんじゃないかな。
② 意図を持って生きる: "今の自分" じゃなくて "理想の自分" の生き方を検証・実践する
"今までと同じように" に過ごしていれば、あたりまえだけど自分の未来も「今の延長線上」にしか進まない(頭ではわかってても、それを認めるのってきついよね😭😭😭😭)。
でも、「理想の自分」ってたいてい、その延長線上にはいない。
だからこそ、デフォルト設定(=無意図)のまま今までの延長線上を生きる状態から、“意図を持ち、今までの延長線とは異なる道を生きる” 状態への方向転換が必要だと考えてます。
Q. なんでこれが大事なのか?
そもそも、人間の脳って進化的に、「理想を目指すため」じゃなくて「生き延びるため」に最適化されたシステムなんです。
ある研究では、人間は「危険を避ける行動」を選ぶ確率が、「成功に近づく行動」を選ぶ確率の約2倍になるようにできている──というデータもあるくらい。
つまり、人生を変えるような大チャンスが目の前にきても、脳は「よっしゃ行こう!」じゃなくて、「え、怖すぎ。やめとこ…」とストップをかけてくるのが自然なんです。
でも、成功とか理想とかって、だいたい「未知」の向こう側にある。だからこそ、デフォルトの反応に任せるんじゃなくて、自分で脳の設定を上書きする必要があるんじゃないかな。
実はこの行動変容の方法も、脳科学的にちゃんと裏付けがあって:「脳の可塑性(plasticity)」って概念です。
これは簡単にいうと、「行動を変え、それによって良い結果を得る体験を繰り返すことで、脳が “新しい当たり前” を覚えていく」というロジックです。
特に10代〜20代半ばは、脳の可塑性が高く、新しい行動を身につけやすい“ゴールデンタイム”とも言われています。
実際ほとんどの人は、なんとなく同じ行動を日々繰り返し、それをそのまま “当たり前”として脳に刷り込んでいってしまう。
でもそこに「意図」を持ち込むことで、より効率的に、より自分らしい新しい生き方が作れるんですよね(あくまで理論上でそんな簡単な話じゃないことは重々承知だけど😭😭😭)
その効率的な行動変容が、まさに仮説検証。
今の自分の状況を見て
理想の自分とのギャップを見つけて
そのギャップを埋める仮説を立てて
実際にやってみて
理想に近づけたかを検証して
効果のある行動だけを繰り返す
このサイクルを、自分の人生に当てはめていくことが、意図を持って生きる=理想に近づく習慣につながっていきます。
簡単にできるアクション
仮説検証ってただでさえ高カロリーなのに、あれもこれも一気に変えようとすると、たいてい途中でパンクします。私もパンクしがちです😭😇
私もまだまだ完璧にはできていないけど、特定の期間で、1〜2個だけ課題を持って実験を繰り返すことがおすすめです、!
たとえば、こんな感じ↓
やる気が出ない日の対処法を見つけたい
👉カフェ / 図書館 / オフィスをそれぞれ試してみて、一番集中できる場所を探す
👉ダル着 / オフィスカジュアルなど、着る服によって差があるか試す
睡眠の質を上げたい
👉夜ご飯を17時までに済ませたら違いあるか検証
👉寝る前の45分間はスマホ見ないようにする
集中力が切れがち
👉スマホを別の部屋に置いて効果あるかチェック
👉朝起きてからの15分間はスマホ見ないようにしたら、残り1日ずっと集中できるかも?
最初は少し荷が重いように見えるかもだけど、「やらなきゃいけないこと」じゃなくて、ライフハック探しみたいな感覚でできると楽しい!よ!
ただもちろん、検証の結果「これが効果的」ってものを見つけたら、その行動が自然体になるまで継続することが肝心なので、楽しいだけじゃ意味がない…><!
③ "あたりまえ" の水準を引き上げる:背伸びしないと届かない環境に身を置く
②でも書いた通り、理想を叶えるには、自分の行動・思考パターンを変えていく必要があります。
でも行動を変えるってめちゃくちゃエネルギーが要るし、「別に理想の自分に近づかなくてもいいや…」ってやる気を失う時だって絶対にくる。私自身、数週間、数ヶ月経ったら元通り…なんてこと、何回も起こってる😭😭😭)。
つまり行動変容するぞ!って意思を固めたところでそれだけで本当に行動を変えられるわけではない。
だからこそ、腑に落ちた覚悟を持った上で、感情や意志に依拠せずに行動変容を継続できる環境・仕組みが必要だと考えています。
Q. なんでこれが大事なのか?
人が本当に変わるためには、強い意志と覚悟を持っている上で、次の2つが大事なのかなって思っていて、
① 行動を変える以外の選択肢がなくなる環境に身を置く
② 自分の“あたりまえの水準”を塗り替える
①のように、強制的に追い込まれることで人が急成長することはよくあります。でも、私自身もそうだけど、多くの人は良くも悪くも、 “どん底” とか、焦燥感とか危機感を感じずに日々生きているんじゃないかな。
私含むそんな方々に向けては
レベルの高い人間に求められるようなカルチャー・バリュー・指針のある組織の一員になる
本気で何かに向かって走っている人たちしかいない環境に身を置く
をするなりして②の「水準を引き上げる」方法を意識的に取り入れることが大事なんじゃないかなって思ってます。
James Clearのベストセラー『Atomic Habits(複利で伸びる1つの習慣)』の言葉を借りるなら、
You do not rise to the level of your goals. You fall to the level of your systems.
(人の成功は成目標の高さではなく、日々の行動習慣・システムのレベルに依存する)
環境という“システム”をうまく使ってしまうのが、本当に自分を変えたい人にとっての、一番レバレッジが効く選択だと思っています。
簡単にできるアクション
それじゃあ具体的に何ができるの?というところで!まだ私自身試行錯誤中なのでみんなのうまくいった「システム変容」について聞きたい気持ちですが、!自分の経験値と周りの体験を踏まえてここら辺が効果的かなー
パターン1:規律のある、レベルの高い組織の一員になる
(理想)ストイックな人間になりたい
👉ゴリゴリにコミットが必要な会社でインターンする
👉週5以上練習のある部活(体育会系とか)に入る
(理想)新しい挑戦を常にしている人間になりたい
👉役割が変わりまくる、成長スピードが激しいスタートアップでインターンする
👉「1日1回は怖いことをやる」というルールを自分に課す
パターン2:定期的にレベルの高い環境や空間に足を運ぶ
(理想)体型・見た目を理想に近づけたい
👉ジムやピラティス、ヨガなどに通う
(理想)バリキャリになりたい
👉インフルエンサー、ビジネスパーソンが集まりやすいカフェなどにいく(渋谷のTRUNK (BAR) とか)
👉学生向けのキャリアイベントに定期的に参加して刺激を受ける
残り3つは後編で!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます🙈🌼!!
ここまで、覚悟とか、人生に“仮説検証”を持ち込むとか、環境を活用するとか、大1,2の時に固めておきたかった「生き方の基盤」の話をつらつら書いてきましたが……
正直、どれも「言うは易し、やるは難し」!
全然簡単じゃないし、私もまだまだできてないことばっかりです😭😭😭
でも、それでも「私はこういう人間でありたい」って声高に主張し続けること、自戒も込めて理想の人間像を言語化しておくことには絶対意味があると信じてこれを書いています…!みなさん一緒にレベルアップしましょ🥹
後編ではもう少し行動寄りにシフトして、「こういう習慣があると後々役立つな〜」とかっていう、“実践ベース”の話をお届けします✍️!!
また読んでいただけますと嬉しいです💌
