INFJと知って見えてきた、私らしく生きるヒント〜MBTI診断で気づいた私の強み〜
少し前に流行ったMBTI診断。
今も流行っては、いるのかな?
SNSでも話題になっていて、友人との会話でも名前を聞くことが増えていました。
正直なところ、最初はあまり興味がありませんでした。
「性格診断の一つだよね。」そのくらいの感覚です。
でも、せっかくだから一度やってみようと思い診断を受けてみました。
結果は、INFJ(提唱者)
最初はアルファベットが並んでいるだけで、何のことかよくわかりません。ところが特徴を読み進めるうちに、思わず声が出そうになりました。
「こんなに当てはまるものなの?」
人の気持ちを敏感に感じ取る。
周りとの調和を大切にする。
一人の時間で心を整える。
自分が意味を感じることには、とことん情熱を注ぐ。
どれも、まるで私のことを見て書かれたようでした。
特に印象に残ったのは、
「意味を感じることに力を注ぐ」
という一文です。
私は、自分のためだけなら頑張れないことがあります。
でも、家族や友人のためなら自然と力が湧いてきます。
誰かの役に立てるなら。
誰かが笑顔になってくれるなら。
そのために時間を使うことは苦になりません。
反対に、自分が価値を感じられないことには、
不思議なくらい興味が持てません。
これまで私は、それを当たり前だと思ってやってきました。
でも違いました。
それが私の特性だったのです。
それを知ったとき、今まで感じていた周りとの小さな違和感がつながった気がしました。
「みんなと考え方が違う。」
そう感じることがあっても、それは間違いではありません。
ただ、自分の物事の捉え方が少し違うだけだったのです。
この診断は、自分を変えるためではなく、
また、新たな自分を発見し理解するための時間になりました。
少し、これまでの自分を少し振り返ってみたくなりました。
読み進めるほど「私のことだ」と思った
特徴を読み進めるたびに、
これも私。 これも当てはまる。
そんな気持ちになりました。
特に、人との関わり方です。
私は昔から、自分の話をするより、人の話を聞く方が多い子どもでした。
思い返してみると、小さい頃はこれといった趣味もありませんでした。
だから自然と、友達や家族の話を聞く時間が増えていったのです。
それが当たり前だったので、自分では特別なことだと思ったことはありません。
今でもそうです。
家族や友人から相談されることがよくあります。
私はまず、「そうなんだ。」と受け止めます。
相手は私の意見ではなく、「話を聞いてほしい」と思っていることが多いからです。
だから、自分から意見を言うことはほとんどありません。
頭の中では、「私はこう思うな。」と考えています。
でも、聞かれていないことをわざわざ伝えることはしません。
相手が安心して話せること。
それを一番大切にしています。
だからなのか、「話すと気持ちが楽になる。」と言ってもらえることが多くあります。
とても嬉しい言葉です。
でも、その一方で自分のことを話すのは少し苦手でした。
苦手というより、そこまで話さなくてもいいかな。
と思ってしまうのです。
相手に合わせることが自然なので、
「何が食べたい?」と聞かれても、
「何でもいいよ。」と思うことが多々あります。
ただ、毎回何でもいいは失礼だと思うので自分で意見はいいますが、
人数が多いと特にわざわざ自分の意見を言うよりかみんなが何を食べたいのかを優先する思考になりますね。
小さいころは、周りから見ると、「自分の意見がない人。」
そう見えていたかもしれません。
でも実は違います。
頭の中ではちゃんと考えています。
ただ、自分より相手を優先していただけなのです。
一方で、自分の好きなことやこだわりには驚くほど熱くなります。
食べ物のこと。
元パティシエとして感じること。
自分が大切にしている価値観。
そんな話になると、自分でも驚くくらい意見を話します。
ここだけは譲れない。
そんな軸があることにも気づきました。
そして、もう一つ。
私はほとんど怒りません。
もちろん感情がないわけではありません。
でも、自分に直接害がないことなら、「そういう考え方もあるよね。」
と思うことがほとんどです。
だから人とぶつかることも少なく、自然と聞き役になることが多かったのだと思います。
INFJという言葉を知ったことで、だから私はこうなんだ。
と、今まで当たり前だった自分を少し客観的に見ることができました。
INFJだから変わる必要はないと思った
MBTI診断を受けて、一番変わったことがあります。
それは、自分を変えようとしなくなったことです。
以前の私は、
気を遣いすぎる。
考えすぎる。一人反省会をする。
もっと器用になりたい。
もっと強くなりたい。
そんなことばかり考えていました。
でも今は違います。
人の気持ちを考えられる。
聞き役になれる。
調和を大切にできる。
怒るより理解しようとする。
どれも私らしさです。
もちろん、MBTIがすべてではありません。
人は4つのアルファベットだけで決まるほど単純ではないからです。
でも、私にとってINFJは、こう生きなければならない。
ではなく、これが私らしさなんだ。と気づかせてくれる存在でした。
自分を知ることは、自分を受け入れること。
自分を受け入れることは、自分を大切にすること。
そう思えるようになりました。
おわりに
今回MBTI診断を受けて、自分を理解する新しい視点をもらいました。
今まで短所だと思っていたこと、周りと違うと感じていたこと。
その中には、私だけの強みがたくさんありました。
そして、自分が本当に大切だと思うことには全力になれること。
どれも私らしさです。
これからも誰かと比べるのではなく、
自分らしいペースで、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
もし今、自分ってどんな人なんだろう。
そう感じている人がいたら、一度、MBTI診断試してみてください。
きっと、あなたにも「あなただけの強み」があります。
私にとってINFJは、自分を変えるための診断ではありませんでした。
自分を好きになるきっかけをくれた、大切な時間でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたはMBTI診断でどんなタイプでしたか?
よかったらコメントで教えてください。
あなたの「自分らしさ」についても、ぜひ聞いてみたいです。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします♪
いただいたチップはnoteの活動費に使わせていただきます😊!